★3 | ソダーバーグの分かりやすさがこの観念的世界をどう料理するかと楽しみにしていたら、単にタルコフスキー版オリジナルを薄くなぞっただけの作品であった。オリジナル、あるいは原作を知っている人でないと本作の理解は困難なのでは?[日比谷映画] (Yasu) | [投票] |
★3 | タルコフスキー版はスクリーンで複数回見ており、スタニスワフ・レムの原作も既読なのだが、いずれも随分昔の話なので、この映画を見るに当たっては極めてニュートラルな心構えで臨んだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | どうしてもタルコフスキーを思い浮かべながら見てしまう。そんなに強烈な映画ではなかったのに、印象はゆらりとはっきりと残っているんだね。ラストは変えちゃった方がよかったのではないかと思う。あれでは、最後まで比較感のまま終わってしまう。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 小学三年生の娘が、ラストシーンを見て「仲直りして良かったじゃん」という言葉に我に返る。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★2 | ソラリスは人の記憶にある架空の惑星か・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★2 | とお〜くの方に、言いたいことが見え隠れしているようなんだけど、痒いところに手が届かない感じ。雰囲気だけ掴んだけど・・・、みたいな・・・。本家がみたいです〜〜。誰か見せて〜〜。 (ganimede) | [投票] |
★3 | 誉めることも怒ることもできない出来ばえ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |