★4 | 泣きました。でもリアルすぎて・・・一度で良いですね。。 (takasi) | [投票] |
★4 | たんたんとみて、たんたんと...。 (にゃご) | [投票] |
★4 | わかってはいたが、最後がむごい。デニーロはやはりいい。 (kanako) | [投票] |
★4 | デニーロは役者だね。薬の使い過ぎが気になった。 (JOE) | [投票] |
★4 | 医者と患者の関係はこうじゃなくちゃ! (J・ロウくん) | [投票] |
★4 | デニーロの役の入り方にびっくり。実話を元にしていることに、またびっくり。 (いし) | [投票] |
★4 | 「アルジャーノン」の好きな方には、ぜひ。 (medihen) | [投票] |
★3 | 原題のAwakeningsは多分に宗教的な意味合いを持つ言葉なので、そういう目で見始めたのだが、おそらく英語圏のクリスチャンもその意味を考えながらこの映画を観るんじゃないかと思う。私にはこれは美談とは思えないのだが、美談のくくりの実話なんですよね? [review] (もがみがわ) | [投票(2)] |
★3 | 一種のファンタジーだと思えばいいのかもしれないが、余計なことばかり気になってしまってストレートに感動できない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズが、いくら「現実ばなれ」したオーバー・アクトを繰り返しても、演出は「現実らしさ」に収斂されてしまっている。決定的にあの「朝」のシーンが唐突過ぎると思う。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 主人公は衝動的な性格だし社交的ともいえず、変人としての姿が断続的に描かれている。マイナスにも作用されそうな気質だけど、だからこそリアル。掛け値なしの感動物語でないことを描き手は自覚している。 (Bunge) | [投票(1)] |
★3 | 実話を元にしているが、現実の醜いところを全て消し去ってしまった作り手の姿勢は評価の分れ目となろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 病気や障害を持つ人を描く作品は、オーバーだったりお涙モノだったりして食傷気味だけれど、本作は、ロビン・ウィリアムズ のコミュ障ぶりを並列することで、誰もが自分という存在に悩んでいることを表していて救われる。カウフマン医師の存在が意外と大きいのも良い。 (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 希望を持って努力し続けることの大切さ、また、その努力ができる事を幸せと感じられることの大切さを教えてもらった気がします (なかちょ) | [投票] |
★3 | やりすぎ芸人博覧会 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 是非、『誤診』『ロレンツォのオイル』とコレと、三本立てて見てほしい!! (Madoka) | [投票] |
★3 | レナードの少年時代役の子がデニーロにめちゃめちゃ似てた。あんなにデニーロっぽい子を発掘できた事はすごいと思う。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 善意の人ロビン・ウィリアムズがどうしてもいただけないのでございます。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | そりゃあ映画には見世物的な面白さも必要だけど、なんか文句あるか的デ・ニーロの突出演技でセイヤー先生の人間成長物語がかすんでしまった。別に文句はないけどペニー・マーシャル監督とロビン・ウィリアムズは迷惑だったかもしれない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | う〜ん…納得いかないなぁ [review] (Yukke) | [投票] |
★3 | ペニー・マーシャルの映画って気がつくと結構見てたりするんだけど、これはまあまあといったところ。デ・ニーロは凄い! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 実話の映画化の宿命(弊害)である「妙に小ぎれいなまとめ方」からは脱し切れていない。似たような話で「“ア”で始まるタイトル」のあの映画のほうがずっといい。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 朝の顔・・・このような常態で始めてみる朝とは?限りないほどの思考に頭を悩ませてしまうほどの素晴らしい映画ですね。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 彼の人生でおきてたのは,たった...むなしいと思う。僕らは毎日無駄に過ごしているというのに。 (大魔人) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロの迫真の演技。 (トールラテ) | [投票] |
★3 | デ・ニーロが、性格俳優と改めて認識した作品。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | この映画のせいで結構な数の死人が出たとか・・・映画観た人が病院に来なくなってしまったとかで・・・。良作ってのには思わぬ副作用があるものですね・・・。 (skmt) | [投票] |
★3 | 興味深い話ではあるが、映画のネタとしてはどうだね?見て良かったと思うかね? (R2) | [投票] |
★3 | 構成がベタだなーなんて思いながらも主演2人には強烈な魅力を感じた。が、、、 [review] (shak) | [投票] |
★3 | 細かい問題は抜きにして、
ジーンとくる映画!!
やはり、ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズはスゴイ。 (奈美) | [投票] |
★3 | 小さい頃見て感動した記憶あり。しかしいまみて感動できるかはとっても疑問。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | ロビン=ウィリアムズとロバート=デニーロという夢の共演だが,デニーロという有名な役者がやるとどうも違和感がある。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロとロビン・ウイリアムズがとてもいい味だしている。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 病人は感動を作るための道具なのかな、などと映画の根本を問うようなことを観ながらに考えてしまいノリきれずに終了。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 期待しすぎちゃったかなー。なんか平坦。 (tomomi) | [投票] |
★3 | 観ていて、「あ、これ観たことある!」と気付いた。でも、覚えていたのは市松模様のタイルだけだったので、2度目も楽しめた。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 映画なんで、きれいなところ取り泣かせ作りは、まあ、しょうがないでせう。途中で「アルジャーノンの流れになるんだ!」と気づき、アルジャーノンを思い出して泣けた。 (rana) | [投票] |
★3 | 俳優たちの演技は素晴らしいし、それほどハリウッド色が濃くないんでは。 [review] (宇宙人) | [投票] |
★3 | 話の作り方(黒魔羅さんのコメント参照)にイエローカード1枚。「どうです、悲しいお話でしょ?」といちいち問われてる気分。 (MACH) | [投票] |
★3 | ストーリーは平凡。感動モノが好きな方はどうぞ。 (JO2) | [投票] |
★3 | 現在、この病気はどう扱われているのか知りたいよね。病名とか治療法とか、もう少し事実の部分を詳しく伝えてくれたら感情移入ができたと思う。 (よろりん) | [投票] |
★3 | ロビン・ウィリアムズが格好いい。『グッド・ウィル・ハンティング』よりこっちかな。デニーロはデニーロすぎ。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | デニーロの演技が凄すぎて、そればかりが記憶されてしまって、ストーリーが思い出せない。 (そね) | [投票] |
★3 | ロバート・デニーロの演技がすばらしかった。 (ヴァニラ アイス) | [投票] |
★3 | 最後のロビン・ウィリアムがいった言葉にはぐっとくるものがある。でもこれが実話だと思うとちょっときつい。 (がんも) | [投票] |
★2 | 心理学専攻の共通の友人を挟み、デ・ニーロを敬愛する俳優志望の人と、反デ・ニーロの急先鋒で脚本家志望だった僕は、この映画におけるロバート・デ・ニーロの演技をめぐって大喧嘩になった。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(4)] |
★2 | 良い作品なのだろうが、主演二人がどうしても肌に合わず、私にはちょっと厳しかった。何故だかあの二人は好きになれないんだよなあ。他意はありません。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | デニーロが出てるって以外は魅力の無い作品でした・・・、みんな泣けるって言ってたけど「どこで??」てのが素直な感想です。 (チェロ21) | [投票] |
★2 | ハリウッド的味付けが、私には「濃過ぎ」… (TOMOKICI) | [投票] |
★0 | 良い映画なのは認めるけれど、一歩引いてみてしまったのは、自分の人生に今大きな意義が見出せてないからかもしれない・・。 (sasao) | [投票] |