[コメント] LOOPER ルーパー(2012/米) - 更新順 (1/1) -
雰囲気がよくてなんとなく見入ってしまった。ただ、ジョー最大のショックはループを閉じられたことよりもむしろ30年後の自分(オールド・ジョー(ブルース・ウィリス)演)の額が完全に後退している事実だったと思う。なーむー。 (IN4MATION) | [投票] | |
ウィリスの話が捨て石にされるとは思ってもいないから、中盤でエミリー農園の話が長々と始まると、進行しつつある事件を意味のあるまとまりとして把握できなくなる。クラビティのサンドラの愚痴のように、演出家脚本のバランスの悪さが露呈している。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
なんで原因はひとつと思って物語を作ってしまうのだ? [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
面白くなる要素はあったけど、焦点が絞りきれなくて散漫 (二液混合) | [投票] | |
うーん…つまらないわけではないけど、良くも悪くも単純すきる。 (あちこ) | [投票] | |
ジョセフ・ゴードン・レヴィットの髪質を見る限り、確かに将来ハゲる可能性高い。その運命を現時点で既に受け入れ、この役を見事に演じきったレヴィットの男気に乾杯。 (Lostie) | [投票] | |
腑に落ちないところだらけ。 (お珠虫) | [投票] | |
面白いはずなんですけど、イマイチ。シチュエーションが盛り沢山でお腹いっぱいの消化不要。タイム・トラベル、PKそこに恋愛って・・・無理でしょ。 [review] (考古黒Gr) | [投票] | |
なんか中途半端。タイムマシン物はターミネーター以後は色がついてしまってまともな評価にならない。斬新なストーリーを期待したが、それぞれの人物のキャラが立っていないうえに、描かれた未来が未来に見えなかったところが惜しまれる。 (代参の男) | [投票] | |
なにこれ最高というシーン [review] (m) | [投票] | |
ジョセフ=ゴードン-レヴィットが、特殊メイクでブルース=ウィリスに迫る!… ☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
大きな風呂敷をハンカチ以下に畳み込んでしまったような?なんかその辺釈然としないものが残る。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
は?むしろ顔が違うことが大事なんでしょ。 [review] (ツベルクリン) | [投票] | |
俺対俺という設定は面白いしジョゼフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスの対面まではワクワクしていたが、エミリー・ブラント登場辺りから全く予想だにしない展開で首を捻った。 [review] (パピヨン) | [投票] | |
特殊メイクを駆使したジョゼフ・ゴードン=レヴィットは、確かに、ぱっと見レヴィットには見えない。けどブルース・ウィリスにも見えない(ゲラゲラ)。 [review] (takamari) | [投票] | |
まさかと思うが、プロデュース側でもあるジョセフ・ゴードン=レヴィットはブルース・ウィリスっぽい演技をしたかっただけじゃないだろな。そこがずっと面白かったわけだけど。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
あれだ、どっかで見たパターンだと思ったら、O次郎の「ボム!」だな。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
ただのブルース・ウィリスの映画、くらいの感覚で見に行ったら、これが意外にも(?)面白かった! [review] (stimpy) | [投票] | |
静かに響き渡るカプチーノの音がいいね。84/100 (たろ) | [投票] | |
一番びっくりした、そしてずっとびっくりしてたのはブルース・ウィリスに寄せたジョセフ・ゴードン・レヴィットの顔。 [review] (きわ) | [投票(1)] | |
Waiting, Waiting, Waiting...for What? [review] (Orpheus) | [投票(4)] | |
大人はガキンチョを正しく導かねばならぬのでアールときたもんだ [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] | |
タイムトラベルものにしては頭をひねることも少なく、素直に楽しめるのだが、逆にもう少し刺激が欲しかったと思ってしまった。 [review] (deenity) | [投票] | |
『バタフライ・エフェクト』初見時の衝撃に比べると劣るのだが、それでも快作であることは論を待たないのではないか。 [review] (Master) | [投票(1)] | |
話が思わぬ方向へ…。まさかのカルト的傑作!★4.5 [review] (ドド) | [投票] | |
ストーリーをまともに噛み砕こうとすると消化不良を起こしてしまいそうだが、この描写は面白い。 [review] (ダリア) | [投票(3)] | |
見終わった後に冷静に振り返ってみれば、取って付けたような設定やアラ、突っ込みどころだらけの、SFトンデモ映画と言えなくもない。しかし見ている最中は余り気にならない。それだけ上手く誤魔化しているということであろうし、役者はみながんばっている。 (シーチキン) | [投票(1)] | |
手に汗握るものの、何か醒めたような気分になってしまう感じ。 [review] (モロッコ) | [投票] |