★5 | 代わり続ける人間と変わらない「トイ」の関係とは? [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | ウッディ主役で考えるなら、全く問題無い良作。だけど、他のオモチャたちももう少し丁寧に作って欲しかったな。それが出来る実力があると思ってた。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | こんなに玩具を愛したことない。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | クライマックスでの盛り上げ方の巧さは怖いほど。全体の流れとか関係なしにそこだけ独立してとっても完璧な出来映えで、見ていて涙が出そうになるとともに、空恐ろしささえ感じさせた。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★4 | H2O想い出がいっぱいが頭ぐるぐる。オトナの階段ノボル。少年だけれども。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 映画とキャラクタを真に愛する者たちの手による創造物。本当に、本当に驚異的な活劇だ。脱獄シーン以降はずっと涙が止まらなかった。なんと緻密で美しいチームワークの活劇だろうか。人格を持った「キャラクタ」であると同時に「小道具」であるという玩具的可能性の全てを賭けて、彼らは「家に帰る」。 [review] (3819695) | [投票(13)] |
★5 | IMAX3D版鑑賞。おいおい、子供より大人の方が泣いてる人数多いじゃん・・・それも納得できるほど優れた作品だったけどね。中盤の脱獄(!)シークエンスから終盤にかけては息もつかせぬアクションの連続で興奮。結末も考えうる限り最高のものだったと思う。 (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | プロダクションワークの素晴らしさ、コンセプトメイキングの巧みがシリーズを通してGOODなアニメーション [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★5 | それぞれのキャラクターを巧みに活かしながら、オモチャたちの結束とチームワークを楽しく描く一方、捨てられ燃やされることへの不安と覚悟には真に迫った悲壮感が漂う。冒頭の西部劇の圧倒的な迫力も劇中劇というのが信じられぬ贅沢さ。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★3 | 2歳の娘に今作を「キライ!」と言われてお父さんはがっかり。大人が観ると面白いものでも、人生の苦みがあり暗いトーンの画面は子供にはダメなのかな。 (ina) | [投票(1)] |
★5 | トイストーリーは、スピードの1、スタミナの2、アイデアの3。3はアイデアに満ちあふれている。物は大事にできたらいいな。生涯で約6時間しかおもちゃの生活ができなかった、彼ら立派だと思った。 [review] (いちたすに) | [投票(1)] |
★4 | 本来は全く関係のないオモチャたちで一つの物語を創造=想像すること。小さく卑近な生活空間を、広大な冒険の舞台として眺める眼差し。トイ・ストーリーという映画は、映像を用いたオモチャ遊びそのものだった。[XpanD 吹替] [review] (煽尼采) | [投票(2)] |