★5 | 親子愛とは血筋だけが問題ではない。互いに認める心が大切だと痛感した。生まれてしまえば、もう別の一人の人間。意志も心情も自分のもの。他人でも自分を愛してくれる、そして自分も愛したい、そう思えるのならそれは紛れもなく親子の愛なんだね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 今をときめくハーレイ君を遥かに凌ぐ名子役といったらこの子。是非ご覧になって確認を。もちろん演技なのにも関わらず、この子の目は真っ直ぐで邪心がまったく見えないという驚異。チャップリンのカリカチュアな演技とは対照的で絶妙な雰囲気を作り出した。傑作。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | ただ汚くて、とぼけた、面白いだけの映画と思ってたよ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンの笑いというのは冷徹さによって作られている。この作品でそう思えたからチャップリンの映画が好きになった。今思い出すと、ますますそう思える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 逃げ足は速いチャーリー。94/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 笑いありの感動ドラマ!ですね。最高。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | 窓ガラスを割るシーンがとにかく好きだ。この作品のテーマである悲哀とユーモアと親子愛。この3要素は、このシーンに凝縮されているような気がする。たったの1時間で、こんなにも見ている人の心を温かくしてくれる映画は他に無い。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 時にはチャップリンを食うほどの存在感を見せるジャッキーくんが最強。音楽も泣かせる。残念なのは、夢のシーンがなんだか意味不明なのと、ラストがあっけないこと。もう少し「溜め」を作って欲しかったな。 (薪) | [投票] |
★5 | もうねぇ、何がすごいって [review] (mimiうさぎ) | [投票(7)] |
★4 | ガラス売りのシーンが大好き。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | 二人の関係が、親子というよりも対等なパートナーの如くなっているところが良い。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | ああ、せつないなあ。 (YUKA) | [投票] |
★5 | 言葉が無くてもお互いの感情が伝わってくる素晴らしい映画。子役の演技が圧巻過ぎて、チャップリンが脇役に感じてしまった! (流星) | [投票] |
★5 | 台詞が聞こえているような感動の場面の連続。これまで何故チャップリンの作品をきちんと観てなかったのだろう・・・?猛省。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 『ペーパームーン』を見たときに、なんとなくこの映画を思い出した。子どもを上手く利用した商売のやり方について、なんだけど…。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 涙腺のツボを心得た映画。これと「黄金狂時代」のエンディングが一番良い。悲壮感がなくて。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | あの最後のシーン,たまたま何かでそこだけ遣っていたのに,それだけ視ても涙が出てきました。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |