★2 | 映像にならない原作の理屈っぽさをそのまま未消化に映像にしてしまった失敗作品。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | ああ。シネスケ登録して良かったよ。『リング』より、こっちの方が面白いよね。という同一見解の人をはじめてここで発見。ああ。感涙。。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 中途半端。もう少し徹底して映画での恐怖って何かを考えてほしいです。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 『リング』と併映でなければ、そこそこ受けたんじゃ? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | タイトルは「二重らせん」とすべきだ。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 話は「トンデモ系」だが、役者の色気に救われる映画。思わず、大甘の☆=3を献上する! [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | ただそこにあるものを映すというのではない、映像に情感を込めるのは、こっちの方が『リング』より上手かったぞ。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 喪失感と哀しみに満ちた主人公の設定が良いし、手堅い演出にも好感を持ったが、何分、同時上映された『リング』の恐怖の余韻をブチ壊す安易な「貞子」の解釈で、それが必要以上に本作を不人気にした点は不幸であった。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 中途半端。 (直人) | [投票] |