★3 | 『ランボー』シリーズではまとも。友情に固執するという姿勢は評価する。でも、2度は見ませんね。(甘いかな) (chokobo) | [投票] |
★4 | スタローンに演技力があるかどうかは俺には分からない (ふりてん) | [投票] |
★3 | 色々作品を見てきて思うにシルベスター・スタローンの魅力は何なんだと考え込んでしまう今日この頃である。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | シリーズ第一作。シリーズものの常として一作目である本作が一番出来が良い。ただ、
[review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ん? 愚かな木っ端役人はどこにでもいるって話? いや,結構重い話。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 彼らはまだ『ランボー』を知らなかった。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | この時のランボーは、まだ特殊訓練を積んだ優秀な兵士、という範疇で理解できたが、すでに除隊したはずの彼はどうやって、後のような人間ばなれした「超人」になったのだろう?ひょっとして「虎の穴」? (シーチキン) | [投票] |
★4 | 70年代アクション映画の香りがして結構好きです。日本で付けた邦題ランボー(原題FIRST BLOOD)が、次作以降原題にも採用されるようになった希有な例。実践派のティーズル警察署長のキャラクターも結構好き。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 2以降は完全にはじめにスタローンありきなので、アクションもスタローンの造形もやりすぎで必然性を感じないが、この1で描かれる暴力およびアクションはどちらかと言うとベトナム帰還兵の社会に適用できない苦悩を表す為の一手段。全く異質なものである。シルベスター・スタローンの誠実なキャラクターとも相俟って、そのひたむきさが伝わってくる。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | どんどん追いつめられていくランボーの、心のきしむ音が聞こえたような気がした。 (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 極悪すぎ保安官。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | 反戦に対するこれほど強いメッセージはない。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 展開の単純さを押し破り表出する使い捨てられた者のエモーショナルな悲哀と怒り。アメリカ地方都市の保守反動な排他性はニューシネマの脈流と直結しスタローンの浪花節的泣きを孤高の高みに押し上げる。唯一の理解者の大佐が又世界との孤絶を弥増させる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | これと似たジャンルの映画に『ディア・ハンター』がありますが、『ランボー』の完勝だとオレは思います。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 地味すぎて盛り上がりに欠ける。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 当時、「ロッキーの次はランボーか(完全にヒーローとしてのキャラクターが確立されてる)スタローンってすごいなー」と「こりゃあと10年ぐらあれば3つ4つスタローンのヒーローキャラっていうのがでてくるなと予言
見事にハズレました。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 矮小な人格、ランボーが、パート2、3でどんどん超人間化していくのがおかしい。ターミネーター的にキャラの人気が先行したせいだと思うが。 (りかちゅ) | [投票] |