★4 | 冒頭で一応の敬意を表した後、笑いに至る間際の寸止め的な地点まで極まった容赦無さの徹底ぶりで『JAWS』とは違う地平に立ち得ている。ゲスもゴアも臨界線上で高度なパランス感覚を見せ、キャリア停滞の狭間で一瞬ハーリンの達観を感じさせた復活作。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 最後に生き残った人に注目してください。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 『ジョーズ』系パニック映画の定石全ての裏をかくことでオリジナルたらんとした挙句、ラストはヒロインまで大盤振る舞いだ。面白かったけどね。 (kiona) | [投票] |
★3 | 深海における生物の映像美を堪能する作品じゃなかった…ひどい…(´・ω・`) ってお前喰われるのかよwえぇ!?wお前残るのかよw (マラちん) | [投票] |
★2 | あんまり怖くない、人間があっという間に食べられてしまうからかな、その時点では餌に見えてくるせいじゃないかな。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★3 | ゲーム「バイオハザード」の大水槽部分をまんまパクって映画化したような一作。鮫の表現はなかなか良かった。あえて王道(というか常套的構成)を外していくかのような作劇は、私はあまり好きにはなれなかった。黒人コックが妙にオカマっぽいのもマイナス点。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | とにかく逃げて,逃げて,逃げまくる。追いかけまくっていながらも最終盤までサスペンスを持続させていた『ジョーズ』はやっぱり偉大。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 『JAWS』の域に達した唯一のサメ映画。普通のパニック映画なら生き残りそうなキャラがあっけなく食われたりフェイントがうまい。個人的にはサミュエル・L・ジャクソンの使い方に爆笑。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | サミュエルLジャクソンにはちょっとびっくり。 (NAO) | [投票] |
★4 | いろいろな映画の寄せ集め。いちいち書きませんが、ラストは、 [review] (KEI) | [投票] |
★2 | フツーのサメ相手でも、この研究室は危ないよ・・・・そんなこともわかんないの? ★1にしなかったプラス1点はLL・クール・Jに捧げます。 (みか) | [投票] |
★5 | 海中のディープブルー、地中のトレマーズ。この二つこそB級生物襲撃物の双極である! (X68turbo) | [投票] |
★4 | 動物パニックモノのルールを無視して、やりたい放題のレニー・ハーリン。食われ方や逃げ方にいちいち無意味な工夫が施されている。 (R2) | [投票] |
★3 | 鮫退治映画というよりも、閉じ込められた研究所からの脱出という色彩が強い。 (わっこ) | [投票] |
★2 | うわっ、シャチなサメ。あ、チャチの間違いだった。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 人間の知性を得るイコール、 [review] (tomcot) | [投票(2)] |
★3 | 途中まで主役と思ってたのに・・・違ったのね?という意外性を含めつつ3点。私だけ? (YUKA) | [投票] |
★4 | 呑まれた 喰われた 笑った (ハシヤ) | [投票] |
★3 | 鮫に高い知能は必要なし。動物パニック映画で追う側の知能を上げればより怖いだろう、って製作陣の読みは単純。鮫はただ腹が減ったから、ただ食いたいからと本能で追って来るのが怖いのだ。 (mize) | [投票(3)] |
★4 | 定番の映画だから定番の楽しみ方が出来る。但し最後の方で・・・。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 普通に見ればそれなりにのパニック映画。自分勝手な人に振り回されてイライラしっぱなし。でもでも・・・ [review] (megkero) | [投票] |
★3 | 笑いの神様に捧げられた恐怖映画。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | この馬鹿シンプル加減、嬉しくなっちゃうね。ひたすら喰え喰え、基本のギャグも忘れずに。この喰いっぷりなら喰われる方もきっと痛くないだろう、とか変なことを思う。もう楽しくって、なんだかちょっぴり懐かしい気もして、そこがまた新鮮で。 (mal) | [投票] |
★4 | な・なんてあほらしい映画なんだ←この言葉はこの映画への最高の賛辞だと思う。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(15)] |
★3 | あれだけの施設で、なんで酸素ボンベのひとつも転がってないのだ。観てるこっちが酸欠になりそう。 (maoP) | [投票(1)] |
★3 | レニー・ハーリンと鮫。つまりは勢いで行ってるということで相性は良いって事だ。 (t3b) | [投票] |
★4 | コック最強!! もう一度言わせてくれ! コック最強!!! (いなもん) | [投票(3)] |
★3 | レニー・ハーリンっぽいな〜、って思って観てたら本当にレニー・ハーリンだった。ボク正直食傷気味です。 (NOB) | [投票] |
★3 | サミュエル・L・ジャクソンは丹波哲郎の域にせまる演説アクターだ。もうこうなったら、出る映画すべてでエラソーに演説かましてほしい。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★5 | あのシーンの直前でカウントダウンをしたのは俺だけじゃあるまい。。。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★3 | 今度の鮫は無駄に元気がいい。少なくともこいつが生き残ってもなあ、という人を生き残らせたのと、絶対あの映画と比較されるのがわかっていて果敢にも挑戦したのには拍手。後には何も残らないが、意外とその場限りでハラハラできる。テーマすらないのもヨシ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 自分でまいた種ですから。当然でしょ (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | ハリウッド作品には確かに問題もあると思うけど、純粋にこれだけの規模の映画を作れるってやっぱすごいと思う。んでこの作品なんだけど、不謹慎ながら大笑いしてしまうシーンが結構ありました。特に〇〇が〇〇されるとこなんか… (cupel) | [投票] |
★3 | 友人がつまんないと言っていて期待していなかったが、意外とおもしろかった。って鳥の名前が「バード」なのはなぜ?まんまじゃん・・・。 (マス) | [投票] |
★5 | あのさぁ、(パク)それで、(パク)やっぱり、(パク)、話まだ終わってないのに・・・(ガブッ)心の準備が・・・(バクバクバク・・・)感想・・・こんな感じ。定番のドッキリ効果音とバレバレCGの鮫。キャ〜恐ーい。(パク) (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | え、サ、サミュエル?うそだろ? (ビビビ) | [投票] |
★3 | ストーリーは、その辺のヤツが後から考えてツケ足したんでしょうか?死ぬ死ぬ食う食う。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 笑っちゃいけない。 [review] (まりな) | [投票(2)] |
★3 | パニック・ムービー・ルネサンスの幕開けになるのか? [review] (らむたら) | [投票(3)] |
★3 | 友人はコレを『グラン・ブルー』の続編かなんかだと思っている。当然私は真実を教えてやんないつもりだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | ディープといいながらもかなり浅い作品。全編クライマックス。でもまあ楽しいし笑える。 [review] (24) | [投票(4)] |
★4 | これでもかと言うくらいに良く食べる。お腹壊さないのかな? (あき♪) | [投票] |
★4 | 最後に殺された女の人すっげー無駄死にじゃない?と、まーつっこむこともままならないほどキャラをいかに殺すかというとこにだけ情熱をそそいだ作品。
[review] (水木クロ) | [投票] |
★2 | この映画には『ジョーズ』のような恐怖心を煽ってくれる音楽が足りないと思う。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 脳ミソいじくられたサメが人間共を(順不同に)ひたすら食い殺していくと言う、別の意味で痛快な見せ場が連発。てか、それだけの映画なんだけど、演出が徹底してるので気持ちがいい。海上基地炎上の際の、オバちゃんの豪快なブッ飛びぶりも良い。 (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★3 | ぼ、ボクのステキなお姉さんがぁっ!(涙) (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 最後まで期待を裏切らなかった上に、下着ショーまで演出してくれたサメよ!あんたはエライ!! (新町 華終) | [投票(2)] |
★3 | ひゃあ〜サメ恐るべし…。でも絶対サメなんかに食べられて死ぬのはヤダ!って当たり前か。 (snowfall) | [投票] |
★3 | つっこみどころ満載の映画でした。 (fiddler) | [投票] |
★3 | 「1999年にもなってサメ映画なんて・・・」と期待してなかっただけに、嬉しい裏切りだった。ガブッとな。★3.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |