★4 | 的確に物語を見せる事に関しては恐らく世界で一番か二番のロン・ハワード。 [review] (青木富夫) | [投票] |
★4 | 彼の妻は・・・(→以下ねたばれ(笑)) [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | トム・ハンクスがやった方がよかった。いきなり007になった(スパイってこと)からびびった。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | すごくよかったけど、5点じゃない理由 [review] (まりな) | [投票] |
★4 | どんでん返しなら、アザーズよりもこっちの方がずっと良い。 (くーるみんと) | [投票] |
★4 | 最初の「つかみ」に欠けるが、全体的に十分おもしろかった。またひと味違ったラッセルクロウを堪能できた。ところで、あんなに胸板が厚くって腕が太い数学者って、ちょっとイメージじゃないな。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | ただ、見たいな〜と思って偶然映画館に見に行ったら、予想以上に面白かったです。なかなかの役者っぷり発揮のラッセル・クロウでしたね! [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票] |
★4 | お題の通り、美しいお話でした。 (shaw) | [投票] |
★4 | ハリウッド的な「仕掛け」が多く用意されていて鼻についた。でも、今時これくらいは普通なんだろう。 (電気一郎) | [投票] |
★4 | 正直、私はラッセル・クロウが好きではない。でも、この作品は、そういう事抜きにして素晴らしい作品だと思う。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 確かに職人が観客の要望にしっかり応えて作った映画、とは思う。ただこれが心から楽しめるエンターテイメントかと言われると、かなり疑問。 [review] (くたー) | [投票(13)] |
★3 | 博士の理論はどういうふうに応用されているのか、いや、経済学と、しきりにいっているので、いったい、どんなに役に立ってるのか見せて欲しかった。
[review] (kazby) | [投票(9)] |
★3 | 天才数学者の偉業なんて、およそ映画という表現手段にとってはもっとも苦手な種類のものだと思うが、窓や壁一面を埋めた数式で表現するなど精一杯の工夫で健闘している。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★3 | 孤独で性格が悪くて人付き合いができぬと自負している男があれだけ周辺環境に恵まれているというのも参ってしまうな…どうやったらその性格で周囲の人総てに好かれるのか、教えてくれ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★3 | 感動しただけに「事実に忠実でない」と知ったときは、すっごく腹立たしかった。 (お珠虫) | [投票(5)] |
★3 | 数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | ジェニファー・コネリー&ラッセル・クロウのビューティフルカップル。。。あっ、エド・ハリス帽子ではげ隠してる・・・ 2002年4月1日。エイプリルフール劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★3 | 彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | ラッセル・クロウの演技には驚愕!体型は変えられないけれど…
ハリウッドの正統的映画の復活を目指したロン・ハワード監督。
正解だったんでしょうね!?
エド・ハリス好演! [review] (トシ) | [投票(4)] |
★3 | ロン・ハワードの職人ぶりが光る。しかし、ラッセル・クロウの「役者エゴ自己満足」ぶりが鼻についたり、「ソフィスティケイテッド・オカルト・ムービー」だったり、いまいちグッとこない。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | 映画としては、終盤になって時の流れが早くなり、ナッシュの年齢ごとのエピソードが短く処理されているので、今ひとつラストでは感動に繋がらなかった印象。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★3 | あのう、私にもおんなじようなのが見えるんですけど・・・・。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | ストーリー的にはおもしろいと思ったが、ラッセル・クロウはどうも気になる。あんな数学者はいないだろう。毎日ジムに通っていたのかあの体・・・ (なかちょ) | [投票(2)] |
★3 | 観る側も惑わされ、恐怖する。しかし彼(ジョン)の魅力は何だったのだろうか? [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 脱げ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 私は剣闘士の身体と数学者の顔を持ちた・・・くない。アンバランスだから(苦笑) (バカイチ) | [投票(2)] |
★3 | 荒唐無稽 [review] (Bunge) | [投票(1)] |
★3 | ジェニファー・コネリーってオスカー獲る程の演技でしたかね?取りあえず老人メイクは違和感がありすぎ。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | ベッドで拒絶されるジェニファー・コネリーの生々しさが印象的だった。 (天河屋) | [投票(1)] |
★3 | アカデミー賞受賞なぞをつい気にしつつ観に行って、成る程ホントにアカデミー賞だね、という映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 映画自体が主人公目線だったためにあまりにも3人が具体的に映りすぎてびびった。ホントにああやって見えていたなら恐ろしい。 (deenity) | [投票] |
★3 | 精神の病を映画として描くことの有効性と困難。それは或る意味、映画的演出が上手くいっているが故のジレンマ。だが妻の存在が充分に演出されていたかといえば、これは普通に力不足。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 演技は立派だけど作品自体の出来は普通。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 自分も妄想家なので、主人公の苦悩はある程度理解出来る。ジェにファーコネリーが素晴らしい。 (NAO) | [投票] |
★3 | ラッセル・クロウの歩き方はレイン・マンみたいで少しわざとらしくも思えるし、○ッ○○・○○○がなければこの作品のプロットは成立したかどうか。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 結局教授の研究がどんな物だったのかはっきりとしないので、素直に楽しめない部分があり。実際のナッシュ像がはっきりした上での鑑賞だったので、何故ここまで美化して描かなきゃいけなかったのかという疑問&そんなに賞を狙いたかったの?が気になる。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | 理数系人の持つ特有の奇妙さ(ナッシュだけに限らず周辺も)を会話や態度に巧く描き出していたのは感心。学生時代からノーベル賞受賞までの長い長い道のりを飽きさせずに魅せる監督の手腕も評価。しかし… [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | 人間の脳ってすごいなあ。 [review] (ぴよっちょ) | [投票] |
★3 | どう見ても健康的なんだよね。ムキムキしてて。(笑) (NOB) | [投票] |
★3 | ウソだろう?ラッセル・クロウが主演男優賞を取れなかったなんて。それほどにの演技は素晴らしかった。J・コネリーとダブル受賞してほしかったな。 [review] (琥珀) | [投票] |
★3 | 町であの子を見た僕は病気ですか?それとも本物を見たのですか?? (fiddler) | [投票] |
★3 | 「愛」を方程式で定義するとどうなるんだろう?[1+1=2]なのか[1*1=1]なのか?文系の私なりに一晩考えさせられた。本当に考えた。違った意味でここまで考えさせられた映画は初めてでした。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | さすがハリウッド。演出がうまく最期まで退屈はしなかったけど、響いてもこなかった。 [review] (nob) | [投票] |
★3 | 予備知識アリで観てしまったので最低でした。まぁ、ストーリーはいいんだけどね‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 実話なんですよねぇ? [review] (tora) | [投票] |
★3 | ラッセル・クロウもジェニファー・コネリーもすごい演技だった。
でも、後半から物語をはしょりすぎた感がして今一歩ぐっと来なかった。
(しゅんたろー) | [投票] |
★3 | しょうがないんだろうけれど,サスペンス仕立ての部分でリアリティ感が
薄れてしまった。 (kt) | [投票] |
★3 | 「実在の」っていうのに弱いんだよねぇ〜。でも人物を借りてはいるけれど殆ど「トワイライトゾーン」じゃない?ともかく、原爆への発言で主人公の”マインド”は見切った。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 映画になっていなくてこの物語を知れば感動していたかもしれない。脚色しすぎ。映画になっていなかったらどうやって感動すればよいかわからないが... (ちゅんちゅん) | [投票] |
★3 | 中盤から全く知らなかったので、驚かされました。
ラッセル・クロウの変わり方がロバート・デニーロバリになってきたなーと感心しました。 (シャイセ) | [投票] |