★3 | 「本物のラプターは、あんなに低く飛べない」 [review] (ヒエロ) | [投票(13)] |
★2 | 変形ロボ映画かと思ってたらどっこい米軍ブラボ映画だった。手に汗映画かと思ってたらどっこい脱力映画だった。そして、窒息するほどにメリケンてんこ盛り映画だったのだった。これは、ま、予想の範囲だったけんども… [review] (はしぼそがらす) | [投票(13)] |
★4 | 子供だましか?ニューアニメか?ならば主人公をもっと子供にして欲しかった。これで実写もどき『ガンダム』や『エヴァンゲリオン』などが、見られるのかも知れない。その意味でCGは新しい時代になるのだろう。それに+2。次回は大人向けに。2007.8.14劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 「ハッピー・タイム」に決定。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 前半はホント良かったが中盤から後半にかけて粗さを感じた。ビーストウォーズ世代の俺は再び玩具を買おうと思った(07.8.21) (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | 特撮で泣ける世代最後の映画 [review] (ハシヤ) | [投票(2)] |
★3 | <リアルロボ戦闘を観たい>という欲求と<古来のロボット物の作法を実写で観たい>というのは実は両立せんのではないかいな? ☆2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 「こんな最新ロボットは日本製に違いない」 …確かに日本製だ。OEM生産だけどな。 [review] (すやすや) | [投票(10)] |
★3 | 「オレサマハ…」 [review] (リア) | [投票(4)] |
★2 | キーン、ガションガションとドガドガッ、なんてだけの映画。
さすがに最近こういう映画みるの疲れるわ。
[review] (あき♪) | [投票(1)] |
★1 | スピルバーグの憂鬱。 [review] (Orpheus) | [投票(16)] |
★5 | 新次元のCGのスゴさは語り尽くせないほど多い。だが「トランスフォーマー」というオモチャ/アニメに対する敬意が溢れている物語とディテールに感動。新しい映画の地平をよりによって「トランスフォーマー」で見るとは! 傑作☆ (べーたん) | [投票] |
★4 | いらない登場人物が多かったり突っ込みどころ満載だけど、意外にもゲラゲラ笑える映画だったのでこの評価! (stimpy) | [投票] |
★3 | もうちょっと話をシンプルにした方がよいのではないかと。 (Tony-x) | [投票] |
★2 | 子供が見るには物語が複雑すぎるし、大人が見るには演出が幼稚すぎる。映像が一級品でも、主役不在では老若男女どんな観客も入り込めないだろう…。(2007.08.13.) [review] (Keita) | [投票(7)] |
★3 | マーチャンダイジングとマーケッティングと広報宣伝の里程標のような映画で、長持ちするかどうかはともかく、強烈に見てみたい気にさせられた映画。DVD買ってジョグシャトル機能をフルに使ってもう一度見たい。監督は不在だがスピルバーグの痕跡は強烈だ。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 余りにも原形をとどめない、しっちゃかめっちゃかなトランスフォーマー。ゆえにストーリーも、しっちゃかめっちゃかにトランスフォーマーしてます。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | オモチャ発祥の異星人たちの動力無視の変形は笑えるんだれれど、必要以上に多い人間たちの感情や行動までぶつ切りのまま。スピルバーグの「ハッピータイム」劇場なんだから、とことん楽しく暴れて魅せてくれないと萎えちゃいます。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | これはコメンテータのNakamyuraさんが、自分のブログで時たま公開している『仁義なき戦い』フィギュアでやっているプロレスごっこと本質的には一緒のものなんだろうなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | きっとベイ監督の考える“成長”とは“人前で目立つ”って事なんでしょう。彼自身がそうであるように… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | もうどうでもいいや [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★3 | 「最初はくだらないロボットの映画なんて作れるかと思っていた」ってマイケル・ベイ君は話してるみたいだけど、市街地をいつも以上に派手にぶっ壊し、車も戦闘機も米軍もここまでカッコよく撮って、更に全米だけで3億$稼いだんだから、いまごろヒャッヒャッヒャとか言いながら笑ってるんだろうね。 [review] (JKF) | [投票(3)] |
★4 | 贅沢な販促映画。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 誰が主役だったんだ? [review] (かるめら) | [投票(5)] |
★4 | 見た目が内容であり、内容は見た目である、と。ロボットの人格造形は低年齢向けとして割り切るとして、よかったのはシア・ラブーフだ。ミーガン・フォックスと80年代青春ドラマしていた前半は特に。 [review] (shiono) | [投票(6)] |
★4 | 元々がオモチャの漫画なんだから、それを実写化した映画にそんな大層なものは求めてません。実際映像の迫力&労力は結構なもの。ハリウッド映画として一種正しい作りになってると思います。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 精緻に描かれたガンダム。映像だけでここまで見せる映画の見本。最近のスピルバーグの作品はストーリーよりも映像重視なのだろうか?それにしても、ここまで作り上げた映像は評価できる。力技の映画といえる。3.5点。 [review] (paburo57) | [投票] |
★4 | "Kewl, Mom!" This is the masterbation of Hippocampus. 解体と再生のエクスタシー。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] |
★2 | 早さでごまかしているだけの戦闘がとても見にくい。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★1 | 最も驚愕したのは、350人以上のVFXマンがいながら、1人の脚本家もいなかったという事実!! [review] (新町 華終) | [投票(8)] |
★2 | よくできた子供映画。ただし観るのはハリー・ポッターが満員だったらにしましょう。 (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | 感情のあるロボットであるはずなのに、彼らの中に命を感じる事が出来なかったのが非常に残念。微妙に面白かっただけにもったいない。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★2 | 「映像革命」という謳い文句は、「脚本はクズです」っていう開き直りですか、やっぱり。おかげでハードル下げておけました。 (鏡) | [投票(1)] |
★3 | もったいない。せめて子供の頃に見たかった。今(現在)見るのならせめてロバート・ゼメキス位でやって欲しかった。余計な人ばっかり出てなんのまとまりもない。せっかくの夢(リアルロボット)が、かすんでる。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | この監督だからして深い内容はもとより求めてはいなかったが、本家ニッポンよりも巨大ロボットアクションが洗練されているのはいいものの、それが見続けるうちに色あせて行くのはどうしたわけなのだろう。 [review] (水那岐) | [投票(10)] |
★5 | 車で移動するにゃ、限界があるだろ!とか突っ込みたくてしょうがない。意外と弱いし。 (ぱちーの) | [投票(2)] |