KEIさんのコメント: 更新順
女と男の名誉(1985/米) | ジョン・ヒューストン79歳の作品で、もっと悲痛になるストーリィーを淡々と描き、ちょっと食い足りない。 | [投票] | |
インド夜想曲(1989/仏) | この映画を観てから3年が経った。 [review] | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 主人公に感情移入出来ない。 | [投票] | |
東京裁判(1983/日) | 期待していなかった、その分余計に面白かった。4時間半が短く感じられた。 [review] | [投票] | |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | 記憶が戻って夜空を見上げたときのトミー・リー・ジョーンズの何とも言えない顔が良かった。ええ役者やなぁ! | [投票] | |
裸の島(1960/日) | 匂い立つ映画だ。瀬戸の島に何回か行ったことがあるが、 [review] | [投票] | |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | 人が人として生きていく為には何より「良識」が必要と思う。 [review] | [投票] | |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | 実にわかりやすく素直で誠実で、秀作だ。 | [投票(1)] | |
デリカテッセン(1991/仏) | 仏映画らしい仏映画に仕上がっている。 [review] | [投票] | |
エルミタージュ幻想(2002/露=日=独) | 駆け足であろうと何であろうとエルミタージュが見れた。なんという贅沢だ。主人公と回廊を共に歩んだ時間は至福の時間だった。 | [投票] | |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 何故ニコールは・・・ [review] | [投票] | |
儀式(1971/日) | 「儀式」という空虚なものについて。 [review] | [投票(1)] | |
アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | この作品はどうしてこんなにダラダラと・・・。この際スパッと止めてしまって、こういう企画はどうだろう。カットバックを止めて年代記方式にするのだ。この作品で一番心に残ったのはソーニャと(初代?)ルシアンの恋だった。そこで・・・ [review] | [投票] | |
おとうと(1960/日) | 若い江波杏子がかわいい!一見に値するぞ。 | [投票] | |
煙突の見える場所(1953/日) | 上原謙 演ずる緒方隆吉がちょっと身勝手なんじゃないかと思ったが、その立場に立ってみればあんなものかもしれない。自分自身、人にあんな言葉を吐いた事はなかったか? [review] | [投票(1)] | |
泥の河(1981/日) | 原作のある作品はどうしてもストーリィーを追うだけの上滑りになってしまうのは否めないが、この作品はよく出来ていた。あの「どぶ河」を視覚化してみせたのは映画の力で、ずっと心に残りそう。 | [投票] | |
十兵衛暗殺剣(1964/日) | 水上の闘いという特異なシチュエーションにしたのは面白かった。が全編大友柳太朗があの大きな顔を更に大きくして近衛十四郎を食っているのが彼のファンとしては面白くなく3点。 | [投票(1)] | |
メルシー・ラ・ヴィ(1991/仏) | すべては映画の中の虚構かはたまた現実か。だんだんとさっぱり分からなくなってくる。どちらにしてもメルシー・ラ・ヴィ! | [投票] | |
アリスの恋(1974/米) | エレン・バースティンもハーヴェイ・カイテルもまさに適役! | [投票] | |
愛の嵐(1973/伊) | ルチアは最後まで・・・ [review] | [投票] |