渡辺謙の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | 声を大にして言う。これは間違いなくゴジラだ。(長文です) [review] | [投票(2)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 戦争映画としてはこれ以上ないほどに素晴らしい作品なのですが、ドラマとしては、ちょっと物足りなかったと言ったところ。痛し痒しですね。 [review] | [投票(2)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [review] | [投票(8)] | |
怒り(2016/日) | 『シン・ゴジラ』を『君の名は。』の狭間に公開…きっつい戦いだ。 [review] | [投票(1)] | |
陽はまた昇る(2002/日) | いやあ、良いねえ。松下幸之助の役どころ。その姿はまるで… [review] | [投票(3)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 散る桜は武士道に喩えられますが、もしその桜が長持ちするなら、どうなるんでしょう?(以下は、あまりと言えばあまりの細かすぎるつっこみ満載です。読まれる方は気を悪くする覚悟を持ってくださいませ) [review] | [投票(16)] | |
幕末純情伝(1991/日) | 単純にバブルの遺産。と言ってしまって良い作品。 [review] | [投票] | |
トランスフォーマー ロストエイジ(2014/米) | ベイ監督作品を観続けて悟ったことが一つ。“突き抜けた馬鹿は逆に素晴らしい”。 [review] | [投票(2)] | |
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米) | 見所は一つしかない。でもそれを観たかったのだから大満足。 [review] | [投票(1)] | |
北の零年(2004/日) | 絶妙な投げだし加減ですね。 [review] | [投票(2)] | |
瀬戸内少年野球団(1984/日) | 全般的に明るく作られたしっかりした反戦映画。こういう作り方もあることを思わされます。 [review] | [投票] | |
沈まぬ太陽(2009/日) | 結構胸に迫ってくるところもあるのですが、それを認めてしまうと、オッサン化した自分を再認識しそうで怖いです。だから点数は控えめにさせていただきました。 [review] | [投票(3)] | |
ラヂオの時間(1997/日) | 舞台と映画の垣根を以下に低くするか。三谷監督の狙いはここにあったのかも知れません。 [review] | [投票(2)] | |
SAYURI(2005/米) | なんでもスピルバーグはこれを黒澤明を自分の元に呼び寄せるために買ったとか行ってたそうですが、ほんまですかね? [review] | [投票] | |
インセプション(2010/米) | 夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] | [投票(1)] | |
千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日) | 映画製作会社の「何年記念」という作品は劇場で観る価値ない。と言うのが結論です。 [review] | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | 食べるシーンがある映画ってとっても好きです。特に本作はそれが主題ですしね。 [review] | [投票] | |
溺れる魚(2001/日) | 冒頭10分を観た時、寺山修司の技法を随分洗練した形で見せられた気がしたのですが… [review] | [投票] | |
許されざる者(2013/日) | 時代背景を考えると、オリジナル版よりもしっくりはまってる。 [review] | [投票] | |
明日の記憶(2005/日) | 80年代のトレンディドラマのアンチテーゼも入ってるのかな?色々考えさせられる作品でした。 [review] | [投票] |