★2 | ディカプリオとデーモンが共演する訳だからまあまともな映画では無かろうなとも考えたのだけれど案の定。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 皆それぞれが迫力の演技で魅せる。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | これでオリジナルの良さがようやく理解出来ました。要するに私の場合、『インファナル・アフェア』の方が好みだと言うことです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | スコセッシがこの映画でアカデミー賞を獲得しなけえばならなかった必然が残念でならない。所詮二番煎じだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 不二家の人はこんなの見たくないだろうな。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | オリジナルとの差はそのまま尺の長さとなって表れている。要は肉付けした部分があまり上手くいってないということ。ただし暴走しまくるニコルソンや眉間に皺を寄せ続けるディカプリオ、ひたすら間抜け面のデイモンはじめ役者陣の顔芸はどれも爆笑級で150分退屈することはない。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 人生ガチャに失敗した男たちの物語。98/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | やはり面白い。確かにこの手の話は面白い。前作があったのも忘れるぐらい面白い。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | ハリウッド的に纏め上げてはいるものの、原作には及ばない。結末は一気に終わらせてしまったという印象が強い。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 俳優の演技、優れた脚本、舞台設定などが生かされた見応えある人間ドラマ。アメリカ映画として、表裏一体の「裏切りと信頼」という主題を突き詰めたスコセッシを、アメリカ映画の巨匠として絶対に讃えるべきだ。(2007.02.03.) [review] (Keita) | [投票(7)] |
★3 | 簡潔かつスタイリッシュなカットの積み重ねで作品を組み立てていくスコセッシの手腕はやはり確かだ。特に、長い長いアヴァンタイトルでの状況説明が秀逸。暴力シーンを見せる手際のよさも含め、『グッドフェローズ』にも通じる確かな技量を感じる。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 両方を並行で描く面白さはなかったかも。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | <期待し過ぎて裏切られる>という予想は見事に裏切られた。しかしそれでも及ばないオリジナルの凄さにあらためて唸る。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 音楽使いのベタさの強度が懐かしい。ヤワとボンクラと出涸らしの役者をコラボレートしこれ又ベタな強度を発散させる。まさかの意外度で駆け抜けるスコセッシの本家帰り。EV前の引き芝居の禍々しさは『タクシードライバー』の頃をも彷彿とさせた。 (けにろん) | [投票] |