[コメント] ハピネス(1998/米) - 更新順 (1/2) -
私はあなたの味方だよ、ジョイ。ところでトッドさん、今度は私を主役に映画撮ってみない? (はっぴぃ・まにあ) | [投票] | |
眼鏡少女の物語に続いて、世の中の不公平と紙一重の幸せを描いたトッド・ソロンズ。強固な意志には頭が下がる。欲に左右されていく人物、そのパターンの違いが面白い。ここまで見せ付けられたらもっと何かを得たかったのも本音だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
ダメ人間、変態、薄幸な女性などがたくさん出てきて、それだけでも興味をそそられるが、エピソードを羅列するだけの構成はだんだん飽きてしんどくなってくるのも事実。テーマ勝ちの作品ではあるが、このテーマでこの程度の面白さではやはり不満だ。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] | |
134%の不健全と愛。 [review] (SUM) | [投票] | |
セックスに囚われ、フィリップ・セイモア・ホフマンに引っ張られてこの作品を作った監督は「幸せ」だったのだろうか?そもそもボンクラというよりも… [review] (ごう) | [投票(1)] | |
僕らはみんな生きている 生きているからかなしいんだ [review] (ろびんますく) | [投票(2)] | |
射殺シーンがツボにハマって死にそうになりました。 (ポッツィ) | [投票] | |
フィリップ・セイモア・ホフマンが好きだけど、それだけの映画だった。ブラック・ジョークの映画なら、もっと連発で欲しかった。 (stimpy) | [投票] | |
登場人物が探しているのは「幸福」ではなく「欲求の充足」。これは似てるけどイコールじゃない。本当に幸せを探すスタートからの不幸博覧会なら多分僕ものれたはず。でも主題歌は好き。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] | |
シネスケに導かれて遅ればせながら天才トッド・ソロンズ発見!絶妙な会話の間と毒はこの人しか出せないものがある(に違いない・・これしか見てないもので)。ポール・トーマス・アンダーソン共々新作公開を切に待ち望む。 (AKINDO) | [投票] | |
父さんが息子の友達に…の話しは笑った。ララは美人だった。 (ミシェルYO) | [投票] | |
フィリップ・シーモア・ホフマンほど、「平凡なおでぶさん」が似合う役者を、私はほかに知りません。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] | |
アレの質感がかなり違うような気がしたんだけど・・・。東洋人と西洋人じゃ違うのか? (地球発) | [投票] | |
久しぶりに見たララ・フリン・ボイルはやっぱりエッチっぽくて良かった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] | |
こんなハッピーあり?せこい悪徳商法みたいじゃないですか。そりゃあ、あの展開からこの展開に変われば誰だって「良かった」幸せを感じられて!に、なりますがな。しかし、ブーたれるわりには結構見入っていました。 (かっきー) | [投票] | |
他人に知られたくない秘密って誰にでもあるはず。妄想人間トッド・ソロンズに脱帽。 (フライヤー1号) | [投票] | |
痛いなぁ。。。エンディングロールのマイケル・スタイプの歌声まで、計算され尽くした痛さ。 (でぃーこば) | [投票] | |
自分の幸福神経を最初から最後まで刺激される。人物の切り取り方、抽出の仕方が、あまりにも、自分好み。ダイ大好きさ。 (ALPACA) | [投票] | |
絶妙な距離感、シビアな視点、愛あるまなざし。 (は津美) | [投票(2)] | |
アルトマンやポール・トーマス・アンダーソンの群像劇に比べれば小粒だけど、とてもスパイシー。★3.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
不幸人間博覧会。幸、不幸の振り幅に差はあれど、計測する針はそれぞれの人間の心である。大福に塩を混ぜて旨さを引き出す手法で「ハピネス」の本質を導き出したトッドのアピタイザーをさぁ召し上がれ!次回作はきっとメインディッシュ!! (dappene) | [投票(1)] | |
僕たちはこいつらとどれだけ違うんだ? そう、何も違わない。だからこそソロンズの優しさに共感できるのである。 (goo-chan) | [投票] | |
幸せとはなんぞや。このハピネスで勉強しました。ハッピーの満腹中枢がヤラレます。 (じゅごん) | [投票] | |
どーしようもない人たちばかり・・・。くだらないけど、ドット・ソロンズのセンスが光る。 (0044) | [投票] | |
いろんな話がひとつにつながるタイプの好きな感じの映画でした。でも、ヤマ場がなさ過ぎて・・・ 眠くなった。で、俺は次女が好き♪ (ぱちーの) | [投票] | |
やるせないけど、笑えてしまう。 (xxkiss) | [投票] | |
ただこの映画にはケビン・スペイシーがいなかっただけさ。 [review] (kazya-f) | [投票] | |
これはある意味、ピンク・フラミンゴを超えています。 [review] (モン) | [投票(1)] | |
悲壮感にあふれ、笑える映画。他人のことだから笑えるが。 (おしゃれねこ) | [投票] | |
期待はずれだったなぁ (☆△■▽○♪) | [投票] | |
幸せな瞬間=ハピネスって、ロクな事のない日常の、フッと弛んだ瞬間だったりするのかな〜。「つまんね〜な〜」と思いつつ、最後まで目が離せずに、ついにはもう一度観たくてしょうがない自分がココに居る。 (poNchi) | [投票] | |
"I LOVE(←ほんとはハートマーク) NJ"のTシャツがすごくかわいくて、笑えた。 [review] (セネダ) | [投票(1)] | |
1ケ所、個人的に笑えないエピソードあり。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
閉息感満載。 (hideaki) | [投票] | |
まとまりがなくて途中で眠くなった。イマイチ感じることもなかったし。下品もここまで来ると・・・。期待はずれ。 (びんす) | [投票] | |
幸福への欲望が人を不幸にする。それにしてもアメリカ人は相対的な幸福が好きだなあ。あ、みんなそうか。 (波奈子) | [投票] | |
なんて映画なんだろう!だけど、深く考えさせられるものがある。 (sangfroid) | [投票] | |
あの男の子、なんか健全に成長しそうな気がする。 (nsx) | [投票] | |
身も蓋もないようなエピソードてんこもり。 [review] (ズブロッカ) | [投票] | |
P・Sホフマンずきなもんで。 (さひこ) | [投票] | |
人生は長い。 (jun5kano) | [投票] | |
ララ・フリン・ボイルのワケ知り顔に生理的に嫌悪感を覚えてしまう。ちゃんとメシ食えよ。 (カフカのすあま) | [投票] | |
父さんと息子の会話が最高。題名からして皮肉たっぷりで良い。 (マルチェロ) | [投票] | |
血が繋がっているはずの3姉妹の他人行儀と底意地の悪さが面白い。 そして、ディラン・ベイカーはこの役を引き受けるにあたって、 相当勇気が要ったのではないだろうか(2000年12月16日) [review] (grey) | [投票] | |
『アメリカン・ビューティー』ほど人物描写が戯画化されていなくて好印象。ただ父親の挿話が突出して良かったのでほかがかすんでしまったかも。 (OK) | [投票] | |
モラルの底破り選手権イン・アメリカ!裏『アメリカン・ビューティ』?ペロペロ・・・・ (ボイス母) | [投票] | |
おもしろい 複雑だが以外とわかりやすかった とりあえずデートには無理でしょ 一人でビデオで見てよかった (マルコ) | [投票] | |
この手の映画は苦手。コンパクトにまとめてくれたら面白かったかも。 (kt) | [投票] | |
嫌悪感を持ちそうなこれだけのタブーを、よくここまで面白いストーリーに仕上げたものだ。この監督の作品、全部見たくなった。 (琥珀) | [投票] | |
この程度の“毒”では満足出来ません。 [review] (つね) | [投票] |