★3 | こんなに長いお話か? (chokobo) | [投票] |
★4 | 後に何か残るものがあるかと問われれば「否」と答えざるを得ないのが弱点ではあるが、緩急をつけた展開で長時間飽きさせない。[渋谷エルミタージュ/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 実に良くできている。特にセット・美術はCGに頼らない映画本来の力がこもっていて圧巻だった。また、U2の主題歌が作品のテーマに沿っていて、久し振りに主題歌らしい主題歌を聴いた。だが、観賞後の印象はあまり残っていない。これだけ良ければ残るはずなのに一体何故だろう。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 壮絶な最後の闘いを期待したのだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 入念のカメラ・ワークと歴史認識の重さに唸らされる。だけど、もうちょっとだけバランスを考えてほしい。(オープニングが好きなので★1プラス) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 「俺達のやってきたことっていったい...?」とでも言いたげなギャング達の気持ちが充分伝わるように設定されたのかと思えるほどに無意味な長さ。
レオナルド・ディカプリオ、良かったと思う。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | 描ききったのはその時代の場所そのものであり、決して「そこに生きた人々」とは言いきれないあたりがこの作品の弱さなのだから、せめてそのタイトルを、明白な「主人公」を想定せずに済む「ギャングス」のままにしておいてほしかったかなぁと。
[review] (tredair) | [投票(12)] |
★3 | レオ様、残念ながらあなたの魅力が少しも感じられませんでした。微妙なマッチョ(小デブ)と半端な髭ではごまかしきれません。いくら口をつぐんでもギャングとは思えません。ものの見事にダニエル・デイ・ルイス様に食われてしまいましたね。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ダニエル・デイ=ルイスなる英国俳優に「アメリカ」そのものを演じさせようという企みはポール・トーマス・アンダーソン『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が受け継ぐ。アクション演出の拙さは相変わらずだが、美術はすばらしい。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のようにすばらしい。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | アイリッシュ・ハートビートは届いたか。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★3 | 「復讐」も「恋」もラスト30分で済し崩しに歴史の荒波に飲まれてしまうのなら、2時間半に渡って語られた物語は何だったのかと思う。論理的に構成された物語の快感は無いが、圧倒的なデイ=ルイスをはじめ見所満載で3時間は全く飽きなかったのも事実。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | 「殺す覚悟」はそのまま「殺される覚悟」でもある筈だ。殺される覚悟もなく人を殺してしまう甘ったれは論外だが、そんな「殺す覚悟」を持って生きるのは並大抵のことではない。これを突き詰めると武士道になる。昔はそういう覚悟を持つやつがゴロゴロいたのだ。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | 不満も満足もそれぞれ多々有るが、まあそれなりに楽しめたので。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★2 | 全体的に見て、散漫。刃物の達人の悪役くらいしか印象に残っていない。 (ゆーぼー) | [投票] |