★3 | 人間の残虐な悪意が満ち満ちた不快映画。のどかな田舎に限って誰もが本性をむき出し。自然の美しさも人の心は変えられない。緑豊かな風景が毒々しい。オリジナルを知るきっかけになれば、しめたものでは。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | レザーフェイスさんよ、顔の皮はぎたいならハリウッドとかいこうよ。イケメンいっぱいいるよ?72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 怖さはオリジナルに敵うはずもないが、リメイク作の中では結構いける方だと思う。保安官役リー・アーメイのおかげだね。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | それなりに平穏に暮らしてるのに邪魔するほうが悪い!ということでしょうか。無気味家族の団欒(?)風景がほのぼのしてました。 [review] (かるめら) | [投票] |
★2 | あの素晴らしいオリジナル版のリメイクという分の悪さを差っ引いても、これは単なる凡作。唯一リー・アーメイのキャラクター性がお楽しみ所だが、そのせいで映画の焦点がぼけてしまい、お気楽スラッシャームービーとしても不恰好になった感が。 (MSRkb) | [投票] |
★4 | リメイク物だが予想以上に面白い。クソ暑そうな田舎道に、いつまでも処理できない死体・こびりついている脳みそがこの作品の雰囲気を盛り上げる。出演者達の汗と涙と恐怖から出る鼻水。そして100%変態警察官の必要以上のイジメはやり過ぎなくらいだ。必見! (ギスジ) | [投票(1)] |
★4 | オリジナルはただの低予算B級映画のはずだった。だが我々レアなファンがそれを「カルトの金字塔」ともてはやし、この30年もの間に映画界の都市伝説にまで昇華させてしまったのだ。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | ホッケーマスクつけ忘れてない? (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 保安官の方がイイ味出してたな。レザーフェイスが出てきてB級ホラーになってしまいました。
(ユウジ) | [投票] |
★3 | こういう映画怖くてあまり観たくないんですけど、おもしろかったです。実話を元にしているというのも助けになっているのかな?ベタベタホラーな部分もありますが、根元がしっかりしている、という印象でした。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | 狂ってるからこそ凄かった映画を冷静に再映画化。非常にちゃんとしている。しかしビタ一文面白くない。悪しきお子様ランチの典型だと思った。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 「テキサスチェーンソー」つってんのに、冒頭から流れるのは「スウィートホーム・アラバマ」だもんなあ。 (地球発) | [投票] |
★3 | ぬけるような青い空と白い雲。たなびくシーツをかきわけチェーンソーが突きぬける。 [review] (くたー) | [投票] |
★1 | 「テキサス・ポリス・マサカー」に改題。 意外と楽しい! でも、キャメラの使い方が下手だし、音響の使い方もペケ。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | この映画で面白いと思ったのは、正義感のあるヒロインの選択が逆に事態を悪化させているという点。これが意図的なものだったら、この脚本家はなかなか優秀だと思う。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★2 | いいたい事は無数にあるがヒロインは助けたいのかトドメを刺したいのかはっきりしろ。 (X68turbo) | [投票] |
★2 | 小ネタ、笑えた。(04/4@チネチッタ) [review] (リア) | [投票] |
★4 | アメリカの田舎は旅しないようにしようっと。 [review] (奥澤丈治) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリー風で不快感バリバリだったオリジナルに比べると、今回はきっちり娯楽映画に仕上がっております。音楽できちんと盛り上げてくれるし、これは正にハリウッド式ホラー映画。私は歓迎しましたが、オリジナル好きな人にはどうなんでしょ? (takamari) | [投票(2)] |
★5 | いいね、コレ(笑)。冒頭、車で流れていた音楽はK−1選手バター・ビーンの入場曲です。 [review] (マス) | [投票] |
★4 | 映画館で怖さをひた隠すため、苦笑いしながら観ていた自分。
オリジナル『悪魔のいけにえ』の方が怖いらしいのですが、ちょっと観る勇気が・・・。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★3 | あのアメリカの周囲何キロには何もないような田舎の風景はもうそれだけで恐怖を予感させる。 [review] (よだか) | [投票(2)] |
★3 | 映画の出来とは、全然別のお話なんだけど、ヒロインが絶叫し始めてからの顔が、中島美嘉に見えて仕方なかった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 元々ホラーでビビる体質じゃないし、俺だってポップコーンムービーだと思ってたよ。だってマイケル・ベイが製作だもん。ここのコメント見て、音でビビるだけの映画なんだ、ってタカ括ってたよ。でもさ、観客が全く居ない状態で観たら誰だってビビるっつーんだよぉ! [review] (JKF) | [投票(2)] |
★3 | オープニングの「スィート・ホーム・アラバマ」をとんでもないブラックな歌としてラストにも
戻して欲しかったのだが。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 燃える、コレは燃えるぞ!かっちょえぇぇぇ!!うむ、確かにこれはマイケル・ベイだ。極上のポップコーンバカムービー!!@全く怖くない 2004年4月1日劇場鑑賞 →『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』ネタバレ有り [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★2 | 監督はビデオ・クリップ界の人とのこと。たしかに場面場面で美しい映像があったりするが、全体で見れば盛り上がりも無くダラダラと展開する。そして相変わらず音で観客を驚かせる手法に辟易。突然でかい音がすればびっくりするに決まってる。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(3)] |
★3 | 恐怖もなければ「痛み」もない。あるのは効果音付きのサプライズだけ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | 木漏れ日が鮮やか。 (けけけ亭) | [投票] |
★5 | オリジナルは低予算ホラーだったのですが、これは結構な予算が掛かっていそうです。『プライベート・ライアン』がホラー映画に与えた影響も少し感じました。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★3 | オリジナル『悪魔のいけにえ』で一番好きだった、あの”匂い”がしない。全身の痛点をぢくぢく刺激する血みどろ映像は見ごたえあり! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | オリジナルにあったカルト的な不気味さが半減したものの「映画」的にはかなり満足な出来。一言で言えば娯楽志向。マイケル・ベイ渾身の一撃も感じられる…!何よりもビビったのはジェシカ・ビールVSレザーフェイスの死闘!凄すぎ! [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | フィルムの質感はオリジナルが上も、異常なムード作りは全く引けをとらない。さらにレザーフェイス(一昔前はブッチャーマンとも呼ばれてましたね)と互角に存在感を示す保安官が今回の目玉か。主演のジェシカ・ビール、運動量豊富でスタイルもいいし、ちょっと気に入った。あと、 [review] (クワドラAS) | [投票(5)] |