スティーブン・ソダーバーグの映画ファンのコメント
オーシャンズ11(2001/米) |
スリルあり、ユーモアありのクールな犯罪映画!ソダーバーグ流エンタテインメントの傑作! [review] (Keita) | [投票(3)] | |
『盗みと嘘とビデオテープ』あるいは『(豪華)キャストと泥棒、その妻と愛人』(そりゃグリーナウェイだ)。ソダーバーグはどこに力点を置いたのか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(18)] | |
とっても派手そうに見えるのに印象は地味、地味な感じがするけどどことなく派手、つまらない映画だった気がする、でも面白い映画を見たような気もする。この感覚は一体....毒でも薬でもない「無害」な映画。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
期待が、大きすぎた。『荒野の七人』の豪華さだけ。『黄金の七人』の緻密さ、やギャグも中途半端なような。『ルパン三世』?違う。(続く)BGMが、良いのでプラス1点! [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
エリオット・グールドだあ! [review] (chokobo) | [投票] | |
出演者全員、気持ち的に楽だったでしょうね。だってこれだけ周りが豪華だと、自分一人が責任感じなくて良いもん。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
意外とモタモタしたストーリー展開でしたが、ラストのひねりでプラス1点。何か日曜洋画劇場を見ているようでした。 (セント) | [投票] | |
ソダーバーグとハリウッドスター達の相思相愛道楽映画。ブラピだけ妙にカッコイイ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
紅1点、ジュリア・ロバーツの登場シーンが見事。彼女も存在感のある役者になったなぁとしみじみ・・。こういう話は「行きはよいよい、帰りは恐い」で、引き上げが難しいが、これもまた見事でした。 (KEI) | [投票] | |
展開がスピーディで飽きさせない。 [review] (たろ) | [投票] |