★3 | レイモンが罠にはまった時点で、すべてが読める(メチャ遅いけど)。ストーリーが、というより登場人物の性格だ。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | 少女の仄暗い葛藤を描いたにしても所詮地獄まで行く訳でもないお嬢サガンの自己弁明に興が乗らない。セバーグが素晴らしいという他に何が必要だというのかと開き直るほどとも思えないが、英国臭に違和感あるニヴン・カーに比べ未だしもだ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 普通に歩こうとしてかえってぎこちなくなってるのが生々しい。おまけにタバコ反対。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 頑張って髪の毛伸ばしてるのに、なんだかベリィショートに切りたくなってしまった。やっぱ可愛いな、ベリィショートも。。って可愛いのはあの子だからか。やっぱ伸ばそう。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ジーン・セバーグ一番のはまり役という感じ。フレーミングストーリーのモノクロの映像が美しい。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | この映画のジーン・セバーグは、かわいいけれどかっこよくない。わがまま娘であるのはかまわないけど、クールじゃないね。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★2 | カラーと白黒の演出が…、最後まで馴染めませんでした。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | ジーン・セバーグが一番演技力を爆発させていた作品ではないだろうか。肉体の幼さの小ささが、カメラ目線の瞳の小ささが、宇宙誕生の瞬間を想像させてくる。そして白黒とカラーに、カラーから白黒になる毎にジーン・セバーグが美しくなっていた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 少女の小悪魔的な葛藤に辿り着く以前に、ブルジョア階級の鼻持ちなら無い描写に嫌悪感を催す。いいや、羨ましいのではない、嫌悪感だと自分に言い聞かせる。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 悲しみを知ったという事で成長する話かと思いきや、一緒に飲んでたら「実は昔さー」と話しはじめてブルーみたいな彼女。「お、カワイイ」と気軽に言い寄る男にはいい迷惑。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | どっちかって言うと、セバーグよりカーやドモンジョのほうが好きなんだけど。 (━━━━) | [投票(1)] |
★4 | 強がる気持ちと不安な気持ちは、黙り込むほど辛さが増していく。少女の心、素直な気持ちを言葉に出来たら、どんなに楽になれるだろうかと考えてしまった。嬉しい事も心が傷つく事も沢山あるけど、泣いて笑って何度も繰り返してみんな生きているんだね。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 一言で言うとダサい。 (intheair) | [投票] |
★3 | ジーン・セバーグの無邪気な子悪魔ぶりが素敵。美女にとことんモテまくるD・ニーブンが羨ましすぎ。 (AONI) | [投票] |
★3 | サガンだから(大体詰まらない)、映画化は無理なんです。セバーグの美しさだけを観る映画。写真です。ヴィジュアルです。演技なんか見ちゃいけません。 (セント) | [投票] |
★4 | フランス映画なのになんで英語??と思っていたあの頃。
だって終わり方も「ぽい」やんねえ。 (YUKA) | [投票] |
★4 | この映画と『勝手にしやがれ』のイメージで、ずっとジーン・セバーグはフランス人だと思いこんでた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | ギャルの心理なんてわからない。 (24) | [投票] |
★2 | 主人公の余計な語りは無くてもいい。それが押し付けられるような気がしてならない。言葉だけでは表せない深みが感じられない。まあ、ジーン・セバーグの可愛さで紛れたけどさ。 (kekota) | [投票(1)] |
★3 | 原作の鮮烈さは超えられず。でもセバーグの髪型や服装など絵的に楽しめる。もっと内面的な世界でもショックを与えて欲しかった。 (mize) | [投票] |
★4 | まさに『悲しみよこんにちは』って感じです。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★3 | 自分を演じるのがジーン・セバーグだなんてかなり凄いことだと思うんだけど、こんな話を18で書いたサガンのことだから「妥当なとこね。」程度で終わっちゃうんだろうな。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | ブルジョワの心情と色恋沙汰は理解不能。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | ファザコン心理はよく分からない。ともあれ憧れの混ざった嫉妬はやっかいなものだ。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | ジーン・セバーグだけでも観る価値あり。原作より軽い感じがするが、あまり気にならなかった。 (kaki) | [投票] |
★4 | パリジェンヌを気取るアメリカンガールの憂鬱と→ [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | ジーン・セバーグがずっと水着姿でウロウロしているので、悲しいどころかむちゃくちゃうれしい。 (ドド) | [投票(4)] |
★5 | 最も美しい年代の、思春期の少女のその危うさと残酷性を描いた名作。私はジーン・セバーグに思いをはせる、その私生活での悲劇的結末も。 (takud-osaka) | [投票] |
★2 | 単なる遊びすぎの父娘の話じゃないか。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | ジーン・セバーグを思う存分鑑賞できたので、☆☆☆。彼女のファンは見るべし。でも『勝手にしやがれ』の方がキュート。 (立秋) | [投票(1)] |
★3 | まぁまぁかな。ジーン・セバーグ、かわいすぎっ! (parigote) | [投票] |
★3 | ジーン・セバーグが髪型流行らした事で、主人公の名前は有名。原作はつまらなかったが映画もそれに忠実だった。 (ミイ) | [投票(1)] |
★5 | ほんと甘酸っぱい。個性的な女の子は好き。 (はり) | [投票] |
★4 | 夏の海と太陽に悲しさを感じます。そこに思春期の甘酸っぱさが加わったら、どんなものでも好きになってしまう。ただ小説の方がその雰囲気をもっと出していた。 (glimglim) | [投票] |