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KEIさんのコメント: 更新順

★4クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)これは良かった。シリーズ中の秀作の一つと言える。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995/日)いろいろと苦心をしているのは窺えるが返って全体をメチャクチャにしてしまったという辺りは、コメンテーター皆さんのご指摘の通り。ただ、 [review][投票]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007/日)「ケツ弾」の荒唐無稽さはクレしんだなぁと思い、まだ許せるが、 [review][投票]
★3ペイチェック 消された記憶(2003/米)目新しいところは、 [review][投票]
★5フランス軍中尉の女(1981/英)この物語には2つの結末がある。 [review][投票]
★4商船テナシチー(1934/仏)キャラクター設定とその人物の描き方は活き活きとして、そして何という鋭さだ![投票]
★4居酒屋兆治(1983/日)脚本と音楽がひときわ光る。ロックだなぁ。この切なさ、やるせなさはロックだ 。[投票(1)]
★3命(2002/日)江角マキコは斜め下から見ると本当にキレイだ! 豊川悦司はさすが役者で、特に目についたのはその手の動き、見事な手の所作であった。[投票]
★4仇討崇禅寺馬場(1957/日)古い映画ですが、古さを感じさせない。 [review][投票]
★3アトミック・トレイン(1999/米)ストーリィは何という事のない単なるアクションものだが、ハラハラドキドキで意外に楽しめる。しかし、あっさり、こんなラストでいいのかねぇ。[投票]
★4暴走機関車(1985/米)焼き直しされたアトミック・トレインは暴走列車そのものの面白さで見せたが、これは男の映画なんだなぁ。確かに何かに「執念」を燃やさなければ生きてゆけない男のドラマなんだ。[投票]
★4野いちご(1957/スウェーデン)作者39歳の作品。主人公は78歳の設定。39歳の人が2倍の歳の人の心情がわかるものなのか?? そのストーリィー、テーマの面白さで4点にはしたが、78歳になった時にもう一度採点してみたい。[投票]
★4いつか晴れた日に(1995/米)アン・リーはこういう作品も撮れるんだ、さすが実力派。という事は別にして、この作品はエマ・トンプソンを讃えたい―もちろん脚本の方で。演技の実力は言わずもがななので。ちょっと取っ付きにくそうな人だが、しみじみいい人なんだと思う。[投票]
★4活きる(1994/香港=中国)人生は糾える縄の如し。「あざなえる」ってこんな字を書くんだ![投票]
★5秋菊の物語(1992/中国=香港)コン・リー、彼女、地でやってるね。こんな役大好きなんじゃぁないかな。タイトルは原題が秀でている。「秋菊打官司」―「打つ」というのが実に良い。[投票]
★4至福のとき(2001/中国)清楚なドン・ジエが抜群!しかし、最後はどうするんだろうと観ていたが、 [review][投票(1)]
★4カミーユ・クローデル(1988/仏)ジェラール・ドパルデューが演技を抑えた分だけイザベル・アジャーニの演技が前に出たように思う。 そして、男と女の恋について、 [review][投票]
★4ボクと空と麦畑(1999/英=仏)でも、やっぱり、結局は、 [review][投票]
★3メトロポリタン ニューヨークの恋人たち(1990/米)'90年の若者がしっかり描かれている。オジさんの私は3点だけれど、若い人は高得点 にするかも??[投票]
★3メイド・イン・マンハッタン(2002/米)何と安直なストーリィーだ!![投票]