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[コメント] パリ、テキサス(1984/独=仏)
- 投票数順 (2/4) -

★5最後のシーンは何度も観てしまう。部屋の電気を消して。 (コマネチ)[投票(1)]
★3部屋で自分も背を向けるシーンがいいな (マツーラ)[投票(1)]
★3雰囲気は嫌いじゃないけどテンポがどうしてもたるい!ヴェンダースの映画はすべてそう。 (kaki)[投票(1)]
★5この作品のよさを口で説明するのはとても難しいなぁ。是非見てみてよ、としか私には言えません。 (shaw)[投票(1)]
★4映画の中の映画・8mm、『スター・ウォーズ』の引用、「永遠の映画少年」ヴィム・ヴェンダースここにあり。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★5この映画を観るには、自分にはまだまだ人生経験が足らないと感じた、、、 [review] (skuni55)[投票(1)]
★5この映画をみる前に、作家サム・シェパードの世界にはまってしまいましたが、読んでからでも、大満足の映画でした。きっと、御本人も満足しているのではないでしょうか?大切な映画です。 (Shrewd Fellow)[投票(1)]
★5何かを探し求めて荒野を歩くトラヴィスの背中には、この上のない哀愁が漂っています。不器用な形でしか愛を伝えられない彼に共感してしまった男は多くいるはず・・・ (johnny marr 1982)[投票(1)]
★4泣ける泣ける。ティッシュの箱をかかえて暗室にこもりたくなる映画。しかし前半じらされるところが難。スタートダッシュを好む。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★5途中からどういう話になろうが、5点でした。こうゆう話が好きだというのもありますが。 (torinoshield)[投票(1)]
★3二度と重ならない平行線、犠牲者はいつも子供。子役が可愛いすぎる。 (あすらん)[投票(1)]
★2なんとか雰囲気かもそうって魂胆のイヤらしさがきらい. (abebe)[投票(1)]
★5倉本聰を連想するのは私だけ? 倉本聰がそれほど好きなわけでもないが。 (hakaida)[投票(1)]
★5あのハリー・ディーン・スタントンの眼差し。たまらない。前半がうまい。ライ・クーダーのギターがうなる。感動する。ロビー・ミュラーには感嘆!脚本がいいよ。いいよいいよ。 [review] (バーボンボンバー)[投票(1)]
★2そう言えば、食わず嫌いだったと思って初見。素晴らしい絵しか出てこない、すげえ良い映画かと思って見ていたのが、邂逅のシークエンスから一転。夫婦も親子も何もわかってない人が撮った映画だと思いました。そもそもリアルな妻を撮ろうと思ったら、夢のようにきれいなナタキンはナンセンスだと思います。 (kiona)[投票]
★4高速道路ですらファンタジックに見える不思議。なんだかあったかくなる。84/100 (たろ)[投票]
★4渇いたエレキ・ギターの曲が素晴らしい。砂漠の画も悪くない。そんな中で語られる、歳の離れた男と女のよくある愛の話だが・・・ [review] (KEI)[投票]
★3一般的に見ると、まあありがちな歳の差夫婦におけるスクラップ&ビルドを描いてるわけだが、マジックミラー越しの会話から個人的にトーンダウン。やっぱこの物語でこの両親を考えた時、あの息子の奇跡的な物分かりの良さに全て救われているという、大人のわがまま映画って気もする。映像は気持ちいいのに心が寂しくなる。息子に3点だ。 (クワドラAS)[投票]
★4ヴェンダースによるフォード、ひいてはアメリカ映画への憧憬がどこまでも謳われる。荒野から来たりて荒野へ去る主人公、列車、大きな空、家族の再生、旅。ここまであからさまだと逆に恥ずかしいくらいだが、ロビー・ミューラーの撮影が単なる再生産ではない清新な質感をフィルムに寄与している。また、トランシーバーやマジックミラーなど素晴らしい演出・繋ぎも多数。 (赤い戦車)[投票]
★0個人的懐かし映画祭。 ひさーーーーーーしぶりに観た。5回目ぐらい。 [review] (よもやまななし)[投票]
★4行動は不条理だけど想いはとてもまっすぐで。構成がとてもおもしろい (cubase)[投票]
★3それまでの不可解な行動を全て納得させてくれるぐらい [review] (NAO)[投票]
★2子役のハンターくんていまどうしてるの?気になる。 (Madoka)[投票]
★4前半はかったるいが、中盤以降の映画的感動はとてつもなく大きく貴重なものだった。にしても、クライマックスのトラヴィスの語りは反則。あのシーン観て心が動かない観客は滅多にいるはずがない。 (JKF)[投票]
★3子供は幸せになれたのかなぁ・・・ (ぱちーの)[投票]
★5「美しく寂しい」という詩。 (booca)[投票]
★5書きようが無い (これで最後)[投票]
★3トラヴィスらしさに、しんみりする。 (けけけ亭)[投票]
★2映像はリアルなのにトランシバーと鏡の部屋は都合良過ぎないか?凄いギャップを感じました。 (ユウジ)[投票]
★5トラヴィスが胸ポケットに入れている写真は何なのか、映画が一歩一歩その謎に食い込んでいくような構成が巧い。 (ダリア)[投票]
★3トラヴィスとジェーンに振り回されたウォルトとアンも可哀想だが、一番の犠牲者はハンターだ。 (ウェズレイ)[投票]
★5カッコいいからよけいせつない。 [review] (蒼井ゆう21)[投票]
★5砂漠、鏡、ビルの群・・。「愛の部屋」への長い長いまわり道。 [review] (ざいあす)[投票]
★4カンヌ・グランプリらしい作品。育ての親よりも産みの親だろうか・・・?音楽が何とももの悲しく虚しく響く。 (RED DANCER)[投票]
★3子連れ狼を観て育った私的には、「イラつく主人公だ!かわいい子供がいるんだからガンバルだよぉ〜。」と言いたい。 [review] (笹針放牧)[投票]
★4このハリー・ディーン・スタントンをどうしても好きになれないにしても、男の身勝手さをこういう形で提示されると思わず唸らずにはいられない。8ミリ映画のシーンとマジックミラー越しの再会シーンのカット繋ぎに涙を押さえることができなかった。それは純粋にリバースショットに涙を流しているのである。 (ゑぎ)[投票]
★5この映画の結末をどう受けとめるべきか、僕自身、よく分からない。トラビスの行動や気持ちを「理解できた」なんて、言いたくないし、とても言えない。自分がさらに年を重ね、いろんな想いを知ることで、この話が少しずつわかるようになる気がする。 (Happy)[投票]
★5哀愁、哀愁、哀愁・・きっとこの映画は男の哀愁で出来ているんだわ。ライ・クーダーの物憂気なギターの音色がいつまでも心に響きわたる・・。 (glimglim)[投票]
★4 ナスターシャのラックススーパーリッチな雰囲気。「渇いた絵」とのコントラスト。それにしてもあの部屋。そんじょそこらのインテリア特集が馬鹿げて見える。 (あなたの街のナショナリスト)[投票]
★5やっぱりアンが好き。ライ・クーダーの音楽もイイ。 (にゃんマゲ)[投票]
★2みんな自分勝手! (stimpy)[投票]
★5脚本。映像美。音楽。どれをとっても文句なしの5点。 (ガラマサどん)[投票]
★3結局ヴィム・ヴェンダースは欧州人って感じ (バック・フィーバー)[投票]
★3感動するタイミングが分からんかった。 (靴下)[投票]
★4初めのあたりは退屈だったが、あのマジックミラーのシーンでやられました。 (くーるみんと)[投票]
★3別れて数年やのに相方の声に気づかんって…奥さ〜ん!子供はいいが親父があまりに嫌いだ、ごめんなさい。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★4シマッター このコメントは映画を観た直後に書かなきゃダメだ だが、あの感動は忘れない (starchild)[投票]
★4ドライでいながら、まったりと優しい雰囲気が非常にヨイ。お話はちと釈然としないが。 ()[投票]
★4対面シーンには涙。色調もメリハリが素晴らしい。 [review] (chokobo)[投票]
★3奥さんが可愛すぎる。 本当に。 あれならトラヴィスがおかしくなってしまうのも納得。 でも、どうしてもみんな一緒にはなれないのかな? 寂しい。 (黒犬)[投票]