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[コメント] オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)
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★3なんのこっちゃようわからんかった。(2023/09/17/KOBCL) (USIU)[投票]
★3「誰だこの美しい女性は」と思ったらペネロペ・クルスだったのだが、それはさておき、醜形恐怖というのは二枚目でなくても身に迫るなと思いつつ、どっちがこっちであっちがこっちみたいな話の作りは、まあ割と良くあるのかなと言う感じ。 (サイモン64)[投票]
★3マスクを被る、白塗りにする、ライティングで片側だけ明るくする・・・顔の見せ方からてっきり二重人格者の話かと思ったよ。あのオチなら伏線なんか張らずに、そこに至るまでの過程でもっと好き放題演出した方が破壊力は増したね。下手に整合性を取り繕おうとしているのが見苦しい。 (赤い戦車)[投票]
★4ごく安易に本作を特徴付けてしまいたければ、ディックとヒッチコックの融合とでも言っておけばあらかたの特徴をカバーしたことになるだろう。しかし、「あらかた」の部分以上に、瞬殺的なまでに魅力的な映像のところどころをひねた鑑賞者は愛してしまう。 [review] (ジェリー)[投票]
★3アザーズ』を撮った監督の過去の作品と知って妙に納得してしまった。 (脚がグンバツの男)[投票]
★4やっぱり顔ですかね、男も女も。しかし本当にいますね、抜群の顔で中味パーとか劣悪とか。また逆にウッという顔でエッというほど素晴しい男が、女が。 (KEI)[投票]
★4バニラ・スカイ』は好きな映画でした。で、原作の方が良いよ、と聞いて見たのですが。 ラ、ラブコメではないですか・・・多分私の歳のせいです。評価が見た順番に左右されるのは許してくださいませ。 [review] (PaperDoll)[投票]
★4考え方を変えれば幸せになれるかもしれない。しかしそうはなれず、なる気もない主人公の逃避行。気持ちはわからないでもないけど。顔は大事だものね。2009.1.31 [review] (鵜 白 舞)[投票]
★3バニラスカイはリメイクだったんですね。 (NAO)[投票]
★5聞きなれないスペイン語と映画を包み込む独特な雰囲気の中で、2時間はあっという間だった。『バニラ・スカイ』の方が親切だが、最初にこのオリジナルを見た時の驚きにはかなわない。 (Zfan)[投票]
★4皆さんペネロペ・クルスには弱いんですなあ…ははは、私もです。 (カレルレン)[投票]
★4あの顔はひどい。いくらなんでもあの出来は無いと思うな、普通もう少しなんとかなっただろうに。思うに、整形外科医が居なくて偶然リック・ベーカーがその病院にいたに違いない。なんなんだあのほっぺの下のでっぱりとか。 [review] (nob)[投票]
★2下手にオチつけようとするからこういうことになるんだ。 [review] (緑雨)[投票]
★4SF的には13Fなどと同じありきたりなネタだが、SFにしなかったところがこの映画の良い所。ただ、主人公が余りにクズなので、感情移入できないのが難点。国民性の違いかな。 (unauna)[投票]
★4バニラスカイ』を先に見てから見ました。こっちのほうが分かりやすく、『バニラスカイ』ほど感動できなかった・・・先に見たもの勝ちですね・・・ [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★3夢と現実との間で奔走する主人公のサスペンス映画としてよりも、理想の人生を求めようしたばかりにどんどん浅ましくなっていく主人公の人間ドラマとして観た方が面白いと思う。 [review] (わっこ)[投票]
★4トムよりこっちの方が格好いい。ペネロペもこっちの方が魅力的。『バニラスカイ』より後に観たけど、この映画の方がいい。最近のリメイクブームには意味のあるモノとないモノがある。バニラは意味がないモノ。でも僕にとってはバニラがなければこの映画も知らなかったわけでペネロペとも出会えなかったのも事実。 (IN4MATION)[投票(2)]
★4自己と他者の関係も脳裏を掠めたりして、でもちゃんと映画してて面白かった。スポーツ選手の容姿も重要らしい昨今、「顔」は重要? [review] (草月)[投票]
★4かなり面白かった。と、いうのもあまり期待もせず、「バニラ・スカイ」がリメイクということも知らずに観たからかな? [review] (大魔人)[投票]
★5世界は広いなーって思った。スターが居ないぶん、ストーリーに集中できる。 (takasi)[投票]
★2ペネロペクルス意味わかりません。同じ映画に同じ役でどうして出たのだろう・・。そればかり考えてしまう。やっぱりトムの事好きだからっていう理由しか思いつかない。それって女優としてどうなの??そして痛いのは、こちらの方が断然輝いているってところ。 (まりな)[投票]
★3この前レアル・マドリッドが日本に営業に来た。あのベッカムのいる世界No1のチームだ。で、この映画のコメント書いてないの思い出した。(マドリッド、美男美女、金持ち関連で) [review] (torinoshield)[投票]
★3この手の夢や妄想を扱ったものやSF等は映画的にとてもオイシイのだが、一歩間違えるとすごく幼稚で安っぽく見えてしまう。この作品は微妙なところ…。 [review] (埴猪口)[投票(2)]
★4内容や空気が濃くて映画の中にひきこまれていく、もう一度みたくなる(私は2度みた)けど、、、気持ちはよくない・・不思議な映画 (ヤッチ)[投票(2)]
★4男の「自分探し」的映画ではあるが、映像と音楽とテンポのこのモダンな感覚でスリリングにストーリーは流れていく。記憶ってなんだ、アイデンティティってなんだ。。。見事にはまりこませてくれておいて、最後の落ちはねぇだろ、とは思うけれど。 [review] (SUM)[投票]
★3バニラスカイから見ていても、それなりに面白かった。事故後の顔の醜さがトム様がした醜さよりも酷かったのには、妙に納得。トム様がアレにはなれないし、多分拒否したんだろうと思われる。あっ、トム様は単にペネロペと演じたかっただけかもしれない…。 [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
★5ソフィアよりもヌリアの方が絶対ムラムラする。 (ウェズレイ)[投票(2)]
★3途中から退屈してしまった。どこまでが夢でどこからが現実なのかわからなくなったが、まあどうでもいいや。 (熱田海之)[投票]
★4いくら何でも、作り手の都合良過ぎ!! でもペネロペ・クルスの絶頂期?の作品らしいですね、笑い方がとっても可愛いよ。  [review] (よちゃく)[投票(2)]
★1これは卑怯。 [review] (t3b)[投票]
★4バニラ・スカイ』をもう観ているのに、なぜか画面から眼が離せませんでした。何が違うのかわからないけど、それってすごい。(03.2.23) [review] (ばうむ)[投票(1)]
★4この映画のタイトルは「顔」である。日本で言えば安部公房であり勅使河原宏である。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3なんだか陳腐。 [review] (セネダ)[投票]
★5美醜は大したテーマじゃないんだよね。その方が入りやすかっただけ。うーん。ラストはホント現実的で久々に怖かった。あの黒画面の怖さ。あれは「死」だよね。死を映像で一瞬に見せた稀有な映画です。 (セント)[投票(5)]
★5「アザーズ」も見たが、この監督は天才です。ウォシャウスキー兄弟のようにならない事を切に願う。頼むぞ、トム・クルーズ。米映画界に近づかないほうが本当はいいのだが。 (AKINDO)[投票]
★4あなたならどちらを選ぶだろうか? [review] (Curryrice)[投票(2)]
★4夢・妄想・現実そして人としての価値観。何気ない俺らの現実を映し出しているように見えた。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3このぉ、ニコール・キッドマンからトム・クルーズを奪っただと?!思いっきりけなしてやろうじゃないか!あれ?!お・おりょ、な・なかなかいい女じゃないか……。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★5「傑作選」より:いやいやいやいや…予備知識ゼロで観た。二転三転するストーリーと、現実と虚構の区別がつかなくなっていく過程をすんなり見せてしまう演出力に脱帽!「目を開けろ」と題名は謳っているが…決して真実を見極めようとしてはいけない!! (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★5この映画を教えてくれた『バニラ・スカイ』に感謝。 (off_the_wall)[投票(1)]
★4エドゥアルド・ノリエガの演技が気に入らなかった。内容は知っていたとしても、引き込まれる展開は見事。ラストシーンにもっと逼迫したものがあれば最高だが。 (beatak)[投票]
★3バニラ・スカイ』との比較が面白い。それにしてもペネロペ・クルスの若さと可愛さと言ったら!!トム、分かるよその気持ち。でもこれの後に『バニラ・スカイ』を観たら何だか全然イケてなかったなあ彼女。 [review] (m)[投票(2)]
★4ミステリアスな雰囲気に相まって、セサール(エドゥアルド・ノリエガ)とヌリア(ナイワ・ニムリ)の顔の怪しさが、この物語を一段レベルの高いものにしている。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★4バニラ・スカイ』よりすっきりまとまってて良い。こっちの方が見やすくて引き込まれると思うよ。まだの方は、こちらをオススメします。 (ロボトミー)[投票]
★4狙ってやってるならたいしたもんである、この「ズレ」加減。横でダンナが深読みしすぎて自己崩壊してる。身をゆだねろよ〜 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★5とんでもない作品だ。のっけから洗練された映像美と恋模様に目が離せなくなり、事故をきっかけに、現実と虚構の入り混じった出口のない迷宮に、否応なく引きずり込まれていく。そして、さらに物語はぶっ飛んだ方向へと暴走。見ている途中から、シネスケに5点、5点!という点数が、意識朦朧としながらも何度も浮かんだ。『アパートメント』と『マトリックス』を足して2で割ったような傑作だ。 (ことは)[投票(3)]
★2この手の作品では『ゲーム』の方が数段おもしろいかな。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★3ふたつの謎 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★3主人公もうちょっと頭良く生きればいいのに。  [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
★4小動物のような瞳のペネロペ・クルスにメロメロのデレデレ・・・なのは置いといて、名前からして偉そうな監督アレハンドロ・アメナバール(!)の卓越した小手先テクニックが作り出す「俺だけの小宇宙」。 [review] ()[投票(5)]