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[コメント] パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド)
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★5嗚呼、曇天の恋 [review] (週一本)[投票(1)]
★5私にとって最高の恋愛映画。マッティ・ペロンパーは私だ。いや、残念ながら私はペロンパーほど美しくはない……。 [review] (3819695)[投票(1)]
★5タクシードライバー』のデ・ニーロと違って、マッティ・ペロンパーは本当に彼女をビンゴに連れて行きそうな気がする。 (バーンズ)[投票(1)]
★5愛すべき優しいダメ男映画。すごく淡々としてるのにニヤりと笑わせてくれるアキ監督、いいです。 (yumyum)[投票(1)]
★5ああ簡潔。余計なものはゴミと一緒に出しちまえ。映画と恋と友情に活きまくる教訓。 (町田)[投票]
★5アキ・カウリスマキ作品で一番最後に見たのですが、今は一番好きな作品です (扶桑)[投票]
★4有無を言わせぬ。 [review] (ミイ)[投票(3)]
★4さえないブルーカラーのくせに、美男美女でもないくせに、胸ときめかせたりなんかして、いきなり思い切った行動に出てみたりなんかして…悪いか!それが恋だ!(02.07.16@OMS) (movableinferno)[投票(2)]
★4映像の俳句(06・3・26) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★4そうですか。カウリスマキの恋愛哲学。彼の映画は行動が半ショット早い目が多いのに、この映画ではじっくり描いてるね。その分いつもより退屈に思われる流れだが、ラストを一瞬で決める。 (セント)[投票(1)]
★4カウリスマキの特質の萌芽が伺え面白い、なんていうのは実はどうでも良い事柄で、私はこのニカンデル(マッティ・ペロンパー)とイロナ(カティ・オウティネン)というダメ人間達に堪らない愛着を覚えてしまい、二人の成り行きに目が離せなくなってしまった。メロドラマとして傑作だと思う。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4まるでアジア映画のようなイメージもありましたが、「人に恋する」とは、こういうのも「アリ」かも。 [review] (ぴーえむ)[投票(1)]
★4ペロンパーのサングラスのカッコ付け、オウティネンが一度だけ微かに見せる笑み、などちょっとゾクゾクする小ネタとセンスある選曲に引きづられて。大きな船の航行姿は『アマルコルド』や『永遠の語らい』以上に魅力的。しかし、よくタバコ吸うなあ。 (動物園のクマ)[投票]
★4マッティ・ペロンパーを見ているだけで面白い。希代の俳優。 (赤い戦車)[投票]
★4夢の共演。カウリスマキの『男と女』。ワハハハ、マジでマジで。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4「がつんと言ってやる」。 [review] (24)[投票]
★4誰にだって自分の人生に何かしらの不満がある。こう生きるべきだと、またこう生きるしかないと分かっていても、やっぱり上を見ればきりがない。でも視線を少し下げてみると、自分の人生も結構いいものだと気付くのだ。[Video] (Yasu)[投票]
★4始めマッティ・ペロンパーしょぼいなぁ〜って思ってたけど最後の台詞(女を迎えに行ったところ)、かっこよすぎる! (コマネチ)[投票]
★4ほんのりラブやねぇ。えぇ歳こいた大人の地味スウィート。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4死んだ魚のような目を持つ女性をめぐり動き出すダメ男達の男らしさに注目。個人的には服屋の店長が一番ダメ男。 (くっきん)[投票]
★4スローリーなテンポに身を任せて、アキ・カウリスマキワールドを堪能しなきゃ。 (カバ)[投票]
★4いい映画だなあ。雰囲気がたまらない。マッティ・ペロンパーは本当にすばらしい。なんていい役者だ。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★3不器用な中年男女をパロディの手前で寸止めにして超然とさせる手際は見事なもので, 文句のつけようもないが小粒。もうひとつのアイディアに欠けると思う。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3その後のカウリスマキ作品を先に見ると・・・ [review] (Keita)[投票]
★3ケン・ローチばりの社会の底辺附近の暮らしをジャームッシュ風のタッチで描く。ジャームッシュ風だと感じたのはアメリカへの憧れが多分に含まれているからか。 [review] (埴猪口)[投票]
★3印象激薄。たまーに綺麗なショットがあったことだけ覚えてる。タイトルが好きなので+1。 (ドド)[投票]
★3北欧の青みがかったような画面から流れる淡々とした空気。常に無表情のイロナが見せる微笑にホッとする。タイトルもいいですね。 (マッツァ)[投票]