★4 | 宗教意識の薄い(ないとは言わないが)我々日本人にどこまで通じる話だろうか。それでも芸達者(というだけには収まらない)ショーン・ペンにおまけして★4。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 力作。主演の2人がいいから、演技が作品以上に目立った稀有な例。題名も良すぎるねえ。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 映画として、よく出来ている部類に入る作品だということはよく分かる。しかし、困ったことにこういう作品は、「映画」という枠を超えて人々の心をノックしてくるものなのだ。私はそのノックに応えられなかっただけ。ただそれだけ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | スーザン・サランドン確かにいいけど、作品としてはいまいちだった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | テレビで観たのを猛反省 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | もう少し肩の力を抜いて作ったらいかがでしょうティム (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 最後の一言を含め死刑囚(ショーン・ペン)側の物語には何一つ心を動かされなかった。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 殺した者は殺されて然るべきという神の視座に立った報復倫理と、人が法により裁き圧殺すことへの人為性への疑念は、対立事項として語られるべきものでもなく映画もそういうことを言ってはいない。言っていないから胸を打つ。共振する3人の素晴らしき共闘作。 (けにろん) | [投票(1)] |