★1 | これに、これだけの人と技術を使ったの? [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★2 | 手塚治虫を否定する宮崎駿と、肯定する大友克洋の意図がりんたろうによって破壊された映画。 [review] (chokobo) | [投票(12)] |
★2 | この映画の善し悪し以前に、手塚治虫だったらこういうふうにつくらないと思った。 (べーたん) | [投票(9)] |
★3 | 日本のアニメに対する世界の熱い期待を裏切るズッコケ作。とりあえずレイチャールズの使い方は、恥かし過ぎて鳥肌が出た。 (天河屋) | [投票(9)] |
★3 | ちょっとずれた未来社会、っていうスタンスは苦しい。作るなら本気で。その方が手塚治虫氏も喜ぶはず。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] |
★3 | 手塚治虫うんぬんいうより、原点ともいうべきフリッツ・ラングの『メトロポリス』にも負けているような気がする。 [review] (すやすや) | [投票(9)] |
★2 | りんたろうは所詮、享楽的破壊者か? [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★1 | りんたろうに期待もしないが、金と時間の壮大な無駄使いが腹だたしい。通ぶった選曲も中身がスカスカでひじょ〜に気色が悪い。こんなツギハギでチグハグな出来が「映画」に対して愛のある姿勢なのか?CGがどうこうとか考える前に「映画」を愛して欲しいよ。 (は津美) | [投票(7)] |
★3 | 思い切って過去のSFって設定はどうだろう? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★3 | 50年前に手塚さんが出した「宿題」に、30年前の答えを出したが‥‥。現代になんとか追いつくために → [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★2 | 絵の力点が肝心なシーンになって「止め絵」になったり、破壊のサマに一番力がこもっていたりしてバランス悪し。そもそも大友克洋に脚本を頼むなんてどうかしている。 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★3 | 映像は掛け値無しに世界最高水準。まさに「夢が叶えられた」とさえ思える超贅沢映像。でもねー、所詮りんたろうサンだからねー。 [review] (4分33秒) | [投票(6)] |
★5 | とにかく大好き!感動しました!!
ロックに恋してます(笑)。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★4 | 主役は都市国家メトロポリスそのものなのです。(レビュー長文解説) [review] (さいた) | [投票(5)] |
★3 | 音楽・映像・思想がそれぞれ別の方向に頑張ってしまい、それを演出が支えきれずにちぐはぐになり、そこに手塚キャラがくっついている感じ。でも(それ故に?)、愛おしさも感じる。 (秦野さくら) | [投票(5)] |
★3 | 音楽と映像(背景)は5。脚本と演出は1。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★2 | 一抹の不安を感じながら映画館に見に行って、悲しくなりました。
幼児が退屈したらしく、泣いていたのも悲しくなりました。 (かるめら) | [投票(4)] |
★1 | 手間と暇と金をかけた「手塚治虫」同人フィルム。ハイテクニックがハイクオリティーでないことの良い見本。 [review] (カズ山さん) | [投票(4)] |
★3 | 「傑作選」より:精緻に描きこまれたメトロポリスが見ものである…が、それとは裏腹に登場人物(特に主役二人)の造形が浅く、物語に魅力が感じられないのが辛い。安易に引き金が引かれるシーンが多いのも気になる。子供を意識した、夢のある演出が欲しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★3 | リンゴ好き、マヨネーズ好き、サラダ好き。でもリンゴ入りマヨネーズサラダは嫌いって感じ。
[review] (ebi) | [投票(3)] |
★4 | ヒロインの書き込みが足りなくて感情移入できない。だけど、クライマックスにレイ・チャールズを持ってきたセンスには脱帽。ほんと、ピッタリなんだって!! (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | 画面がきれいですごい。キャラが古くていい。ランプだもんね。極めつけは、I can't stop loving you でしょう。大音響サイコー。手塚テイストも良く出ていました。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★3 | デジタル見本市どまり。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | レイ・チャールズが流れるあの部分も、重厚な人間ドラマのシーケンスがあってこそ。アイデアに志が追いついていない。音楽の使われ方が、全編通じて未熟。 (眠) | [投票(2)] |
★3 | 映像(&音楽)はスーパーデジタル、内容はスーパーアナログ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | 皆さんとは逆で、この音楽には興醒めしました。
CGを駆使した都市景観も一見すると美しい。しかし心に残る映像では無い。
この作品を今は亡き手塚治虫氏に見せたく無い。 (シンク) | [投票(2)] |
★2 | 有名な漫画家の作品を使って自分達の技術の高さを見せつけた映画。
各登場人物の行動が理解しきれなかった。 [review] (オメガ) | [投票(2)] |
★5 | 冒頭のジャズでワクワク かっこいい台詞にピリピリ 小粋な映像にウキウキ いいじゃないか 原作とは随分離れていても制作者達の愛がひしひし伝わって 少なくても「ほれ綺麗な映像だよ」なんて感じではないでしょ (マツーラ) | [投票(2)] |
★1 | またかよ〜って感じでした。 [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★3 | ホトケつくって魂入れず? 亡霊くらいは宿っていたかも。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 監督りんたろう、脚本大友克洋、原作手塚治虫――今でこそ、このクレジットを見て「うわっ、やべっ…」って思いますが、当時は普通に期待してましたね。最後のレイ・チャールズにものっちゃったりして。まあ、アニメ映画膠着の典型例だったのではないでしょうか。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 細かく繊細に動く手塚の絵ってキミワルイ・・ (きわ) | [投票(1)] |
★2 | 「手塚愛」のあまり、原作の荒っぽさまで克明にほじくり返してしまった赤面映画。おまけに棒立ち棒読みの死んだような登場人物が、皆手塚キャラの面を被せられているんだから相当痛々しい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 大友くさいCG都市の中で浮きまくってる手塚キャラ。頼む。どっちかに統一してくれ。 (noodles) | [投票(1)] |
★2 | 大友氏ならではのあきらか(『AKIRA』化)な展開 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 結構悪評を聞いてから見たからか、思ったよりも悪くなかった。確かに前半はダルイがラストの少し前とかは良い感じ。ラストは今イチだが・・・。音楽の使い方は好き。 (直人) | [投票(1)] |
★2 | 手塚という名前に惹かれてDVD購入したのだけれど、名前が出る意味が無いような。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとCGがくどいような気がしました。わざわざCGにする必要があるのでしょうか?手塚ものならセルで勝負してほしかったと僕は思います。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★2 | レトロというよりは、もはや骨董趣味。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 世界観への引き込みを促す描写が圧倒的に足りないと思う。演出、脚本もどこかちぐはぐでいまいち盛り上がりきらない。でも、緻密な背景CGとレトロな手塚キャラが意外にもよくマッチしていて、映像面では割と好き。 (メメクラゲ) | [投票(1)] |
★3 | 映像(CG)は素晴らしいの一言・・・ですが内容的にはイマイチ所かイマニ、イマサンのレベルのような・・・。 (綾) | [投票(1)] |
★4 | 古臭い絵柄に何気に凄いCG。テーマも手塚色だが21世紀になっても答えを出せない。22世紀にも答えは出ないだろう。
正直「『A.I.』」や「『アンドリューNDR114』」より重い。 (新旧名駄) | [投票(1)] |
★4 | さまざまなキャラにさまざまな想いや愛がこめられている。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | この映画にただようメランコリックは、これが今は亡き人の映画だからだろうか。 (kido) | [投票(1)] |
★4 | 緻密な美術の中で動くキャラ達の動きが昔風でほほえましい。様々なオマージュが映画の中にちりばめられていて、それを見つけながら観るのも一興。だぼだぼ服スタイルのティマはとっても可愛い。ワタシの名前も書いてよぅ〜(←バカ)。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | ツッコミ所満載映画。でも好き。映像と音楽に酔った。そして何より→
[review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | 「ディズニーでも、ジブリでもない。」正にその通り!静かに咲いた美しい花のような映画。大事に作った感じがするので、大事に観てあげたい。 (アルキッド) | [投票(1)] |
★4 | 21世紀のジャパニメーションは凄い!映像が。音楽も良かった。ただ、確かにストーリーを楽しむものではなかったかも。 (ettusais) | [投票(1)] |
★2 | 背景の映像は美しい。しかし、キャラクターのデザインのあほらしさや性格の単純さやストーリーの幼稚さは致命的。りんたろうに多くを期待しては行けない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 音楽といい、手塚作品でもこの初期作を選ぶセンスといい、ヒゲおやじのキャラの立ち方といい、作っている人間の「年齢の高さ」を感じずにはおれない。 (STF) | [投票(1)] |