[コメント] 御法度(1999/日) - 更新順 (2/3) -
| 観ている最中から妙な気分になってしまった。吐きたいけど食べちゃうそんな感じ。 (ジロ・コタ) | [投票(3)] | |
| 斬新な、新種の怪談映画として観た。 妖気溢れる秀作。 ただし、ラストの意味は？ [review] (いくけん) | [投票(6)] | |
| 新撰組の映画ではナイ？んだ。 このキャストでこの映画なんて・・・ (f104f) | [投票] | |
| 大島映画独特の集団の男の中における愛情、友情が下手な演技で異常に感じられる。男同士の愛情が気色悪く感じる。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
| 松田龍平をはじめ、ホモ役のみなさんの眼がトロンってしてた。新選組つう枠を超えて人間模様が巧妙で面白い。監督してやったり。 (カノリ) | [投票] | |
| 切り結ぶエロス。生木の裂ける音がする映画。 [review] (鷂) | [投票(7)] | |
| なんだ？あのラストの武田真治の長セリフは。本人はご苦労さんだが聞いてる方はさっぱり覚えとらん。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] | |
| トミーズ雅が、よいエッセンス。救われますわ。 (いまち) | [投票] | |
| 原作の方によりエロスを感じるなあ。黒い着物のタケちゃんにもエロスを感じるが。新撰組のコスチュームはカッコいいと思いました。 (Lycaon) | [投票] | |
| わたしは、真剣に観た。ギャグじゃありません。 (あ) | [投票] | |
| 原作の持つ短編小説としての持ち味は死んでいます。 原作の持つ妖しさは喪失し、ただ気持ち悪いだけです。 好みの問題もあるのでしょうが、観るに耐えません。 (チキタ) | [投票(1)] | |
| 全然分からん。松田龍平に非常に疑問。 (gegangen) | [投票] | |
| ダメ映画。ヨイショしたメディアの気も知れないが、カンヌに出展しようとした人の気も知れない。 (charass) | [投票] | |
| 酷い。映像からリズムが感じられない。迫力も無し。最後まで少しも乗れなかった。 (眠) | [投票] | |
| 最後に松田龍平がなんていったか気になる (ビンセント) | [投票] | |
| この設定で、こんなくだらねえ事をやってしまうところが好きですね。 (Curryrice) | [投票(1)] | |
| 松田君がそれらしくて適役だった。浅野はミスキャストじゃない？ (TOMIMORI) | [投票] | |
| 何とも言えない後味･･･。 (エリ-777) | [投票] | |
| これも期待はずれ。メイキングのよーい、はい！っていう大島渚の迫力が映画に出ていない。衣装、画面、はいいです。これから話が動くってところで終わった印象。前フリだけ見せられた感じでした。 (ぱーこ) | [投票] | |
| 迫ってくる映像がひとつもなかった。台詞だけでもってる感じ。ラジオドラマで十分なんじゃねーの、って悪態つきたくなる。大島作品たくさん好きなのに・・・。画面に色気がぜんぜんないのは、なぜ？うーん・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
| 何よりアマガエルそっくりな松田龍平が「妖艶」という設定が解せない、許せない、そんな美意識ついていけない。あの目は「アヤシイ」というより「イヤ(ラ)シイ」。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(8)] | |
| 「今日で人生変わるかも（←んな大袈裟な）」的、興奮状態で観に行ったのでそのショックは大きい。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(3)] | |
| 松田龍平はまだまだ甘い。 (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
| スタジオ撮影が効果的でよいです。トミーズ雅の好演がいいっすよ。侍のとりこ。 (みった) | [投票] | |
| なんかさらっと見れた。時代劇じゃない見たい。 (nsx) | [投票(1)] | |
| 刺激的でエロティック。面白うございました。 (東海林) | [投票] | |
| 大島渚の映画の作り方はなんてスリリングなのだろう。 (movableinferno) | [投票(1)] | |
| キャスティングの絶妙さは相変わらずです。 (あおのり) | [投票] | |
| 久々の映画をサラッと撮ってしまうところが凄い。キャスティングで勝利していた。執念を感じました。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
| 松田龍平より武田真治のほうが....。浅野忠信はこんなもんじゃないだろうって思う。それなりに大島監督の美意識が見られた映画だ。 (かふ) | [投票] | |
| 大島渚としては大人しい映画の印象は拭えない。新撰組のテロリスト集団としての荒廃が描けていないし，武田と浅野の若手有望な役者も今ひとつ乗り切れていないように見える。残念。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
| 一つ一つ、微妙にずれているような気がした。ずらしているのか？ (スマイル) | [投票(2)] | |
| それなりに面白かったけど、趣味じゃない。その筋の映画評論家には好評だったりして(笑）。 [review] (考古黒Ｇｒ) | [投票] | |
| たけしの演技に、彼自身の映画での演技よりずっと好感が持てた。松田龍平はこけしのようでカワイイと思ったけど、色気ならやっぱり浅野忠信の方にある。 (宇宙人) | [投票(1)] | |
| 松田龍平の妖艶さにクラクラきた。武田真治の純粋さも良かった。大島渚は凄い！ (雀蜂) | [投票(1)] | |
| なんか説明的だなと思ったら、ラストはアレで終わり？監督ボケたか？松田龍平はタレントの千秋に似てると思いました。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] | |
| オトコマエが見れただけでも良かった(苦笑)。なんて冗談で。素直に面白かったです。最後のシーン、とてもキレイでした。全く日本史の苦手な私でも充分楽しめました。 (まゆ) | [投票(1)] | |
| ショートコントっぽい？ (バック・フィーバー) | [投票] | |
| すべてを衆道に収斂する解釈はどうだろうか。しかし、松田と浅野の対決場面の映像はきれいだったね。そして、沖田総司役の武田は以前からあんなに爽やかだったろうか、と思いながら観ていた。 (丹下左膳) | [投票] | |
| ついついもう１回みてしまいます。 (SAYONARA) | [投票] | |
| 存在の妖しさ…。 [review] (ちわわ) | [投票] | |
| 「衆道」って感じの生臭さを残しつつ様式美に高めてワダ・エミの衣装でカッコつけて坂本龍一の音楽でしめたところがよし (くろねずみ) | [投票(2)] | |
| 不自然な演技、不必要な字幕、不必要なつぶやき。私のワースト１。ギャグ映画だとしたら、評価５なんだけど・・・ (猫ナス) | [投票] | |
| 途中苦しい...、でも後半ぐっと引き付ける。武田真治がすごくよかった。 (レイナ) | [投票] | |
| 松田龍平ってキレイ？私は沖田役の武田君のほうに色気を感じました。ビートたけしの土方は良かった・・！！！ (ドル) | [投票] | |
| やっぱり、美術がいいです。河原が最高！ (雷) | [投票] | |
| 空虚な作品。 (itv) | [投票] | |
| 出ている俳優の「顔」があの時代を身近に感じた。 (maya) | [投票] | |
| 役者の｢顔｣が皆その役柄にはまっており、それだけで充分コメディたり得ている。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
| 映像は綺麗！だけどストーリーがわかんないうちに終っちゃった・・・っ。 (ふーこ) | [投票] |