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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)************

★5キン・ザ・ザ』は映画史上に残る空間移動を実現したが、本作も映画史上に残る時間移動をやってのけた。[新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] (Yasu)[投票(5)]
★4諸行無常。永遠なるは青い空。現代の、そして未来の廉姫と又兵衛に幸あれ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★5アニメでは泣けない。と言う人にこそ観て欲しい。技術を突き詰めた芸術的巧さが光る作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4「なんて気持ちの良い連中だろう」。 この映画に、『カリオストロの城』の名台詞を贈る。 (カズ山さん)[投票(2)]
★5日本映画には青空がよく似合う(^-^) [review] (ボイス母)[投票(24)]
★4ベタなストーリだが心理描写が巧くメッセージもはっきりしていたのでかなりグッと来た。ただ美麗過ぎる背景が反っていやらしさを感じさせたし、前半の入念な時代描写も「まんが日本の歴史」などを彷彿とさせ不気味。 (町田)[投票]
★4謹聴にジーンとした。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★4青空をひたすら仰いで、いつしかその変わらぬ青さに切なさすら覚えたりすることって、他の国の人にもあるのだろうか、とふと思った。本当に日本映画らしい映画だと思う。 [review] (くたー)[投票(3)]
★5超本格派時代劇。凄まじい名作だ。クレしんにあるまじきあのラストの展開には本当に驚いた。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4時空は超えても春日部は出ず [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★4なんて卑怯な作品なんだろう。『クレヨンしんちゃん』というアニメのスタイルを使う事で、観客から時代考証などのリアリティを求められないという事を逆手に取ってる。ラストはまんまとボロ泣き。商業性と、作家性を両立させた原恵一は末恐ろしい。[’05.5.4VIDEO] (直人)[投票(1)]