★5 | 「お嫁さん」よりも、ああいう「友達」が心底欲しいと思った。「ガキの頃とおんなじじゃんか」とツッコまれるのび太。変わらないジャイアンとスネ夫の掛け合い。それを見て微笑む静香ちゃん。みーんなあの頃のまんまだ。人と人との繋がりの大切さを教えてくれる傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★4 | 嫁も泣いたが、僕のほうが泣いた。嫁の親の顔が浮かんだ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 子供の頃から見てきたどらえもんでこんな感動的な脚本だったら泣かざるをえないと思う。 (kirua) | [投票] |
★3 | まあ、普通だったかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 車すっとばすジャイアンとスネオの、子供に戻った顔がやけに印象的だった。製作者の愛が感じられる、いい意味でのつけくわえ映画。 (カー) | [投票] |
★4 | 優しければそれだけでいいのか?うん、いいんだよ、だってドラえもんだから。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | ふと思った・・・意外とのび太は大人になって結構なモテ男になったんじゃないかな?と。 [review] (washout) | [投票(4)] |
★4 | 小津安二郎の映画のようではないですか。コミックス版を読んだ小学生の頃は「なんかいつもと話のタッチが違う作品だな」くらいにしか思わなかったんだけど、いまなら静ちゃんのパパのセリフの意味がもっと分かる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | シンプルなストーリーなのに泣いた。みんなみんなイイ。家族、友情、最高。映画館で見た自分は幸せだ。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 静の父になってしまって、泣いていました。 (RED DANCER) | [投票] |