★3 | 美しさには薔薇と同じように刺があるみたい。触れてはいけない魅力や感じてはいけない誘惑。でもそれは自由な世界。羽ばたける喜びと地を這う哀しみ。でもこれも自由な世界。何をしても、何もしなくても自由、それがアメリカなのか・・・。 (かっきー) | [投票(3)] |
★2 | 家族4人で観に行って、その帰りの車の中は言いようのない沈黙が。嫌だったぁ。お父さんとお母さんは一体何を考えていたんだろう!!!なんか喋れよぅ! [review] (づん) | [投票(2)] |
★4 | すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。 (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★5 | 試写、見ました。会場は笑い泣きでした。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の生き方はアメリカの夢。主人公こそが「アメリカン・ビューティー」。[Video] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★2 | この狂い方に嫌悪感を覚えただけ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 平凡過ぎないかい?American Dirty? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ファンが観たいケビン・スペイシーがここにある。作品としても「アメリカン」と銘打っただけのことはあるのは、日本人の僕にもわかる。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 人生が美しくても美しくなくてもオナニーぐらいするよね。そこらへんにいる美女に恋するのもその延長でしかいないのだということの悲しみ、それこそが問題だ。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 「美」の定義が根底からくつがえされて考え込むこと2時間。有意義。 (mal) | [投票] |
★3 | 正直なアメリカ。狂ったアメリカ。悲しいアメリカ。それとも世の中全体?私は受け入れられませんでしたが・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(6)] |
★3 | それにしてもケビン・スペイシーはいろんな役(ちょっと変な役)をこなしますね。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | アネット・ベニングは少々オーバーアクト気味。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |