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[コメント] 舞妓Haaaan!!!(2007/日)
- 投票数順 (1/1) -

★4舞妓の映画と聞いて、『SAYURI』とか『さくらん』といったウンコみたいな芸者映画を見てしまったせいで「どうせ」とか、予告を見る限り「『真夜中の弥次さん喜多さん』、『恋の門』観たいな感じ?あーゆーテンションって、疲れるし食傷気味なんだよね」とか思って、まったく期待してなかった自分を反省。やっぱ、見てから判断しないとダメだなぁ。['07.9.23新文芸坐] [review] (直人)[投票(5)]
★2なるほど。東宝・植木等シリーズがやりたかったんだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★3阿部サダヲの白ブリーフが頭から離れない [review] (鎌倉ルパン)[投票(2)]
★3前半の疾走感は笑いを誘うが、設定が生殺しの2人の舞妓さんを置いてきぼりにする後半は、「追い抜いてしまった」暴走感のみ。しかもやるせなさ一杯。もっと本気の恋と旦那の粋を見せて欲しかった。演じきった真矢みきにお茶屋の粋と艶を見ました。 (chilidog)[投票(2)]
★4いやー無茶苦茶面白いわ。 [review] (solid63)[投票(1)]
★2別に大仰にやらなくともこの作品は笑えるはずなのに、阿部の舞台演技以上のやりすぎ感が突出しすぎていて、まったく笑えなくなってしまった。逆にちょっと頑張った堤のほうが微笑ましかった。中盤からの荒唐無稽さを狙うのなら、もっと全編に散りばめても良かったのに、中途半端に真面目だったりして疲れる。奇しくも遺作となってしまった植木の1シーン。飄々とした後姿を見せてくれたのだけは感謝したい。 (tkcrows)[投票(1)]
★3花街のことを意外に真面目に調べてあって、そこがまた笑える。でも‥‥ [review] (Aさの)[投票(1)]
★3途中のミュージカル風な部分でかなり萎えたけど、話自体は笑える所が多くて結構面白く見れた。内容は無理がありすぎですが・・・。それぞれのキャラはいい感じに立ってたな〜。 (Take4)[投票(1)]
★4中身のある映画ではないが、キャラが生きている点と、ところどころに映し出される品と情緒に好感が持てる。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4爆笑の連続。バカバカしいが、わるくない。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★2阿部サダヲの絶叫を空しく眺めながら、演出家と映画監督の違いみたいなことを考えた。 [review] (林田乃丞)[投票(1)]
★3まるでスカイダイビングのような映画。勢いよく飛び出し爽快な気分だった前半は気が付かなかったが、パラシュートが開いて冷静に見渡せるようになった「物語」は想像以上に質素な景観であった。 (オメガ)[投票(1)]
★4トントン拍子に人生が転がっていく阿部サダヲに終始笑いっぱなしでした。 どの辺に舞妓Hanの魅力を感じるかは理解できないが気楽に観れる一本。  (ペパーミント)[投票(1)]
★4予告編で内容を語りすぎる映画は多いが、本作は、その逆。予告編を見て、まるで期待していなかったらハリウッド的な先の読めない、究極のしょーもな映画だった!。この手の意味不明なコメディが作れるようになった日本の映画界が嬉し。主演の阿部は、劇団ひとりに変えても良いと思ったが…。ヒロインは柴咲かと思いきや小出の作品だったのがサプライズ。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★4阿部サダヲやり過ぎカッコイイ、柴崎コウいじらしいカワイイ、堤真一憎らしいカッコイイ、小出早織誰やねんあんためっさカワイイ、京野ことみ似合いすぎ。 [review] (きわ)[投票(1)]
★3前半部の怒涛の勢いはどこへ行った? [review] (sawa:38)[投票(1)]
★5ハチャメチャはハチャメチャなりに、「舞妓はんと野球拳をする」という筋が一本通っていて面白かった。 (サイモン64)[投票]
★5この手のハイテンションギャグムービーが苦手で斜めに構えて見始めたのだが、思いがけずドップリ惹き込まれてしまった。それぞれのキャラはもちろん、無理矢理なストーリーも面白い。この話を描こうと思ったらそれにマッチするこの破茶滅茶演出とテンションが必要だったんだと妙に納得。 (ダリア)[投票]
★3内容はともかく(別に悪くないけど)、京都に住むものとして、こういう映画の存在自体がうれしい。小出早織をここで起用したセンス、素晴らしい。 [review] (ちわわ)[投票]
★4いいんですこれでいいんです 阿部サダヲ大好きwww (gegangen)[投票]
★4途中まではすんごい面白かったんだけどなぁ (takasi)[投票]
★4観終わった後芸者遊びを体験してみたくなりましたね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3阿部サダヲの個性は抜群。伊東四朗も相変わらずで良かったが、残りのキャストは「そこそこ」レベルで作品全体にもっと爆発力が欲しかった。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3阿部サダヲの切れた演技に結構笑わされた。こーゆーのキライでない。 (二液混合)[投票]
★3お笑いヒット率も低く、構成も全体的に雑。ニッチな分野をいじるのに長けた周防ならもっとうまくまとめるだろうし、舞妓遊びをしてみたいと思わせてくれただろうに。 (TOMIMORI)[投票]
★4途中からだんだんと現実感がなくなってもうどうでもよくなってしまうのだけれども、退屈しないんだからいいんじゃないですかね。男どもがどうなろうとも舞妓はんはうつくしい。 (SUM)[投票]
★3終始サダヲのハイテンションを拝めます。正直ちょっと疲れる。個人的に大スキなんですけど、やっぱ彼は脇役でチョット出て 全てを持っていくカンジがいい。 (ユキポン)[投票]
★3序盤から中盤にかけてのテンションは心地よく感じた。それも次第に苦痛に。メリハリのバランスがとれてないように思う。阿部サダヲも終盤は役柄のせいだけでなく疲れてるように見えてしまったぞ。それにしても白ブリーフが似合う男だ。 (らーふる当番)[投票]
★3この映画を京都の祇園にある映画館で見た、ということもあってそれなりに興味深かったかが、何事も過ぎたるは及ばざるが如し、という言葉がこれほどあてはまる映画はない。あっちこっち手を広げてノリの良さだけで見せるには限界がある、というか、がんばってはいてもその限界の方を強く感じさせる。 (シーチキン)[投票]
★4無責任シリーズフォロアーとて見れば、無茶苦茶な展開にこそこの作品のおもしろさがあるのだが、どーでもいい身の上話に収束していき湿っぽくなってしまう。あの勢いで最後まで突っ走って欲しかった。 [review] (すやすや)[投票]
★1演出のスピード感は大したものだが、何しろ扱っているテーマが特殊すぎ、同じく阿部サダヲの役柄がエキセントリックに過ぎて物語世界に入って行けない。ギャアギャア喚きまわる阿部の見苦しい演技には笑うどころか、嘔吐感まで誘われてしまった。自分には「一見さんお断り」の作品だったようだ。 (水那岐)[投票]
★3柴咲コウは見事に存在感ないよね。 [review] (HAL9000)[投票]
★4阿部サダヲ、キモカッコイイ!そしてそれにほれ込んでいる柴咲コウ、かわいいね。 [review] (うさぎジャンプ)[投票]
★2同じメチャクチャでも公彦の行動原理は良くわかるが、内藤のキャラがさっぱり判らない。だからメチャクチャ同士の戦いも空回りぎみ。そして泣けない。笑いに特化して欲しかったが、確かに阿部サダヲのハイテンションには1時間40分付いて行けないよな。 (プロデューサーX)[投票]
★3柴咲コウ目当てで劇場に足を運んだんだけど、阿部サダヲ堤真一しか出てこないシーンが多過ぎて。脱線しすぎじゃね?的なイライラが募ります。尺が無駄に長く感じ〜。舞妓はんメイクは小出早織酒井若菜みたいなあっさり顔の方が似合うな。完全にコウちゃん脇だよな〜。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3阿部サダヲが出ずっぱり、映像的にちょっとね・・・。小出早織が可愛かったです。映画は笑いましたよ。 (パスタ)[投票]
★4久々に、見た後、純粋に面白かったという気分になれる映画でした。 (uko243)[投票]