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[コメント] デッドマン・ウォーキング(1995/米)
- 点数順 (2/3) -

★4ここで様々なコメントを読んだら作品の意図や意味が分からなくなってきた・・。同じ死刑を扱った『グリーン・マイル』はファンタスティックだったなぁ・・。これはやけに重い。 (まりな)[投票]
★4デッドマンて、まだ死んでないけどな! (kazya-f)[投票]
★4考えさせられる映画。 (aisha)[投票]
★4これまでは、柔弱な男っぽくってショーン・ペンを敬遠してたが、一気に好きになった。「デッドマ〜ン、ウォーキ〜グ。」って自分が言われたらどんな気分なんだろ。。 (のりβ)[投票]
★4感情的なものが主なので、これを死刑廃止うんぬんに直接結びつけるのはどうかと思う。製作者側の意図は、死刑廃止の正しさを感情に訴えようとがんばってるものの、あえて結論は出さずにいるところが映画らしくていいです。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4死刑について本当に真剣に考えました。この映画を見るまでは「死刑反対」って思ってきたけど、実際に被害者の遺族の気持ちになってみると、そんなに簡単な問題ではない。 (アサヒ)[投票]
★4嘘と真実の交差する、密室的な心の情景の苦悩。誰が真実なのか?とゆう感じですね。 (ナリイ)[投票]
★4ショーン・ペンの演技に脱帽!彼はすごい役者だと思った作品。 (mintea)[投票]
★4罪と罰について考えさせられる。罪を償うというのはどういう事なのだろうか? (Henri Le Dix)[投票]
★4アップ多用に耐えられるのも、演技力のある役者だからこそ。観た者に考えることを要求する映画。 (あすらん)[投票]
★4最初は突き放した演技だが、エンディングに向かって加速するショーンペンの人間らしさは迫真。だめな人はだめな映画。 (ペソ)[投票]
★4ブルース・スプリングスティーンもいいが、トム・ウェイツの歌声が切ない。死刑というより、死について考えさせられた。 (バーボンボンバー)[投票]
★4泣けるし、胸が重たいし。 (nob)[投票]
★4加害者と被害者の両親なんか考えさせられるものがあった。 (ルフィ)[投票]
★4死刑囚と被害者の家族が向き合う。凶悪犯罪が頻発し、死刑反対派の立場が危うい現在、この映画から考えてみるというのも良いかも。 (しど)[投票]
★4償いの意味を考える ()[投票]
★4感動して泣きました。嘘じゃないです(笑) (考古黒Gr)[投票]
★4すごい映画を見てしまったという感想です。死刑執行シーンが生々しいです。 (とりお)[投票]
★3キリスト教的隣人愛。が、しかし。たとえ神がお赦しになったとしても、自分には許せないものがある。 ()[投票(3)]
★3良心テンコモリ。両論併記は芸術が負うべき責任ではない。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3いろいろな見方ができる映画だと思った。(最後は普通に泣けたが・・。)あえて書かないが、やはりショーン・ペンは並の俳優にはちょっとない、独特な雰囲気を感じ取ることができる。 (ナッシュ13)[投票(2)]
★3やっぱりショーン・ペンって普通じゃないなぁ、というのが素朴な感想。 ちなみに法学の授業で見たけど、まわりの学生はみんな寝てた。「ショーン・ペンが大変なことになってるのに、お前らよく寝れるなぁ」というのが見終わった直後の感想。 (━━━━)[投票(2)]
★3これを観て死刑について考えられたのなら、問題提起できていたということにおいてこの映画は成功。「映画」としては優れていると思うものの、「内容」は私はこの場合、絶対的に被害者を支持したいので完全否定。要はどれくらい客観性を持てるかによって評価は大きく変る。 (tkcrows)[投票(2)]
★3どこまでも公平な作り。だが、この題材を取り上げる以上、死刑制度の是非に対する自らの立場を明らかにする義務が製作者側にはあるはず。それを本編中に盛り込んではいけないが(例えばクレジットの最後に一筆テロップを入れる等)…。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★3私ダメなんだサランドンが。キャリアウーマンとか知的な女性を、いつもああやって表現する彼女が許せない気がするんだ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3映画として、よく出来ている部類に入る作品だということはよく分かる。しかし、困ったことにこういう作品は、「映画」という枠を超えて人々の心をノックしてくるものなのだ。私はそのノックに応えられなかっただけ。ただそれだけ。 (ナム太郎)[投票(1)]
★3泣きそうで、泣けないまま微妙に終わっていった。どうして泣けなかったのか…→ [review] (わわ)[投票(1)]
★3この手の題材を映画化するのであるならばもっと突き放した視点が欲しい。でないと、最後のショーン・ペンのセリフ(これがこの映画の言いたかったことだと思うのだが)も空疎に聞こえる。どちら側にも甘い顔をして「僕っていい子でしょ」的な映画作りはして欲しくない。僕的には『冷血』(白黒版)のラストのほうがぐっとこころに来た。 (モモ★ラッチ)[投票(1)]
★3ショーン・ペンは「やっちまってから悔いる」役がよくハマる。 (poNchi)[投票(1)]
★3暗すぎませんか、この映画。 (いまち)[投票(1)]
★3もう少し肩の力を抜いて作ったらいかがでしょうティム (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3死刑制度に対する社会的な作品としても捉えられるがその視点はあまりにもヒューマンより。それはそれで感情移入しやすくて見やすいのではあるが、間違った勇気を伝えてしまう危険性を危惧する。 (jun5kano)[投票(1)]
★3被害者のことを考えたら涙は出ない話 (ふう)[投票(1)]
★3ショーン・ペン、やはり演技うまいな。 (ネココ)[投票]
★3罪を認めながらなお許しを乞う尼。拒絶や消極的理解というそれぞれの反応を見せながら不幸を生きる遺族。死刑制度の賛否をめぐるバランス感覚はいいのだが、 [review] (たかひこ)[投票]
★3シクシクウルウルシクシクウルウル俺も一緒にシクシクウルウル、、映画と一体となってシクシクウルウル。 でも数日後には無慈悲に死刑制度反対には反対!みたいな。 (モノリス砥石)[投票]
★36年ぶりに再見して思ったこと。 [review] (Madoka)[投票]
★3観終わって、「さぁ一緒に死刑制度について考えましょうー!」と言われているようでとても嫌だ。映画は高級な「うさばらし」であってほしい。 (worianne)[投票]
★3極刑の重み [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3”死”というものに対しての、恐怖心がビシビシ伝わった一番の映画。 (ナベロック)[投票]
★3死刑囚とシスターとの心の交流に胸が打たれた。でもいったいストーリーは何が言いたいんだ!って感じがして釈然としない。 (しゅんたろー)[投票]
★3とりあえず懲役500年とかは大賛成。犯罪者だからといって殺してしまっては、彼らがその行為について考える時間がなくなってしまう。重大な犯罪は一生かかって償うことが必要だろう。 (大魔人)[投票]
★3結局、誰も救われなかった気がする・・・。重苦しい映画だった。 (haruo)[投票]
★3死刑制度に宗教、ちょっと取っ付きにくい。特にキリスト教(宗教)は絡ませて欲しくなかった。被害者側と加害者側をいくら深く描いても被害者側の方が辛いのは目に見えてる。話よりもスーザン・サランドンショーン・ペンの熱演に心打たれた。自分は死刑には...賛成かな。 (Ryu-Zen)[投票]
★3魂の救済はあったのか?静かで美しい映画でしたが。スーザン・サランドン熱演。 [review] (トシ)[投票]
★3テレビで観たのを猛反省 (TOMIMORI)[投票]
★3どんな視点で見るか、人によって感じるところが違うかも知れません。監督の描きたかった視点が良いか悪いかはわかりません。ペンは良かった。 (波奈子)[投票]
★3これ泣いたよう。 (ころ阿弥)[投票]
★3スーザン・サランドンが好きで、この映画でも良い演技を見せてくれているのだけど、お話はインパクト不足。このテーマならもっと工夫の余地があったはず。 ()[投票]
★3死刑制度について考えさせられる。でもなんか狙いすぎてるんだよな。ショーン・ペンの演技に4点。 (surarindq)[投票]