コメンテータ
ランキング
HELP

スティーブン・ソダーバーグの映画ファンのコメント

スキゾポリス(1996/米) オーシャンズ12(2004/米=豪) KAFKA 迷宮の悪夢(1991/米) 迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005/米) 堕ちた天使たちVol.2(1993/米) マジック・マイク(2012/米) エージェント・マロリー(2011/米) 蒼い記憶(1995/米) サイド・エフェクト(2013/米) ウェイキング・ライフ(2001/米) Bubble バブル(2005/米) シリアナ(2005/米) インソムニア(2002/米) KIMI サイバー・トラップ(2022/米) 愛の神、エロス(2004/米=伊=香港) プレゼンス 存在(2024/米) アウト・オブ・サイト(1998/米) エリン・ブロコビッチ(2000/米) グレイズ・アナトミー(1996/英=米) エデンより彼方に(2002/米=仏) グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米) ウェルカム・トゥ・コリンウッド(2002/米) ザ・レポート(2019/米) シチズンフォー スノーデンの暴露(2014/米=独) オーシャンズ11(2001/米) 少年は残酷な弓を射る(2011/英) サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012/米) 恋するリベラーチェ(2013/米) チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン) ジャケット(2005/米=独) ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020/米) インフォーマント!(2009/米) オーシャンズ8(2018/米) セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) ソラリス(2002/米) クリミナル(2004/米) ナイトウォッチ(1998/米) スキャナー・ダークリー(2006/米) イギリスから来た男(1999/米) デス・ロード 染血(2007/米=英) ローガン・ラッキー(2017/米) ザ・ランドロマット −パナマ文書流出−(2019/米) フル・フロンタル(2002/米) ガールフレンド・エクスペリエンス(2009/米) フィクサー(2007/米) トラフィック(2000/独=米) カラー・オブ・ハート(1998/米) コンテイジョン(2011/米) チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) コンフェッション(2002/米=カナダ=独) オーシャンズ13(2007/米) アイム・ノット・ゼア(2007/米=独) さらば、ベルリン(2006/米)が好きな人ファンを表示する

オーシャンズ11(2001/米)************

★4スリルあり、ユーモアありのクールな犯罪映画!ソダーバーグ流エンタテインメントの傑作! [review] (Keita)[投票(3)]
★3盗みと嘘とビデオテープ』あるいは『(豪華)キャストと泥棒、その妻と愛人』(そりゃグリーナウェイだ)。ソダーバーグはどこに力点を置いたのか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
★4とっても派手そうに見えるのに印象は地味、地味な感じがするけどどことなく派手、つまらない映画だった気がする、でも面白い映画を見たような気もする。この感覚は一体....毒でも薬でもない「無害」な映画。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★4期待が、大きすぎた。『荒野の七人』の豪華さだけ。『黄金の七人』の緻密さ、やギャグも中途半端なような。『ルパン三世』?違う。(続く)BGMが、良いのでプラス1点! [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★4エリオット・グールドだあ! [review] (chokobo)[投票]
★3出演者全員、気持ち的に楽だったでしょうね。だってこれだけ周りが豪華だと、自分一人が責任感じなくて良いもん。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4意外とモタモタしたストーリー展開でしたが、ラストのひねりでプラス1点。何か日曜洋画劇場を見ているようでした。 (セント)[投票]
★3ソダーバーグとハリウッドスター達の相思相愛道楽映画。ブラピだけ妙にカッコイイ。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4紅1点、ジュリア・ロバーツの登場シーンが見事。彼女も存在感のある役者になったなぁとしみじみ・・。こういう話は「行きはよいよい、帰りは恐い」で、引き上げが難しいが、これもまた見事でした。 (KEI)[投票]
★4展開がスピーディで飽きさせない。 [review] (たろ)[投票]