★4 | 映像が美しい。人間とはなにかを問いかけられる。(2022/02/13/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★1 | 画面が描き込まれすぎて情報過多。贅肉をつけられ過ぎた豚のような作品。もっとシンプルに作ればそこそこいい映画になったかもしれないが......。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 監督りんたろう、脚本大友克洋、原作手塚治虫――今でこそ、このクレジットを見て「うわっ、やべっ…」って思いますが、当時は普通に期待してましたね。最後のレイ・チャールズにものっちゃったりして。まあ、アニメ映画膠着の典型例だったのではないでしょうか。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 洗練された背景と、(よく言えば愛らしい、悪く言えば鈍くさい)キャラ画のギャップを生み、凡作を立派な作品に見せてしまうCGはやはり罪作りだ。ロボットが人間から仕事を奪うように将来、CGも職人アニメーターから仕事を奪うのだろう。(09.07.25.新文芸座)
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | しっかりと暗闇を描くことができている画はよいし、サウンドトラックにも気が使われている。ショットごとシーンごとの演出もまずくはないと思う。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | レトロポリスと安易に言っとく。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 細かく繊細に動く手塚の絵ってキミワルイ・・ (きわ) | [投票(1)] |
★2 | これだけの予算と手塚の原作を使いながら、後に残るのは「レイ・チャールズ一人勝ち」の様相とは…。まさに都市とともに崩れ落ちました(けっしてチャッピィが出てないからじゃないよ)。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 3.4点・・・四捨五入で3点っ!原作は読んでいないのですが、絵の綺麗さは感動ものです。 (ぼくこくぼ) | [投票] |
★1 | 21世紀に公開されるべきテーマではない。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 平田秀一の美術に圧倒される。けど魅力はそれだけだったりもする。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 映像は確かにすごい。メカ、未来都市完璧です。キャラクターも手塚先生の全てって感じで。ただやっぱりメカ鑑賞用。 (megkero) | [投票] |
★2 | 手塚治虫がこの作品を見たら、なんて言うんだろう・・・ 「なんか、違うんだよなぁ・・・」って言わないかな? (ぱちーの) | [投票] |
★2 | いやだよ…手塚作品はこんなんじゃない。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★4 | 手塚ワールドを象徴物と化した、表現の残虐性と暴力性、包む世界の冷たさは、現状の日本アニメの有様を表現している。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | デジタル見本市どまり。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★2 | 「手塚愛」のあまり、原作の荒っぽさまで克明にほじくり返してしまった赤面映画。おまけに棒立ち棒読みの死んだような登場人物が、皆手塚キャラの面を被せられているんだから相当痛々しい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 大友くさいCG都市の中で浮きまくってる手塚キャラ。頼む。どっちかに統一してくれ。 (noodles) | [投票(1)] |
★3 | あの場面でレイ・チャールズは興醒めしてしまった。他の音楽は良かったのにな・・・。 (Take4) | [投票] |
★4 | 手塚治虫追悼アニメですね。話への思い入れよりも、手塚治虫に対する思いでまとめあげた感じ。話は退屈でしたが、離れた所で手塚マンガの数々を思い出しつつ楽しめました。都市の崩壊シーンと再生は、美しく心に残りました。 (ganimede) | [投票] |
★2 | 物語の大枠だけやたら壮大だけれども、登場人物の台詞・行動一つ一つが安っぽい。結局登場人物一人一人の存在感が薄くて、感情移入を許さぬまま物語は終わってゆく・・・。 (SUM) | [投票] |
★2 | 大友氏ならではのあきらか(『AKIRA』化)な展開 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 絵の力点が肝心なシーンになって「止め絵」になったり、破壊のサマに一番力がこもっていたりしてバランス悪し。そもそも大友克洋に脚本を頼むなんてどうかしている。 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★3 | 結構悪評を聞いてから見たからか、思ったよりも悪くなかった。確かに前半はダルイがラストの少し前とかは良い感じ。ラストは今イチだが・・・。音楽の使い方は好き。 (直人) | [投票(1)] |
★3 | レイ・チャールズが流れるあの部分も、重厚な人間ドラマのシーケンスがあってこそ。アイデアに志が追いついていない。音楽の使われ方が、全編通じて未熟。 (眠) | [投票(2)] |
★3 | 「傑作選」より:精緻に描きこまれたメトロポリスが見ものである…が、それとは裏腹に登場人物(特に主役二人)の造形が浅く、物語に魅力が感じられないのが辛い。安易に引き金が引かれるシーンが多いのも気になる。子供を意識した、夢のある演出が欲しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★1 | りんたろうに期待もしないが、金と時間の壮大な無駄使いが腹だたしい。通ぶった選曲も中身がスカスカでひじょ〜に気色が悪い。こんなツギハギでチグハグな出来が「映画」に対して愛のある姿勢なのか?CGがどうこうとか考える前に「映画」を愛して欲しいよ。 (は津美) | [投票(7)] |
★4 | ぼくらはやっと手塚治虫に追いついた。(でも批判も多いようだから“ぼくらは”じゃなくて“ぼくは”にしとこか。) [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | テンポも悪いし、セリフもだめだし、言いたい事が何も無いみたいだし、
へたっぴでしょうがないのに、クライマックスで、なんだか、
「ああ、ダメダメなのに、なんだかこの人達(りん&大友)は、ダメダメに
やみくもに、一生懸命に、必死だなあ・・・・・・」
と、感じてしまったら、つい落涙してしまいました。
(uyo) | [投票] |
★3 | あらゆる意味で手塚の原作をいま甦らせることの難しさを痛感した。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 手塚という名前に惹かれてDVD購入したのだけれど、名前が出る意味が無いような。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとCGがくどいような気がしました。わざわざCGにする必要があるのでしょうか?手塚ものならセルで勝負してほしかったと僕は思います。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★3 | 映像(&音楽)はスーパーデジタル、内容はスーパーアナログ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | テーマが大友克洋にはちょっと合わなかったのでは?大友の名が出るとどーしても破壊・崩壊>愛を期待しちゃうんでね、いちanarchistとしては。 (LUNA) | [投票] |
★4 | ほっぺを赤くして照れるケンイチの表情に和んだ。あんなに柔らかくて可愛らしい表情を描ける手塚治虫はやっぱり凄い。音楽も◎ (こぱんだ) | [投票] |
★2 | レトロというよりは、もはや骨董趣味。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★2 | 原作ファンなので非常に悲しい。 (赤目) | [投票] |
★2 | 映像・音楽がかみ合ってない。
だから、いまひとつ物語りに入り込めないままでThe End。 (myu) | [投票] |
★2 | この映画の善し悪し以前に、手塚治虫だったらこういうふうにつくらないと思った。 (べーたん) | [投票(9)] |
★3 | リンゴ好き、マヨネーズ好き、サラダ好き。でもリンゴ入りマヨネーズサラダは嫌いって感じ。
[review] (ebi) | [投票(3)] |
★2 | 映像技術はそれなりに先端、しかしキャラ・ストーリー・音楽その他もろもろがどうしようもなくアナクロ。製作陣の意図はそこら辺にあるのかもしれませんが、私にはどうしても最後までチグハグ感が否めませんでした。 (takamari) | [投票] |
★2 | 手塚治虫を否定する宮崎駿と、肯定する大友克洋の意図がりんたろうによって破壊された映画。 [review] (chokobo) | [投票(12)] |
★3 | 世界観への引き込みを促す描写が圧倒的に足りないと思う。演出、脚本もどこかちぐはぐでいまいち盛り上がりきらない。でも、緻密な背景CGとレトロな手塚キャラが意外にもよくマッチしていて、映像面では割と好き。 (メメクラゲ) | [投票(1)] |
★3 | 映像(CG)は素晴らしいの一言・・・ですが内容的にはイマイチ所かイマニ、イマサンのレベルのような・・・。 (綾) | [投票(1)] |
★4 | 主役は都市国家メトロポリスそのものなのです。(レビュー長文解説) [review] (さいた) | [投票(5)] |
★4 | 古臭い絵柄に何気に凄いCG。テーマも手塚色だが21世紀になっても答えを出せない。22世紀にも答えは出ないだろう。
正直「『A.I.』」や「『アンドリューNDR114』」より重い。 (新旧名駄) | [投票(1)] |
★4 | さまざまなキャラにさまざまな想いや愛がこめられている。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | 退屈な展覧会ほど退屈なものはない。 (ハシヤ) | [投票] |
★3 | うーん・・・そーいやぁ確かに音楽は素敵だったなぁ。 最後のカタルシス的なシーンにあの曲を持ってきたのは凄く良かった。ちょっと『博士の異常な愛情』を思い出した。 ・・・まぁ、そんな感じで。 (黒犬) | [投票] |
★3 | ジャズ好きにはたまらない映画? [review] (zolarino) | [投票] |