★5 | これはもう『パトレイバー2』で『人狼』な『ジャッカルの日』だ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(16)] |
★2 | クルマが走る場面、裏階段を下りる場面、、、などなど、デザインセンスのなさが救い難い。久々に観た阪本作品だったけど、『どついたるねん』で感じた予感が当たってしまった。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★4 | これぞ隠された歴史です。日本にこんな時代があったことを知らない人が多いんでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | 阪本順治1957年生まれ、男、当時’70年代を原体験しているのか、していないのか、その経験とは裏腹の映画だった。日本映画としてはとても素晴らしい出来ばえだった。しかしやはり評価することはできない。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 「抱いてくれたから。」 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★4 | 内通者とか暗殺以前に、あの時代に生き、自分の信念に従って行動した男たちに熱くなる。80/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 最近の日本映画好調ですね。最後まで一気に見れた。でもやはり、自衛官の動機、心情は作ってますね。同時期に生きた人間から見てそんなものでないのは明らかです。曖昧に、謎にした方がよかったかも。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 日本が曖昧に決着させた事件だけにどこまでが真実でどこからがフィクションかを判断しかねるが、引き込まれた。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | イデオロギーを語る場面も多々あるし、もっと事実を掘り下げて描いて欲しい。娯楽作品として"も"魅せようとしたことが失敗の原因。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | 「時代」が画面から滲み出ている。テンポが良くなく、展開がスムースさに欠けるのでいまいちノッていけなかったが、そのゴツゴツ感も含めて時代を演出していたのかもしれない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | おもしろい。しかし、KTとMYを同列にできるのだろうか?この作品には大きな前提が必要です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★4 | 「真剣な人間」たちが交錯するドラマという点で優れている。金大中拉致事件を取り上げた視点を評価出来る。「日本人の政治思想」をこれに絡めるのは難しい。では『突入せよ!』と何が違うのか。4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 三島に心酔し石原を引用する極右将校が必ずしもファナティックである必要はないとは思うが、無用に内省的に過ぎ敢えて史実に挿入する蓋然性が希薄。そして何より主権を蹂躙されても弱腰外交な日本の官・軍・民をこそポリティカルに撃って欲しかった。 (けにろん) | [投票] |