★5 | やっぱりケイト・ベッキンセイルは美しい。見るほどに、彼女が魅力的になっていった。それだけで、ある意味満足だ。「人生は無意味な偶然の積み重ねではなく、必然の道程である」という「運命」を少し誇張して、軽妙にセンスよく歌い上げた。小さな「サイン」が随所に散りばめられていて、最後の出会いへと収斂されていく道筋は、見事。「運命」を受け入れようという、ふたりの潔さが気持ちよい。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | コメディの要素も盛り込まれてて、笑えたところもあった!こんなの有りえないだろ!・・・でも、こんな恋してみたいって思ってしまった人も多いのでは??一段と綺麗になったケイト・ベッキンセイルにも注目。 (makoto7774) | [投票(4)] |
★4 | ありふれた話だなオイと突っ込まれたら反応に困るが、描き方が妙にリアルで現実感をかもし出す。好感。NYを舞台にしたロマンティックな物語に浸りたいアナタ、必見。偶然とか運命って希少価値高いです。大事にしないとね。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 映画でしかあり得ない話、と言ってしまえばそれまでですが、そんな映画にハマってしまった自分がちょっと悔しい。こんな運命を一瞬でも感じられたらねぇ… (じょばんに) | [投票(2)] |
★4 | クリスマスのNY、まばゆいばかりです。無理やり‘偶然・サイン’を作ろうとするサラに笑える!素直になれよー、名前教えて、電話番号教えて、また会う約束をしようよー!! [review] (わわ) | [投票(2)] |
★4 | NY行ったことないんですが、「シンクロニシティ」ってケーキ屋はないんでしょうか。
[review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | こんな「チョー・ラブラブ映画」は一人で見に行くもんじゃありません。目の毒です。ケイト・ベッキンセールはきれいなだけじゃなく「魅力的」にみえた初めての映画。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 幸せな偶然とすれ違いと。その連発で1時間半あっという間。2人とも魅力的でNYも綺麗。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 手袋を買いに。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | K.ベッキンセールは余りにも整いすぎて印象に残らない。それより、次々と現れる‘運命の暗示’が面白い。中でも‘本の出現’が意表を突き、しかもテーマに沿っておりよく考えられていた。ヘルメスの店員が笑える。感動はないが、最後まで楽しい。。 (KEI) | [投票] |
★4 | 『フォルテ』『アメリカン・スウィートハート』よりは面白いだろ、ってな感じで見たのが良かったらしく、結末バレバレとかそんなことは一切気にならなかった。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ケイト・ベッキンセイル嫌な女じゃないか? [review] (ごう) | [投票(3)] |
★3 | ありえない、ありえないよ〜。こういうことが起きたら良いなぁ、と思うけど、こういうことはやっぱし美男美女にしか起きませんか?そうですか。 (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★3 | ニューヨークのクリスマスな街並みを満喫したい方にはおすすめかな。話しはボチボチなものでした。 (ちい星) | [投票(2)] |
★3 | 恋心ふるえる、素敵な偶然‥‥ [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(2)] |
★3 | イメージとしては「スライディング・ドア」+「スイート・ノベンバー」。 [review] (tomomi) | [投票(2)] |
★3 | 実にクリスマスらしい、ベタな映画。でも・・・ [review] (桜桃) | [投票(1)] |
★3 | 遠い昔、遥か銀河の彼方の物語。…と思わないと現状によっては腹が立つ!(笑) [review] (早秀) | [投票(1)] |
★3 | ケイト・ベッキンセイルの瞳が印象的。 (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★3 | 悪くはないんだけど、すべてがイマイチ! ソツなくまとめようとして地味になったような、乗り切れない感じ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 未婚の人に夢を与える良い映画と思うが... [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | どこをどう切ってもクソアマ。機内で携帯電話使わないでね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 疾走するサラの、ローライズのジーンズの上にちらちらと見えるウエストまわりがずいぶん美しいなあ、とか。 (_) | [投票] |
★3 | 愛のロマンチックメルヘンといったところか。すれ違いがわざとらしい所を除けば及第点。アメリカも心を求めている人が多いのかなあ。 (セント) | [投票] |
★3 | ステューピッドなイタコ霊能者たちの恋捜し。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 他愛もない話だけど、肩の力を抜いて楽しく見るにはいいかも。 (でんでん) | [投票] |
★3 | 彼女のことを知ったつもりで恋をして、付き合ったのち彼女の意外な一面に触れて実は彼女のことをろくに知らなかったことにはたと気づいたとき、じつはこの物語がそれほど現実離れしているわけでもないなと思えてくるからあら不思議。 (よだか) | [投票] |
★3 | ファンタジー・ラブロマンスは、登場人物と一緒に物語を楽しめるかどうかで決まってくる。ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールじゃねぇ。 (トシ) | [投票] |
★2 | 冒頭の出会いから「幸福な偶然」に再会を託した別れまでのシークェンスの美しさは絶品。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 個別のパーツは悪くないのだが、どうもトータルに見るとイマイチという不思議な映画 [review] (しばやん) | [投票(1)] |
★2 | 運命なんて信じないもーんっ。 [review] (m) | [投票(1)] |
★2 | 「偶然」を、首をながくして待つところで熱望される悲願の「たなぼた」。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★2 | 中盤を全部省いて、最初と最後だけ見れば、そこそこロマンチックな映画かなあと思うぐらい中盤に中身のない作品。 (わっこ) | [投票] |
★2 | 主演男優・女優が地味。やっぱり恋愛モノは、憧れちゃうぐらいスターか若々しさが無いとね。ケイト・ベッキンゼールは、『パール・ハーバー』に比べて格段に魅力的だったけど、よくがんばりましたレベル。ストーリー自体は、普通。偶然の出会いに神秘性や高揚感は、あまり得られないし。ただ、NYに行きたい衝動は、かなり駆り立てられる映画でした。 (ぱちーの) | [投票] |