★3 | 鏡の仮面野郎がもし、燃えよドラゴンの鏡の間で闘ったら惨敗だろうな、と思った。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | アクションシーンの迫力はCG技術がうんぬんというより、それがドパルデューってことの方がすごかったりする。 (kaki) | [投票(1)] |
★2 | あのダークな町の感じは19世紀の(どっちかって言うと)イギリスのイメージ(俺の)しかし [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 黄色がかった映像と、雲があるが妙に青い空が印象的。映像命の作品であるなら、もっと短くしても良いのでは? (マルチェロ) | [投票] |
★3 | ヴィジュアル先行、ストーリー二の次。って言うかこのテの映画って最近多いですよね、上映時間中退屈させてくれなければ、そんな嫌いじゃないです。只感情移入出来るキャラがいないってのは、やっぱりマイナスポイント。 [review] (takamari) | [投票(4)] |
★2 | 映像はカッコいいんだけどなあ。カッコいい人全然出てこないしなあ。ストーリーもなあ。って言うか寝た。 [review] (noodles) | [投票] |
★5 | 遍く映像美の世界へどっぷりと首まで浸かって、これでもかと降り注ぐデジタル処理された怒涛のアクション。これだけでもいいじゃない。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★2 | ほら、また出た! 無駄に長いミュージック・クリップ作って、
映画だと言い張るヤツ!! (あまでうす) | [投票(6)] |
★4 | オヤジの素早いアクションが素晴らしい!!映像はダークな感じで『スリーピー・ホロウ』みたいだった。問題の顔アップはオレ中々好きだ。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★3 | 種明かしされるまでは4点。最後は1点。このつじつまの合わなさ加減はなんなんだ〜!気持ちわる。一応、謎解きがストーリーの要なんだからさぁ、いくら映像が面白くてもこれは無いでしょ。フランス人のいいかげんさに寛大な私もブチキレ。 (worianne) | [投票] |
★4 | 突っ込み所は多々あれど、ココロのどっかを鷲摑みにされてる。 (眠) | [投票(2)] |
★4 | フランス映画はあまり好きではないのですが、楽しめました。
すべてをデフォルメしたような、独特の雰囲気を持った映画です。
物語のテンポはいいのに、忙しい感じがしないのもいいですね。
(unauna) | [投票] |
★4 | CGとは所詮まがい物。そんないかがわしい部分を彼らは忘れずによく表現できている。いわば『スポーン』風の使い方ではあるが、センスだけでいえばジュネを引き合いに出すでもなく、ハリウッドよりも圧倒的にフランスの勝ち。ストーリー抜きにして映像だけでもこの点数はあげたい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | おかげで『アメリ』(未見)が非常に楽しみになりました(ヲィ (パラち) | [投票] |
★4 | 内容云々よりも世界観や時代、映像がツボ。ラストもED曲も好み。この映像を言い表わすなら…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | メフィスト系バカミス?。『オヤジ(漢字にあらず)』、『19世紀巴里』、『バカミス』みたいな言葉に反応する人は見て損はないかと。
「エログロでいかに美しく見せるか」ってのがこの映画のほとんど唯一の存在意義なわけで→ [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★3 | 「映像」の素晴らしさと「役者」の好演に水を差す「脚本」と「演出」・・。 (ついまっど!) | [投票(2)] |
★4 | デジタルハイビジョンと映画の相性は?だが、オヤジのドアップとの相性は◎であることが証明された作品。『エピソード2』で妙にヨーダのドアップが多かったりしたら、『ヴィドック』みたなと勝手に思い込むことにします。 [review] (バーンズ) | [投票(5)] |
★1 | 「セル」に失望した方は、決して劇場でみるべきでは無い。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(4)] |
★3 | 持ってるナイフは先に使いましょう [review] (無断欠席) | [投票] |
★4 | おっさんフェチ必見。おっさんの汗、脂、そしてドアップの連続に何故だか大興奮。主役(かな?)の伝記作家以外、男は全て濃い顔のおっさんのみという徹底されたキャスティングが素晴らしい。 (ネギミソ) | [投票(9)] |
★2 | 映画全体の雰囲気はあるが
ちと暗いんで眠気を催してしまう (いちじく艦長) | [投票] |
★2 | CMの予告編だけで十分だった・・・。中だるみの激しさにどっぷり浸かってうつらうつらした。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | あの文芸派のドパルデューが、「マトリックス」ばりのアクションをこなす! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | べっこう色の映像をそれほど美しいと思えなかったけれど、脚本にもそれほどの不満はない。 [review] (華崎) | [投票] |
★3 | 古典的な街パリをダークに表現した美術は圧巻だ。鏡の顔を持つ男のデザインも魅力的。が、ストーリーが少しお粗末。特に終盤・・・。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★2 | はぁ〜、目疲れた。 (わわ) | [投票] |
★3 | 確かに映像センスは嫌いではなかったが、デジタルビデオは暗い映像向きじゃないこともわかった。鏡の顔の怪人という設定は殺される身になるとかなりの恐怖を想像させるが、そのあたりを題材に得体の知れない恐怖をもっと表現してもらいたかった。 (こあらー) | [投票] |
★3 | ???これ、最後はオカルトだったの? (プロキオン14) | [投票] |
★2 | 油とり紙と石鹸を差し上げる。 (バカイチ) | [投票(5)] |
★5 | デジタル技術は、オヤジアクションを可能にした。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★3 | マリックVS大槻教授と思ったけど、やっぱ引田天功対大槻教授だったか? [review] (SUM) | [投票(1)] |
★3 | こがね色のガラス工場、早く流れる雲、わあ不吉っぽい。でも仮面の男は軽業師か手品師みたいで怖くない。それにみんな見知らぬ人によくぺらぺらしゃべるなあ、謎なんてあったもんじゃない、と思いつつ素直に驚いたクライマックス。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | こ、この映像ッ!ドギュゥゥゥン!!!! ピトフ監督ッ!僕は、アナタにィ、お願いが、アルゥ!!(殴りながら) [review] (らいてふ) | [投票(16)] |
★3 | 静的な映像にはとても感心。しかし、動的なシーンは疲れるし、顔のドアップが多すぎる。顔が全部視界に入り切らなかった。あまり前の方の席で見ないことをおすすめします。 [review] (ばかてつ) | [投票] |
★4 | 比類なく汚い町並みが凄く良い!あと仮面の男が香港映画の如くアクションするのが素敵過ぎ。ストーリー?知るか。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | 顔、顔、顔。映像職人は映像芸術家にも映像作家にもなれないのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | ダークな映像美は楽しめるが、散漫なストーリーでありきたり。 (は津美) | [投票] |
★3 | 画面がひたすら暗い上にアップが多くて疲れる。そしてCGで作られた世界の味気ないこと。でも→ [review] (ドド) | [投票] |
★2 | 記者「監督!どこに力を入れましたか?」 監督「やはり映像ですね。脚本はケチったけど・・」 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |