★4 | いわくありげな隣人、薄幸なメイド、ヨメの家族との確執、謎の墓地などなど、気味の悪い要素が盛りだくさんで、ストーリーも単純なので、オチまで素直に楽しめる。主演はサム・ワーシントンを思わせるハンサムなのにあんまり有名ではないが、こういう明暗ってどこで別れてしまうんだろう。 (サイモン64) | [投票] |
★1 | 原作者が脚色しているのに活字と比べて雲泥の差。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 哀しく、そして切ない親子愛を描いた傑作になりえたであろうこの作品、所々の恐怖感はただならぬ物を持っていると思う。しかし登場人物の不明瞭な点と、特にあのバカ親父のせいでどうしても今一歩映画に身をよせる事が出来ない。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★3 | 交通事故。身近なペット。身近な隣人の死。それは我々の日常に巣くうものだ。そこにオカルトの要素が加わり、“ホラーの感情”として新しいスタイルを築いていた。ただし・・・ [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 愛する者を取り戻したいが為に、タブーを犯してしまう人間の愚かさ。これはホラーというジャンルを借りた、厳しく悲しい愛の物語。['05.2.2DVD] [review] (直人) | [投票] |
★1 | え?これってキング自身が脚本書いてるの?だったら何故…? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 言えることは [review] (t3b) | [投票] |
★2 | ストーリーよりおじいさんの顔の方が怖いと思う。 (マス) | [投票] |
★3 | 悪い出来ではなかったのだが、(原作を愛するがゆえ)原作と比べると、感情面に訴えるものが少し希薄な感じがした。家族を愛するがゆえ、邪悪な力と道徳心の狭間でもがき苦しむ男の悲哀を、もっと強力に描いて欲しかった。それと・・・ [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 気持ちはとてもよくわかる・・・猫てのもなぁ。悲しく恐ろしい話。究極の選択ですね。これは。 (megkero) | [投票] |
★3 | 屍が蘇る……それに便乗するのが医者ってのは、ちょっと滑稽。 (けけけ亭) | [投票] |
★5 | スティーブンキング自身、気味が悪すぎるという理由で、完成から長い間出版しなかったといういわくつきの原作を、映画化するならと、彼自身が脚色した作品。だが、その気味の悪さが自分にはジャストミート! (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★3 | 「お父さん、遊んでよ。」ってかわいいなぁ。恐いけど遊んであげたいな。 (ザザッティ) | [投票] |
★4 | 哀しさが心に沁みる。事故のシーンは”風船”と共に非常に鮮明に覚えていて、10年経ってもずっと忘れられない。自分が子供を産んだ今、そのシーンが余計に胸に迫ってくる。自分にとって、哀しさの溢れるホラーはただのホラーではなくなる。 (m) | [投票(7)] |
★4 | 観終わったあと悲しい気分になるのは、人(家族)の愛が深いテーマになってる悲劇だからだと思います。特異なホラー映画でした。上等です。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★2 | 原作の、追い詰められたやるせなさが描ききれてない。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | もし自分の愛する人が亡くなったら。もしそういう場所があって、それが遥か遠くの場所であったとしても。私はそこに亡骸を連れていくに違いない。たとえ本人と同一でないとわかっていても、たとえ一人よがりのエゴだとしても。だからこの話は哀しい。 (tkcrows) | [投票(9)] |
★3 | 原作を読んだ直後に観たらすげえ怖かった。物心ついて初めて明かりをつけたまま寝た。でも、二度目に観たら何も感じなかった。やっぱ「ダディーーー!」の叫びがないとダメでしょ。 (clamabant) | [投票(1)] |
★3 | 仲間内ではタイトルの響きが妙に日本語っぽいだけでB級扱いになってた。 (れん) | [投票] |
★4 | 「死んだ人は二度と戻ってこないんだよ」って諭されている気がしてならない。 (大魔人) | [投票(2)] |
★3 | スティーブンキング作品ですか。そんな感じですね。怖い。 [review] (CGETz) | [投票] |
★4 | 自分は人間はやらないだろうけど、ペットだったら蘇生させるだろうな。やっぱ人間だと死の事実というのがペットの100万倍位のしかかってくるから同一人物として見れないよ。怖い。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 恐いシーンより、あの「痛い」シーンのほうが強烈。動物の描写は、『モンティパイソン』の恐怖の「ウサギ」と、ある意味「いい勝負」(そしてウサギの勝ち)。 (uyo) | [投票] |
★3 | 想像してみて欲しい・・・子供を失った親の悲嘆を。悪霊に運命をゆだねなければ、解決できないほどの喪失感。本当の恐怖は、始めの30分間にすべて凝縮されている。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 匂いとかないんすかね? (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★2 | 説得力のかけらもない。復活後の展開も急ぎすぎで何の見所も無く終わる。 (ドド) | [投票] |
★3 | 原作の悲しさや気味悪さが薄味。登場人物の描写不足で説得力に欠ける。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | 死者を生き返らせようとする行為に空しさと恐怖を感じる。ちょっと前に読んだ小野不由美の屍鬼って言う小説も雰囲気近かったかも (あき♪) | [投票] |
★4 | これほど怖さと悲しさを同時に表現できている作品は他にありません。それにしてもめっちゃ怖い。。。 (一人ごっつ) | [投票] |
★3 | んー、まあ健闘したといえるだろう。それにしてもパスコーの映画になっちゃってるぞ! (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 悲しくて怖い。泣けてきます。ゾッとする怖さがありますね。ラストはなかなか衝撃的でよし。ゾンビのお兄さんが好きです。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | キング作品の中で、いいほうだと思うけど以外に評価ひくいのね [review] (テトラ) | [投票] |
★2 | 所詮アメリカンホラー
荒木飛呂彦がマンガの中でこの映画へのオマージュを表わしていたのに気づいた。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |
★2 | ペットのゾンビが大量に襲ってきて…、っていう映画だと思ってた。ちがうのね。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | すごく怖かったけど悲しい映画でした。自分が親の立場ならどうするだろう?って考えてしまう俺はまだまだ子供。 (マックス) | [投票(1)] |
★3 | とっても怖い!発想が良かったね!ホラー映画の中でもかなり怖い物です (チェロ21) | [投票] |
★4 | 私のトラウマ、幼心はあのオチに激しい衝撃をおぼえたのです。 (LUNA) | [投票(1)] |
★2 | キングのホラーもので映像化して成功したのはいまだにキューブリックの『シャイニング』だけではなかろうか。しかもそれも原作とは全く違う方向での成功。キングは映像化しにくいんかなー? (kazya-f) | [投票] |
★3 | 原作は人間描写が深いのに、この映画は表面だけをなぞった感じ。まあでも『クジョー』よりはマシですが。 (桂木京介) | [投票] |
★3 | かなり、ドキドキなのだ・・。死者を生き返すって行為は、やっちゃだめっす!! (ばるかん) | [投票] |
★4 | 小説の帝都物語(荒俣宏)でそっくりな場面がある。映画の方を先に見ていたので小説の方がイメージ倍増、うぁぁぁ来ないでくれ〜 (torinoshield) | [投票] |
★3 | 子役が2歳くらいのはずなのに、怒った表情や悲しい表情がうますぎて不気味。メイクのたまものか?どうやって撮ったんだろう。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | こわ泣き映画 (shoppe) | [投票] |
★3 | 前半原作に忠実でジ〜〜ン・・・後半は?? (ボイス母) | [投票] |
★3 | 魔術によって蘇った死者は、生前とはどこか違い・・・。 (しど) | [投票] |