★3 | 軍曹どまりの自分に誇りを持っているフォーリーに胸を打たれる。reviewは「牛とホモ」他について。 [review] (Ribot) | [投票] |
★3 | 良くも悪くもオーソドックスな印象。おそらく僕自身の青春に比べて美しすぎると感じたんだと思う。爽やかさ、美しさは悪いことではないが、パンチ力に欠けるというデメリットもある。でも「友情・努力・勝利」みたいなお話は決して嫌いではないです。 (Myurakz) | [投票] |
★3 | だって、だってだって。リチャード・ギアのフンッって笑う表情が無性に嫌いなんだもん! (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | リチャード君、結局最後は女の子を迎えに行くのね。 (大魔人) | [投票] |
★3 | 醒めた目でこの映画を見ると・・・怖いなあ,殆どスリラーだよ,このプロパガンダ映画の爽やかさは。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | これで泣けた青春時代は、大切にとっておきたい。もう観ないだろうな。 (poNchi) | [投票] |
★3 | こういう、健全なものをちゃんと創り上げることができるのは、やはり評価されるべきなのでしょう。個人的にはデボラ・ウィンガーの友達の方がいい。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | テーマ曲が良すぎて、どんな映画か忘れちゃったよ。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 青春には抑制が必要なことがよくわかる。自分で枠をつくるのは難しいから、現代の若い人は生きにくいんだ、と思いました。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 主題歌が好き。というか主題歌だけが好き。あ、鬼軍曹はちょっと良いかも。 (MACH) | [投票] |
★3 | 軍曹がよかったっす。 (みった) | [投票] |
★3 | 私の青春(時代の)映画。今のところ私にとってリチャードギアが不細工に見えない唯一の映画。 (R62号) | [投票] |
★3 | イイオトコの条件=恋人を難なく抱え上げられるだけの腕っ節の強さ。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | 青いなぁ。日本映画の青春ドラマよりははるかに出来はいいけど、入り込めないのはRギアが日本人じゃないからかなぁ。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 原題を知らずに見て、少し足をすくわれた。軍隊を舞台にした凄惨な青春映画。後味はどこか苦い。 (TM) | [投票] |
★3 | 愛・友情・挫折・卒業、まさしく青春ナリよ。あの頃わたしも若かった。 (あすらん) | [投票] |
★3 | いかにも80年代らしい“マッチョ・アメリカ”のモチーフ。冒頭のフルチン二重奏が嬉しい。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 80'sを振り返った時にベスト100にはランクインしそうなのでオマケの★2。シナリオが解りやすいくらいに起承転結のベーシックな作り。普通、初めて脚本を書こうとすると大抵こういう風になる。邦題は意外と作品内容を言い当ててる。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★2 | このリチャード・ギアのような胡散臭いキャラクターを創造できる、ということがどこかおかしいのだ。デブラ・ウィンガーも好きになれない。見終わった後これほど腹が立った映画も少ない。しかし、ルイス・ゴセット・Jrの演技には心打たれるものがある。彼がいなければ最悪の映画になっていただろう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | 男前なのは分かりました。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★2 | リチャード・ギアが好きな人向けじゃないかしら?
彼に魅力を感じない私には、この作品の良さが分からない。
ヒットした曲の印象しか無いのよね。 (りかっちょ) | [投票(1)] |
★2 | よく、意味がわかんない。「女は結婚しないと食べていけない」時代の「シンデレラ」。男の人は、そういう時代の方が楽しかったのかな。
いえ、私は田嶋センセじゃないですよー! (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★2 | 米海軍の訓練シーンで、よく出てくるあの「掛け声ソング」は、映画によって邦訳が違うようだが... (シーチキン) | [投票] |
★2 | 「青春」の味は「大味」だ。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | ゴセットJrもギアも音楽もいいっ!しかし、絶対に納得いかない・・ [review] (笹針放牧) | [投票] |
★2 | 私はこの手の映画にある種の反発を感じます。 (熱田海之) | [投票] |
★2 | 何故かこの映画が苦手で自分でも流行ってるからキライなのかなくらいにしか思ってなかったが、よくよく考えてみるとこの映画には決定的に足りないものがあった。それは [review] (tacsas) | [投票] |
★2 | ああゆう状況で、あそこに制服着て行ける神経が分らない。アメリカ人はさすがに我雑だ。 (cinecine団) | [投票] |
★1 | 映画がハリウッド的巧みさが際立つだけに、性と職業に対する、上から見下ろす視線がとってもいや。男も、これを受ける女も「間違ってるよ!」と叫んでやりたくなった。 (ALPACA) | [投票(3)] |
★1 | 男をあさるあさましい女達の話だが「女の哀れさ」として活写するより、ただ弁護する話だから意味なし。そもそもリチャード・ギア大嫌い。ラスト、 [review] (mize) | [投票(2)] |
★1 | 「結局あんた、わたしのどこが好きなのよ!なんであんなコトで改心しちゃうわけ?バッカじゃない?」ヒロインならこう思うな。 (靴下) | [投票(1)] |
★1 | 女の先輩と観に行った帰り、「つまんなかったね〜」と言おうとしたら、先に「素晴らしかったね〜」と大泣きされ、驚きで言葉を失った。お金かけて昼の帯ドラ作ってどうする! (あくあまり) | [投票(1)] |
★1 | なんだかんだ言って、結局成功者とその玉の輿に乗った女が幸福になると言うストーリーにアメリカ的欺瞞を感じる。 (サイモン64) | [投票] |
★1 | 公開当時、すごい評判だったが、劇場で観て何がそんなにいいのか全然わからなかった。若さのせいかと思い最近改めて観たが、もっとつまらなかった。 (みっちー) | [投票] |