★5 | 自分を振り返る『妄想』。そして [review] (washout) | [投票] |
★4 | 宮崎作品は嫌いと思い込んでいたはずだったのに。 [review] (tomomi) | [投票] |
★5 | 『紅の豚』『もののけ姫』と自分的に不作が続いたので、久々に良かった。不思議で、吐き気がして、笑って、最後にはホロリとさせられる。不作にめげずに宮崎作品を見続けて良かったと思った。 (直人) | [投票(2)] |
★5 | 巨匠つながりで手塚治虫と対比してみた(001/08)→ [review] (秦野さくら) | [投票(14)] |
★4 | 深い。余計な説明はいらない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] |
★4 | メッセージ性はだんだん薄れてきている気がする・・・でも楽しいんだなこれが (ペパーミント) | [投票] |
★4 | 少女にメッセージは届いているのか [review] (FRAGILE) | [投票(2)] |
★5 | 当たり前の書いてもしょうがいないし、だれもこのことについて書いてないので書いてみた。でも、感動したけどね!! この作品がモーレツに好きで、宮崎駿監督を神とあがめる人は読まないでね。→ [review] (すやすや) | [投票(38)] |
★5 | 想像力にとても感服しました。映像が細かくメッセージ性がとても強かった、自分が忘れ欠けていた何かを見れました。 (ギターマン) | [投票] |
★3 | 私は宮崎監督だからといって甘い点数にしていたようです。だから下げました。これでも、まだ甘い気がします。でも、これ以上は……。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(15)] |
★1 | もし自分が子供であったとしても、この作品に向かったとき、この捉えどころの無い核の無いストーリーに戸惑ったと思う。ストーリーやキャラターに関し、どこかで観た様な・・的オリジナリティの欠損も悲しい・・。 [review] (TOBBY) | [投票(10)] |
★5 | ゆるやかに優しく流れるかたわらで、ものすごい勢いでぶっ壊れていく。その先には、かつてあった地平線も水平線も見当たらない……怖かった。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | そもそもの原点である、残酷で無慈悲な結論を省略したのは、作品の生命を抜き取ったのと一緒。ただ、アニメの原点に返った印象にまとめたのが、怪我の功名。宮崎駿自身が大人にならないと、中途半端なものをいつまでも作り続けることに。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★5 | ここちよくみれた。細かい部分や脇役たちまでつくりこまれてて非常によかった。説明不足などではなくそれがストーリーに奥行きをつけてたようにおもった。 [review] (まちゃ) | [投票] |
★5 | 全ては口実。ただ観るのみ。 (ペンギン) | [投票] |
★2 | 話が煮詰まると、飛んだり変身したり暴れたり物を壊したり、という宮崎駿のいつものパターンはもう飽きた。そもそも目があんなに小さくて丸くて離れてる少女が深いドラマを演じることに違和感を感じる。大人が見る映画じゃないってことです。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 映画館では塩むすび、DVDでは赤飯むすび。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | 両親のふるまいにイライラしっぱなし。にしても、映画をみて号泣したのは久しぶりだった。 [review] (なつめ) | [投票] |
★4 | 個人的には宮崎駿90年代以降の最高傑作。終盤のパワーダウンが惜しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 唯一の苦言を音楽に。語りすぎの音楽が邪魔。音楽の力は量じゃないでしょ。主題歌以外は極力シンプルにするべきだった。 (眠) | [投票] |
★4 | 映像は確かに凄い。しかし千尋が走るたびに、その両腕が気になってしょうがない。ふざけてでもいない限り、あんなふうに両腕(肘から先)を立てて走る女の子って、現実にはまずいないよ。あれって、かわいいのかな。 (空イグアナ) | [投票(1)] |
★3 | あえて言わせて頂くと宮崎作品って年々過大評価されている気がします。「え〜この映画の裏に隠されたメッセージ理解できないの?」的な人達の意見に引きずられている人の多さには正直ガッカリ。(いかにも日本人的)過去の宮崎映画と比較してもずば抜けていい作品だとは思えない。
[review] (TO−Y) | [投票(4)] |
★5 | 忘れたのではなく、思い出せないだけの、昔日に見た風景が、そこにはあった。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(13)] |
★5 | ながれとよどみ。吐き出しきって、呑み尽す。ひっくり返る内部と外部。 (鷂) | [投票(1)] |
★5 | あの世界観はたまらなく好き。自分が千尋になった気分で一喜一憂して、一緒に泣いて、切なくなった。いい作品でした。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 汚い大人が緊張・興奮してしまった歪んだ理由 [review] (cinecine団) | [投票(15)] |
★4 | 命を生み、また命を奪うこともできる水。人は水を枯らすことはできるが、生み出すことはできない。汚泥を吐き出す大河。埋め立てられマンションと化した川。自らを浄化する能力のない人間は、一夜の雨が大海の千尋(限りない深さ)を生む奇跡を待つしかない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | ファンタジーの王道。『もののけ』で終わらなくて良かった。 (ぱちーの) | [投票(3)] |
★4 | 今の一番贅沢な邦画。子供向け映画だけど。 [review] (しど) | [投票(3)] |
★4 | 絵は緻密になり、重厚さは増してくる。しかし、彼は私が行って欲しい方向とは逆に向っている。いったい宮崎監督は誰を対象にこれらを創っているのだろう。夢に理屈をつけはじめた途端、夢はほろほろと鱗がはがれるが如く陳腐な戯言になっていく。点は完成度に。 (tkcrows) | [投票(1)] |