★3 | 「父さん(ベンおじさん)ニューヨークには雪は降ならい訳で」って、吉岡秀隆のナレーションが似合いそうですね。3.9点。 [review] (某社映画部) | [投票(1)] |
★4 | あのエレベーターのシーンで間違いなくサム・ライミは伝説と化した。 (drowsy) | [投票(1)] |
★5 | 前作は前作とあぐらをかくことなく、お金がなかった頃の自作やニューシネマへのオマージュまでやってのけたサム・ライミの映画人魂に酔う。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★3 | 見事な脚本だと思う。高評価の理由も理解できる。でもキルステン・ダンストンのビッチ?ぶりに俺の評価は下がる一方。 2004年8月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 面白かったけどやや不完全燃焼。きわめて個人的な考えとしては、ひ弱青年大活躍なんてのは『マトリックス』あたりに任せとけばいいのであって、俺が本当に待ち望んでいるのはアッシュの再来なのだが…。 [review] (noodles) | [投票] |
★4 | アルフレッド・モリーナは、いかにもな悪役じゃなくって◎。 それにしても、主人公のだらしなさはイライラするぅ・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 代わりにスパイダーマンにしてくれぃ。もっと要領よくやってやるよ。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 頭上に舞い上がるタクシーを受け止める力強い糸!このシーンが好きなんです。私たちがいるからヒーローはヒーロー足りえる。そんな当たり前のことに気づかせてくれたのが素晴らしい! (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★4 | 俺はスパイダーマンなのだ! 俺はスパイダーマンなのだ!! 俺はスパイダーマンなのだ!!! [review] (ゲロッパ) | [投票(2)] |
★4 | 「めざましテレビ」の軽部さんにネタバレされ−★1つ... [review] (june) | [投票(1)] |
★4 | 「前作、よかったなあ。今度はどう来るのかなあ。」と一番楽しみにしていたのは、タイトルバックでした。なるほど、そう来たか! (空イグアナ) | [投票] |
★3 | お洗濯は、柄ものは別にして洗いましょう。(笑) [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★5 | 『ラスベガスをやっつけろ』の怪しいロンゲのヒッチハイカーが、良くぞここまで見事にスーパーヒーローに成長してくれたもんです。トビー万歳! そして、Viva Spider-Man!! [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | ライミ先生!あなたは鬼か!!! [review] (きわ) | [投票(17)] |
★5 | 美しき「途上」のヒーロー [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
★4 | クラーク・ケントの演じた頼りなさじゃなくほんとにしょぼくれた青年がヒーローってとこがいいんでしょう。その辺が強調されてて1よりも断然いい。 [review] (kaki) | [投票] |
★4 | 今回は電車の中の人たちに殊勲賞をあげたいです。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★3 | MJはかなりいい悲鳴をあげると思った。それにしても・・
[review] (まりな) | [投票] |
★5 | ここまで「ヒーローとはなんぞや?」ということを真摯に描こうとした映画があるだろうか!?『死霊のはらわた』を追い抜いたサム・ライミの最高傑作!! (すやすや) | [投票] |
★4 | トビー・マグワイアの成長が頼もしい。スパイダーマンとしても俳優としても。 (じょばんに) | [投票(1)] |
★4 | どういうわけか、すーっと彼がブランコに乗るように摩天楼を往来するシーンに、胸が熱くなるんだよなぁ。不思議だなあ。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ヒーローのヒーローによるヒーローであるための映画…
?? [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | これで、プロデューサーがよくOK出したよ。
プロットがかなり雑。まあ、でも楽しめます。 [review] (USIU) | [投票] |
★5 | 愛と涙と笑いのヒーローは、”感情移入度”全開! [review] (アルシュ) | [投票(11)] |
★4 | 目先の快楽にパクついてしまう、だから私はダメなのか [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | ピーターはいい人だと思うよ [review] (ミッチェル) | [投票] |
★3 | もっと孤独・ダメ・非モテ・インポをこじらせるべき。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★5 | いわゆる「金かけたハリウッド大作」ってやつを、どんなに「ケッ」と思いたくたって、こういう映画に出会ったとき、「ああ、やっぱりスゲェ」と思わされてしまうんです・・・。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 実はそんな派手な見せ場が多くないブロックバスター映画。やや性急な展開が気にはなりましたが、アクション以外でこれだけの内容を盛り込んだライミの手腕は褒めていいでしょう。でも3はどうなるのかな?ストレートなヒーロー物もそろそろ見たい気はします。 (takamari) | [投票] |
★4 | ジャンル映画として、娯楽エンタテイメント映画として一級品。あまつさえそこに良質な青春の苦悩、責任と義務なんていう、普遍性あるテーマを盛り込んでくるあたり、サム・ライミ恐るべし。 [review] (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★3 | [ネタバレ?(Y2:N3)] 正直言って、スパイダーマンをやめる直接の理由が女にふられたから、というのはどうなんだ? [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★3 | バイトをクビになるにせよ成績が下がるにせよ苦悩と言うには日常的に過ぎ、だから愛と天秤にかける正義が薄っぺらい。1作目同様主観的でアクロバティカルなカメラワークに拘泥し過ぎで糸1本で全体重を支え摩天楼の谷間を飛び交う刹那感は欠片も感じない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 俺は、チョコレートケーキ作ってくれた人の方が好きだね。スーツのチクチクが気になるよりそっちの方を気にしてよ。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | 観てるこっちまで笑い/楽しすぎて”あぁ、こっ・腰がぁ・・・” (奈美) | [投票] |
★4 | 街角のバイオリン弾きのおばちゃんの演奏がおかしい!
今回もデフォーを拝めるとはおもいませんでした。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ蒸れるのか・・・・。 (peacefullife) | [投票] |
★4 | 結構痛い話で爽快感はいまいち。逃げ出したスーパースパイダーがそろそろ他の人も噛んでもいい頃だろう。 [review] (くっきん) | [投票] |
★3 | 人々が恐怖におののくシーンはいい感じだけど、あとはさほど‥‥‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 戦争モノほど重苦しくはないが、「悩めるヒーロー」をきちんと描き、笑いをとることも忘れない。ヒーローを描くための王道を守っていると思った。ただ、今回はピーターの内面に力点がおかれた分、ドックオクという適役の存在感がそれほどでもなかったような気がする。 (Walden) | [投票] |
★4 | 多分、しばらくこの映画の客観評価はできない。前作より数倍厚みを増した出来なのは間違いない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | A級になりきれない雰囲気は前作と同じだが、前作よりずっと面白い。(前作の視聴必須) [review] (coma) | [投票(1)] |
★4 | 深みを増した人物描写、緩急巧みな物語展開、とぼけたお笑いの数々などで、前作とは比べるべくもないほど楽しませてくれる。ただ肝心のアクション描写に関して、あまりに目まぐるしいため何が起きているのか把握しきれない事がしばしばあった。アクション畑の監督でないとはいえ残念。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | 只強いだけのヒーローじゃあ無い。
町の人達、誰にでも誰の中にでも在るヒーロー魂に火を灯させるヒーロースパイダーマン。
[review] (あき♪) | [投票(14)] |
★4 | 「びょーん、びょーん」と移動する時に気持ちがのっていると大きい「びょーーん」になるのがいいっす。ところで田舎の平屋ばっかだったら移動はどうすんだ? [review] (torinoshield) | [投票(17)] |
★4 | なぜ博士はわざわざアームを脳に直結してしまったのだろう(手動じゃ駄目?)。自分でやらなきゃ気が済まない科学者の悲しい性か。次回作への唯一の心配はMJの顔が更にゴツくなってるんじゃないかってことなんだが…。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | エー、この映画、こんな感じではないでしょうか‥‥‥‥わたしはかつてとてもひ弱でひょろひょろとした体格でした。そのため女性の前で自信にみちた態度をとることが出来ず、陰では「内気な坊や」と呼ばれていました。そこで私は [review] (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | 前作の高揚感・飛翔感は消えたが、新たな敵=ドック・オクのアルフレッド・モリーナはまさにハマリ役。苦悩するスパイダーマンを尻目に、脇を固めるキャラクターにも魅力が増した。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 内容はさておき、やっぱりヒロインが不満。それほどの女かね? [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | 落下し、叩きつけられるリアリティがあって、飛翔したときの爽快感が倍増する。 [review] (よだか) | [投票(4)] |
★4 | 「貧乏でも誇り高く、後悔しない生き方をしろ」とライミは言う。「良きアメリカ人」であるために。一種の「教養映画」と言えるのかも。市井の人々を美しく讚えるその監督の心意気に泣く。 [review] (ボイス母) | [投票(13)] |