★2 | えぇ〜っと、今も80円でしたっけ?ピクニック?ぬるくなるとヤバいアレは好きなんだけどね〜どうも岩井俊二乳業のピクニックはどうもねぇ〜。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | 題材といい、北欧映画風でしたね。ラストはかっこよすぎたかな?愛と生のエッセンスと言った感がよく出ていました。商業的じゃないのに良く創りました。そこをほめたい。 (セント) | [投票] |
★5 | 全てが 美しく そして 泣けます。 [review] (いくけん) | [投票(2)] |
★2 | picnicというのは屋外で食事すること。あれは徒歩旅行、つまりhiking。定着した和製英語なんだからカタカナにしときゃいいのにあえて英題にし、しかも間違ってるところが「ああ、岩井俊二的…。」 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★1 | やっぱり岩井俊二の映画は何かがありそうで、本当に中身がないという事をわかった方がいいと思います。 (青木富夫) | [投票] |
★1 | 雰囲気で察してくれって思うんだったら、10分以内に縮めて下さい。 [review] (くたー) | [投票] |
★1 | あまりに惨い自己満足な出来栄えに吐き気を覚えた。今まで観たあらゆる映画の中で一番嫌いかも。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 片隅で唱える終末の孤絶した世界観は蠱惑的ではあるが抽象化というかシンボライズが昇華し切れてなく青くて生硬。しかし、それを補って余りあるCHARAのラジオ音声めいた声と巻き舌喋りが鬱陶しい反面心地よくもあるという不可思議なアンビバレンツ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 彼らにとっての「本当の世界」。 [review] (ina) | [投票(8)] |