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[コメント] レザボア・ドッグス(1992/米)
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★1こんなの見せられてもつまんないよ。ラストなんて「これってコント?」って言いたくなってしまった。 (2002,8,12) (wander Cat)[投票]
★4Barking dogs seldom bite. [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★4一、二度見ただけでは気付かなかったが、監督タランティーノティム・ロスへの期待と信頼が全面に溢れ出てる。(もはや昇華して愛情の域か?)そしてティム・ロスは本当にカッコイイ。これぞ監督と俳優のあるべき姿。 [review] (HW)[投票(1)]
★4この作品を観た年齢や経験値などにもよるのでしょう。少なくとも自分が観た公開時は衝撃を受けたし密室での構成の在り方等に感心した。ゆえに、この後、数多くこの作品のヒントを得た模倣作品群観ると腹立つ。何でも最初にやるからインパクトがある。ひとつの手がかりに成り得た秀作。 (TOBBY)[投票(1)]
★5「アクション映画」の定義とは何か?と考えさせられた。それにしても、ハーベイ・カイテルは『タクシードライバー』の頃よりずっとずっと成長したな・・・ (ダリア)[投票]
★4とにかくブシェーミが好きだから観てしまった。 (恐怖新聞)[投票]
★3クールって何?? [review] (まりな)[投票(2)]
★3私には不適合……。どうしても感情移入できなかったんだもの。 (チョコート)[投票]
★4ティム・ロスが一番お上品に映ってる映画だと思います。 (靴下)[投票]
★4オープニングタイトルのスタイリッシュさに気を取られていたけど、再見すると物語の底流に流れているのは男の友情じゃなくてもっとどろっとした愛情みたいなもの。・・・う、この人たち、恋愛下手そうね・・・(不器用とかじゃなく) [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★4二度と見たくない、胸が苦しくなる男の友情。でもかっこいい。 (ちゅんちゅん)[投票]
★3初監督作品ということで、おまけしてみました。 舞台劇にも似た閉塞感いっぱい。べたべたした男のだけの話。 クールな臭いはあるけど、本物じゃない。 (トシ)[投票(1)]
★5仁義なき戦い』を研究したらしいが、東映の看板である戦隊シリーズも一緒に見ちゃったろ?俺はピンクでいいや。赤と緑がいないのに異国を感じた。 (sawa:38)[投票(9)]
★5まず、アヴァン・タイトルでワクワクさせられる。やっぱり映画はアヴァン・タイトルだよなぁって思わせる。タイトル後もいきなり吃驚させられる。そう、やっぱり映画は吃驚させることが命じゃないか。ま、全体の趣はあくまで小品という感じだが、しかしこの吃驚のさせ方は、本当に頭が良い。 (ゑぎ)[投票(6)]
★3こんな奴等でも、死にかけた仲間にウソは言えない。その潔さに乾杯! (シーチキン)[投票(2)]
★2キャスト全員馬鹿ばっかしだったら何となく納得。中途半端にいい奴でてるから何か興ざめ。私的には「クール」じゃなくて「コールド」です。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4謎解きじゃなかったのね(笑) (透子)[投票]
★4第5回世界”fack you!"何回言ったでしょう選手権!優勝作品』←当然リンクはありません。 [review] (フランチェスコ)[投票(7)]
★3仲間を“色”で呼び合う。それがカッコイイ。もちろんゴレンジャーの事じゃないよ。 (stimpy)[投票]
★5時系列を錯綜させた犯罪映画のひとつの到達点でしょう。肝心の犯行場面を映さないまま、周辺の無駄な会話で映画を埋めつくす、軽やかな肩すかし感覚が絶妙。ただいくらなんでも流血させすぎのような。 (OK)[投票]
★5こんなに素晴らしい役者であるティム・ロスが『海の上のピアニスト』にその後出演してしまう事実の哀しさ。→ [review] (むらってぃ大使)[投票(1)]
★5カッコイイぞ!むちゃくちゃ、もといスーパークールだぜ。最高にクールな無駄話! [review] (mimiうさぎ)[投票]
★4最初タルいけど、時間軸を崩したとたんに輝きだすこの魅力はいったい??タラ作品がクセになるのはこのためか。 (ゆかわりょう)[投票]
★5早く撃てば勝ちなのに、撃たない、撃てない・・・銃を突きつけあうことでしか、腹を割って語りあえない男達の系譜 [review] (kiona)[投票(12)]
★5「バイオレンス物は誰が決めたか知らないがゴルゴ13の様に無口で渋いという常識を逆手に取ったら面白いのに」と、ビデオ屋でタランティーノの友達が喋ったのだろうか? [review] (torinoshield)[投票(4)]
★4あのスタイルマネしたい。 (ホッチkiss)[投票]
★4仁義ファンの父親(九州男児)は、「こんなまどろっこしかとオイは好かん!!!」と途中で怒りだしちゃいました。 (picolax)[投票(1)]
★5タランティーノらしくこの映画の邦題は仁義亡き戦いともいいます、が本当にそのおりだなとおもいました。皆渋くてかっこよくてバイオレンス映画だったけど楽しく見てました。 (デ・ニーロ)[投票]
★4何かよく分からないけどこれ歌舞伎みたいなんですよ (捨てる)[投票]
★3らしいカッコイー映画です。幕切れにちょっと不満。 (シャイセ)[投票]
★5冒頭。朝食を摂りながらくだらない与太話に華を咲かせる男達…やがて一人が言う。「All right rumbles…let's get rumbling.」彼らの出掛ける先とは…一見平和な日常の中に突然入り込む暴力の匂いがたまらない。一つ残念なのはラジオ番組の扱いか。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
★4非日常のなかの日常会話。これをクールと気付いたタランティーノに完敗。 (kaki)[投票(8)]
★4ファッキングにクール。理由は『パルプ・フィクション』のレビューとほぼ同じ。 (prick)[投票]
★5暴力描写と惨忍映像は少ないのにこんなに圧迫する思いは論争と熱弁せいだったのかな?監督が視聴する側の人達への「愛」を感じられた。ユーモアもあるし。ピンクという名前には苦笑した。それを抵抗する情けない彼の演技にも笑わずにはいられない。 (かっきー)[投票(2)]
★4音楽センスはすばらしいし、映画の雰囲気は最高のもナンだが、やっぱり最後は「だからなに?」って言いたくなる。 (billy-ze-kick)[投票]
★3テンポが悪くていまいちノレない部分もあったが、全体的な雰囲気はモロ好み。ギャングたちの会話が笑えるし、イカス。ティム・ロスの演技力は凄い。 (FreeSize)[投票]
★5追い詰められても、まずやること・・・整髪。 (バカイチ)[投票]
★2コイツラときたらバカばっかりだよ。少し昔の、不良中学生(ヤンキー)。 (na ka)[投票]
★4B級と呼ばれていたものを、オーバーグラウンドに浮上させたのは、タランティーノと回顧主義そのものが流行だった90年代(現在に至る傾向でもある)の空気の為せる技だったのだろう。ここから、日本のヤクザ映画や香港映画を観始めた人も多いはず。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★2なんかあざと過ぎて嫌だなぁ。まだパルプ・フィクションの方がまし。 (トルチョック)[投票]
★4始まりのライクアヴァージンからもう引きずり込まれた。 (NOB)[投票]
★5わたしは前々から世間に言いたかった。この映画で流行り出した、あの同時に銃をつきつけあうシーン。先に撃っちゃえばいいだけじゃん。って、違うの?異論ある方はメールしてください。 (ALPACA)[投票(2)]
★3クールともカッコいいとも思えない。流血シーンに頼って緊張感を煽るのも好きになれない。 ()[投票]
★4シナリオが良い。よく練られてる。一回観てからもう一度観るとそれがわかるし、いろいろと発見があるし、そもそもそれを狙って作ってある。「ノリ」だけで作られたのではなく、教科書的、模範的な娯楽映画、という印象。 [review] (4分33秒)[投票(5)]
★4出だしでシビレタ。 (ガープ)[投票]
★3淀川さんとおすぎの対談での笑えた話。 [review] (茶プリン)[投票(11)]
★5非日常の中の日常?日常の中の非日常?あのシーンでのあの曲は『時計じかけのオレンジ』の「雨に唄えば」とともに脳みその裏側にこびりついて離れない。凄まじいまでの感覚の麻痺。 (ろびんますく)[投票(5)]
★5これ最高に好き。 (ann)[投票]
★4クールな映画が放つ熱気 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★4格好良い音楽流して、全身黒で、グラスして、ヤニ吸って・・・当時は良かったけれど、未だに学生映画でそんなことやっているのには飽き飽きだ。他の映画も観てくれ。 (guriguri)[投票]