★5 | ここが私のツボ… [review] (カレルレン) | [投票] |
★4 | 見え見えのいろいろな仕掛けに喜んで乗っかって、多少のつじつまの合わなさを喜んで受け入れて、さあ泣くぞと気合を入れて泣ける。やっぱり名画。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 泣ける映画だと期待したけど、正直いまひとつだった。テーマ曲はよかった。 [review] (CGETz) | [投票] |
★3 | ふたりとも顔が濃すぎる… (もがみがわ) | [投票] |
★3 | 『夏の嵐』のアリダ・ヴァッリとは対蹠的なヴェニス庶民の女を、ソフィア・ローレンが力強く哀切に演じている。マンシーニのスコアを聞いただけで、これがご婦人向けの古典的メロドラマであることは瞭然なのだが、墓とひまわりのシーンだけは突出している。SF的ですらある。<英語吹替え版> [review] (町田) | [投票] |
★5 | 力技までの時間経過の省略が、彼女の忍耐力、生命力、そして哀しみを見事に引き立たせている。短い夏の強烈な日差しの如く。映像、編集、音楽、そしてキャストも見事。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 運命は人生を凌駕する。 (buzz) | [投票] |
★4 | 戦争。裂かれる愛情。時間の経過。人間は何かのせいにしたがる。でも本当は決してそうではないことを妻は知る。ひまわりの黄色。一面。画面いっぱい。色が彼女に人生を教える。鮮烈な映画だ。 (セント) | [投票] |
★4 | 明るすぎるほどのひまわりの花。あたしも力強い女になろう。 (YUKA) | [投票] |
★3 | ソフィア・ローレン、乳でかい!!すいません、男子中学生の視点で!! (never been better) | [投票] |
★3 | 実際実話でも多かったのでは?そう思うと2時間足らずで映画に出来ないよね。悲しい話だけになんとなく残念。 (yasuyon) | [投票] |
★0 | (POVからはみ出ちゃったので失礼して…)girasoliは… [review] (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★4 | 愛、誰の意志でもない力で動かされ運ばれ、気付けば通わない。そういうときがある。いくら二人が愛しあってたとしても。ソフィアローレンの凛とした眼差し、そこから脈々と溢れる涙、残酷なほど鮮やかで屈託のないのひまわり畑、マンシーニの音楽、この名作。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★5 | 戦争は何もかも台無しにしてしまった。本当に残酷だ!!! (ihishoujyo) | [投票] |
★4 | 戦争の傷跡を人々の心に描写した感動が号泣の結びつきました。「待つ」苦痛の悲鳴から希望にすがりつく思いは本当に胸が張り裂けそう。鮮やかなひまわりの花は、求める人の笑顔を運んでくれるみたい。文字通りひまわりは太陽の花なのですね。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 反共風味は仕方ないとして、思ったより良かった。マネキン工場・・・怖い。マエストロヤンニを助けるロシア娘の一生懸命な筈が笑顔にしか見えない顔もちょっと怖い。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 登場人物全員が不幸・・・悲しかった。お袋の涙を初めて見た映画でもあります。 (ALOHA) | [投票] |
★2 | 典型的な話だよな だから見せ場は向日葵か (マツーラ) | [投票] |
★5 | この世の中で、愛し合っているのに一緒にいられないことほど切ないことはないと私は思うのです。私なら引っ越して隣に住んじゃいます。妻がいても顔見れるだけ幸せだし、お互い連れに先立たれたら一緒になろうねーとか言って。それじゃ映画にならないけど・・・。 (hamming) | [投票] |
★3 | 哀しいひまわり。陳腐な言い方をすれば絶妙のコントラスト。 (あなたの街のナショナリスト) | [投票] |
★5 | 何と言っても色が綺麗で色んな場面が目に焼きついています。三人それぞれの気持ちがものすごく良く伝わってきてウ〜泣けちゃいます。 (レネエ) | [投票] |
★5 | 遣り切れない [review] (ルミちゃん) | [投票] |
★3 | このテーマ曲が好きで、よくピアノを弾いていたのですが、ついに観てしまいました。ありがちなメロドラマながら、なかなか良かったです。でもやっぱり古臭いかな。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | ヘンリー・マンシーニの音楽では一番好きです。メランコリックなメロディは、イタリアのド演歌。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 泣ける泣けると思ってみたからか
全く泣けなかったけど、名作だった。 (ぱんな) | [投票] |
★4 | あのラストシーンが忘れられない (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | ひまわり畑を見るたびに思い出してしまいそう。 (JPS) | [投票] |
★5 | ソフィア・ローレンがひまわり畑を歩き、その背景に流れるヘンリー・マンシーニの哀愁漂うメインテーマが流れる場面は忘れられない。 (To-y) | [投票] |
★3 | 映画とはつくづく、全ての芸術の混合物で成り立っているんだと思った。タイトルが好き。音楽も好き。どうにでもまだ続けることができたであろうあのラストが切なすぎる。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | ソフィア・ローレンから、あの髪と足をとったら、確かに普通のオバサンだ。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 愛する人のために、こんなにも自分の感情を抑えられる人たちばかりなら、虐待死のニュースは聞かずに済むな・・・。 (arisan) | [投票] |
★4 | 恋愛なんて未知の子供時代に観て泣いた。ひまわりが美しかった。あれから15年くらい経つが今ではどう感じるのか、機会があれば再度観てみたい。 (kekota) | [投票] |
★5 | 裏切りだけじゃない、裏切りだけじゃないんだ。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 中学生の頃に見て、ワンワン泣いてしまいました。
今見るとどうかわからないけど、ひまわり畑をはじめとしたいくつかのシーンは、いまだに鮮烈な印象として残っています。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | ヘンリー・マンシーニのやたら悲壮感漂う音楽は印象に残った。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | ひまわり畑で・・・泣けた。 (バタピー) | [投票] |
★3 | 画面いっぱいに広がる、ひまわりが美しくも哀しい。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | 悲しいメロドラマやねー。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 戦争が生んだ悲劇を描いて出色。狂おしいほどの慕情。 (TM) | [投票] |
★3 | あまりにも寒そうなシーンが多すぎて…。 (さいもん) | [投票] |