chokoboさんのコメント: 投票数順
探偵物語(1983/日) | 角川映画に埋没してしまった根岸吉太郎が残念。もっと才能のある人だとおもうんだけどなあ。 [review] | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | 今どきこういう映画を真剣に作れるというだけで見事というほかない。でも気持ち悪かった。 | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | ウッディ・アレンと重なる世界があった。 | [投票] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | 前作もそうですが、敵役の生い立ちがきちんと描かれていて楽しいですね。 | [投票] | |
バットマン(1989/米) | 『バットマン』が復活したというだけで十分エキサイティングな作品だと思います。 | [投票] | |
里見八犬伝(1983/日) | やめてくれよ、こういうの。だいたい深作欣二が角川のいいなりになってる姿など見たくもないよな。 | [投票] | |
細雪(1983/日) | 襖を少し開けると向こう側に満開の桜が散る行くシーンがあるでしょう。あれで4点。キャスティングも良いと思います。 | [投票] | |
ラヂオの時間(1997/日) | 細かい配慮がされていて、とても楽しむことができました。密室ドラマのこだわりがユニーク。三谷幸喜さんは映画を良く見てる人ですね。 | [投票] | |
女と男の名誉(1985/米) | 駆け引きが面白い。ジョン・ヒューストンは偉大だ! | [投票] | |
絞死刑(1968/日) | 死刑囚の世界に外の役者も観客ものめり込むような感じ。日本人が彼を死刑にしようとしていたのではないか?悪い意味での日本人を強く意識させる映画でした。 | [投票] | |
狼たちの午後(1975/米) | ホモセクシュアルなムードが好き。『ゴッドファーザー』組の出演で盛り上がりました。 | [投票] | |
ある映画監督の生涯―溝口健二の記録(1975/日) | 溝口健二を原体験していない者として、ミゾグチを学ぼうと思わせた映画。 | [投票] | |
マカロニ(1985/伊) | ビルの谷間からわずかな陽光を浴びる老人の姿がいいですねえ。とても象徴的ですねえ。 | [投票] | |
007/リビング・デイライツ(1987/米) | おいおい結構面白かったぜ。でもティモシー・ダルトンは真面目すぎ。もっとナンパな感じでいいんじゃない。 | [投票] | |
カプリコン1(1978/米) | 何となくありそうな話しだし、面白いんだけど、ピーター・ハイアムズは基本的に信用できない。 [review] | [投票] | |
1900年(1976/独=仏=伊) | ビットリオ・ストラーロ・エンニオ・モリコーネ最高!!長いって?『ファニーとアレキサンドル』に比べれば全然。 | [投票] | |
大いなる西部(1958/米) | 西部劇としてはかなり優れている。静かな展開で、あんまりガチャガチャしていないから良いのではないか? | [投票] | |
名探偵登場(1976/米) | 映画館に見に行ったんだけど、客席はシーンと静まりかえっておりました。 [review] | [投票] | |
007/ドクター・ノオ(1962/英) | 今見るとアクション映画としては間延びしてますが、当時は結構興奮してました。 | [投票] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 幼い頃、字幕になれていない上に、背景に重なって真っ白で読めなかった記憶があります。テレビで初めて放映された時荻昌弘さんがそのことを解説しておられました。 [review] | [投票] |