★4 | 兄貴たちがサントラLP持って「ハクいナオン」と「フィーバー」していた頃、俺たちガキんちょは『スター・ウォーズ』に「フィーバー」していた。とにかく日本中が「フィーバー」していたあの頃。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★3 | 「先輩の若い頃は、みんなあんなふうだったんですか?」って訊かれた。めんどくさいので「そうだ」と答えておいた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | 同じトラヴォルタ作品で、本作の後に『グリース』を観ると、僅か一年でハリウッドがどれだけ変わったかよく分かります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 騒ぐほどのものでもなかった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | サントラもいい (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 鮮烈なだけでなく雰囲気のあるダンスはもちろんだが、ラストのポーズの”決めたぜ!”感が何とも言えず好き。 (G31) | [投票] |
★3 | 『ウエストサイド』ばりにブルックリン空撮から下降したカメラが「ステインアライブ」に突入する開巻が白眉。とっぽい風だが根真面目なトラがエグゼクティブ姉ちゃんに尻叩かれ一念発起も所詮ローカルダンスコンテストで優勝狙うが関の山の箱庭が侘しい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 友情の地平線で見つける初めての孤独、恋の境界線で見つける初めての失意。穏やかに卒業したかったものに限って、残酷な形で失われ、二度とは消えない傷となる。欲しかったものに限って、手に入ったときには、誰かの手垢に塗れている。 [review] (kiona) | [投票(4)] |