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[コメント] エグゼクティブ デシジョン(1996/米)
- 点数順 (1/2) -

★5航空機内での息詰まる攻防戦は最高レベルの緊張感。トラブルが発生するたびに「どうなる?どうする?」と、ものすごくヒヤヒヤさせられる。伏線の使い方も実に巧く、スチュワーデス、技術屋、特殊部隊の面々の個性も良い。傑作。 [review] (Ryu-Zen)[投票(7)]
★5一級のエアーアクション。 [review] (d999)[投票(4)]
★5公開当時はさほど話題にならなくて、鑑賞後の超拾い物感は絶大だった。勿論セガール効果も絶大だ。先日、DVD980円を即買いして久々に観たが、巧妙かつスリリングな展開は全く色褪せてない。「ダイ・ハード」の様な孤軍奮闘も燃えるが、ヒヤヒヤもんの連携プレイも最高。文句なしの傑作と言ってしまおう。以上! (クワドラAS)[投票(3)]
★5終始途切れることのない緊張感が心地よい。意外な展開、複線の張り方、どれをとっても一級品。 (FreeSize)[投票(2)]
★5緊張感が持続し、最後まで時間を忘れて見られた。旅客機に残る特殊部隊員の4人がプロの雰囲気十分で良かった。 (backaroo)[投票(1)]
★5派手な見せ場ってのは実はそれほど多くないんですよね。それでもこれだけハラハラで面白いのは脚本の力に負う所も多いんでしょう。セガールの扱いも効果的でした(笑)。 (takamari)[投票(1)]
★5スリルハラハラ、アクションものは普段進んで観ませんが、この映画はとにかく面白かった!映画だ〜!って感じします。 (みくり)[投票(1)]
★5のっけから観客全員を不安と恐慌に陥れるセガールの使い方が絶妙で笑った。しかも残ったのが眼帯してないインテリのカート・ラッセル!最後までハラハラしながら見られて楽しかった。カート・ラッセルの弱っぽい感じには若干無理があったが。 (サイモン64)[投票]
★5TWENTYFOUR級のハラハラドキドキ物で、夜中の寝る前に見ていたんですが、全然眠たくならなかった。しかし、鑑賞中に「乗客は携帯使えよ」なんて思ってましたが、96年の映画だったんですね。。。もはや現代では完璧なハイジャックは無理なんでしょうね。 (たーー)[投票]
★5[ネタバレ?(Y3:N2)] あっけない最後を迎えるセガールも良いかと思ったが、ラッセルと出続けていて欲しかったのが正直なところ。それを忘れさせてくれる位にサスペンスが持続していて素晴らしい。 (タモリ)[投票]
★5これって誇大広告でしょう。スティーブン・セガール出過ぎ-友情出演?  しゃやけど、おもしゃかった。 (中世・日根野荘園)[投票]
★5魔法の・・・ストロー!? (蒼い彗星)[投票]
★5後半は緊張感、汗握るシーンの連続。テロリストものでは、指3本に入ると思うわ。 (アクセル)[投票]
★5S・セガールがああなっていなかったら2だったかも。同時期で比較されたTHE ROCKよりこっちが好き。 (パパラギ)[投票]
★5[ネタバレ?(Y2:N3)] 飛行機編U−571見たいな感じ。それにしても何故無敵のセガール様があんなことに・・・ (まのじん)[投票]
★5覚えにくい題名でちょっと損をしていると思います。 (kawa)[投票]
★5ハイジャック物では、一番だと思うけど。 (Carol Anne)[投票]
★5ジャンボとステルスが??? そんなわけねーだろ、と思いつつも、よく考えられた脚本で楽しめます。 (すやすや)[投票]
★5飛行機物のアクション映画の中ではかなり秀逸。ストーリーも考えてあるし。 (アナゴ)[投票]
★5キラリと光る、ジョン・レグイザモ。 (JEDI)[投票]
★4こう言っては何だが・・・スティーブン・セガール出演映画の中で、、これが、最高傑作だと思った。 (ガンダルフ)[投票(7)]
★4セガールの存在自体をひとつの伏線にするとは、なかなかやるな!最初の方の兵器オタクみたいな太った技術者の登場の仕方がうまい。 [review] (ジョー・チップ)[投票(4)]
★4[ネタバレ?(Y4:N5)] この映画で最大のエグゼクティブ・デシジョンはセガールの消えっぷりだ。 (niboto)[投票(4)]
★4ポ…ポワロ?! (カルヤ)[投票(4)]
★4眼鏡をかけたカート・ラッセル(服装もあれだし)は万年薄着男スタローンの長袖シャツ姿並の違和感。銃撃戦に頼らぬ緊張感は見事。あのエンジニアなどもなかなか良い味。 [review] (HW)[投票(1)]
★4再使用不能の禁じ手がものの見事に決まり絶望と喪失の余韻がオーラのように映画を支配する。事務屋が先頭に立たざるを得ない展開は在りがちだとしてもオーラにより設定の真摯は担保される。他の同種映画を突き放し得たのはキャスティングを含めた企画の勝利。 (けにろん)[投票(1)]
★4ハル・ベリーがきれいで、印象に残る。 (kenjiban)[投票(1)]
★4爆弾の解除に臨むオリバー・プラット演じるケイヒルには、一市民として素直に共感できる。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4久しぶりに手に汗を握る作品だ。セガールはあれで良かった。デヴィッド・スーシェはポアロとも思えない(女房は違う人だと最後迄言っていた)ほどの熱演でこれも良かった。 (KEI)[投票]
★4絶妙なキャスティング。ドライヴ感のある脚本。「ザ・世界仰天ニュース」でおなじみ、スリリングな音楽。『ダイ・ハード』キラーに成り得るポテンシャルは十分に秘めていたものの、あと一歩。 [review] (Lostie)[投票]
★4B級を信じて観て、これほど拾い物気分になった作品はなかなかない。脚本が巧く、出演者がしっかりそれぞれの役割を全うしている。監督がちゃんとすべてをコントロールしている感じが受け取れ、観ていて気持ちが良かった。 (tkcrows)[投票]
★4セガールが言いたかった事。 [review] (マス)[投票]
★4セガールの扱いにびっくりの映画。でもこの手のものではそうとうレベルの高い映画。 [review] (USIU)[投票]
★4最高レベルの脚本。うますぎる。 何回もテレビ放映されるだけのことはある。 エンターテイメントはこうでなくっちゃね。 [review] (Iridium)[投票]
★4前半での急展開は意外だったが、その後に映画が壊れるかと思ったらカート・ラッセル一人が非常に頑張っていてなかなか楽しめる物になった。 [review] (わっこ)[投票]
★4連続して起こるハプニングに息つく暇なし。良作 (たろ)[投票]
★4つねに緊張感があってハラハラさせられっぱなし。「そら無茶やで」とか「うわっ!と。おいおい、しっかりせえよ」とか、画面につっこみながら楽しめば吉。 (わさび)[投票]
★4飛行機の中という舞台設定が良かった。 [review] (t3b)[投票]
★4ハリウッドでは96年に既にこんな作品を作っていたのに、昨年はあっさりやられてしまったのね。アメリカではヒットしなかったのかな?国内線が盲点だったのかな・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★4この映画が出て以降、エグゼクティブという、いいにくい言葉が頻繁に使われるようになった気がする。 (ぴち)[投票]
★4爪楊枝じゃ、駄目? (次元大作)[投票]
★4飛行機中の緊迫感がたまらない。セガールが、ある意味一番オイシイ。 (勝 改蔵)[投票]
★4静けさの中の緊迫感を楽しむ映画。 (R2)[投票]
★4みなさんのおっしゃる通りスティーブン・セガールを語るしかない。しかし、このタイトル、言いづらい・・。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4 セガールのお陰でカートラッセルの代表作が出来上がりました。セガールのお陰でアクションやドラマもシャープです。 (笹針放牧)[投票]
★4オリバー・プラットもいい味出してるぞ。魔法の杖とかね・・。 (てべす)[投票]
★4セ、セガールよ、あんたって人は...<01-0-31> (AQRA)[投票]
★4おお、これは意外(笑) [review] (hideaki)[投票]
★4いろいろな面で期待を裏切られて良い感じ。 (いすた)[投票]
★4一難去ってまた一難! よくできたハラハラドキドキのサスペンス。脇役もキャラが立っててだれにでもオススメ! (STF)[投票]