「記者」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
暴力の街(1950/日) |
映画が社会に対して責任感を持っている。と自負が強かった頃の作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
暴力が支配する埼玉県北限の街に、新聞記者の正義感から住民運動が巻き起こる。3.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
本庄事件のドキュメンタリーとして観るべきなんだろう。ドラマが盛り上がらないのはもう、この市民運動が余りにも見事な成果を収めたためだ。呉や広島では新聞記者は仕事していなかったようにも見える。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
しょぼ目な暴力の方が、暴力としてリアルなのはいいが、どうも全体がちぐはぐで話が盛り上がらなかった気が。 (kenichi) | [投票] |