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[コメント] バトル・ロワイアル(2000/日)
- 更新順 (5/7) -

★3っていうか、なんでR指定?大人が見てどーすんの??? (cocco69)[投票(13)]
★5こんな映画は大人が見てもショウガ無い映画なの [review] (ババロアミルク)[投票(3)]
★2なんか深作さん無理に若ぶってるなぁ、なんて (マツーラ)[投票]
★2この原作を映画化するのは無理があったと思う。非常にセット風景を思い出させるほどリアリティにかける作品だと思う。原作で充分だし、量が多くて読めない人は関わらないでいい。 (zenitakko)[投票]
★2ドラマ的な部分のセリフがすべて陳腐。つめこみすぎのせいでサクサク人が死ぬので死にも重みがない。部分的にはおもしろいところもありましたけどね。 (メメクラゲ)[投票]
★4映画館の最前列で見たら、けっこう迫力あった。いちいち出席番号と氏名が出るところは、リアルで恐ろしかった。 (やんた)[投票]
★4う〜ん、面白かったぁ。後半の展開はあまり意外なものではなかったけど、正に設定の勝利だね。段々人数が減っていくってはやっぱ張りがあっていいね。 (黒犬)[投票]
★4大人数の出演者をさばきながら、映画を組み立てていく手腕はさすが深作。アクション作品としては一級品。“中学生”だからどうの“命の大切さ”云々と野暮な事は言わず深作ワールドを楽しめばいい。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3原作派には単なる「ダイジェスト映像化映画」だが、最近の娯楽系邦画界では、文句無しオモロ映画。 (しど)[投票]
★1原作だけ読めば映画は観なくてもいい。原作者が脚本に意見できたようですが。柴咲コウ栗山千明だけが印象的。ダイジェストなので各々の活躍が少なく雰囲気を作れない。 (え!)[投票]
★4原作は読んでたが、まあ映画化での陳腐化はそれなりの覚悟をしていただけに意外と楽しめた。むしろ原作の気持ち悪くて恥ずかしいサヨクテキ志向がない分だけ良かった。映画での北野の存在意義はまったくもって謎。 登場人物の金井いずみは、うどん屋の「かな泉」がもとであることは、香川県にいた人間じゃないと気づかないでしょう。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★1陳腐。魂が感じられない。アクションも軽すぎて楽しめず。中途半端に北野武テイストを出すあたりは腹立った。もっとなんとかなるだろ。 ()[投票(1)]
★1内容うんぬんの前に、子供たちの演技をなんとかしないと・・「中学生日記」でも「金八」でも「六甲の水のCM」でも、日本の子役の演技は全部一緒。 (river)[投票(2)]
★1原作を読んでから見ると内容の希薄さ、設定の違いが酷くて悶絶 読んでない人が見たら説明足らずの所が多く悶絶、近年稀に見る駄作。 (X68turbo)[投票]
★1たけし降ろしてそのギャラでマトモな俳優を10人雇って欲しかった学芸会映画。原作面白いのに残念極まりない。 (相田くひを)[投票(1)]
★1自分が中学生くらいか、中学生くらいのレベルなら楽しめたかも。 (としポン)[投票]
★2原作のよさの十分の一も伝えてない。きめ台詞をいちいちテロップにして出す稚拙な手法がさらに見る気をそいでいく。TVのバラエティー番組じゃないんだからさ。 (イリューダ)[投票(7)]
★0生き〜よ〜ってことが言いたいのだということは、分かった。奇妙な、こんなこと有り得ないんだけど、リアリティを感じた。これに点数はようつけん。2001.7.24 (ハイズ)[投票]
★4日本にしてはよくやったとおもった (ビンセント)[投票(1)]
★1くだらない素人の殺し合いの映画。ビートたけしの演技はいつものワンパターン。ビデオ速送り攻撃対象。 (RED DANCER)[投票]
★3映画の登場人物がうそっぽいから、割り切って娯楽映画として見た方がいいと思った。真面目に考えて見たら★1かと思う。 [review] (kinop)[投票(3)]
★2お金がかかってないことが如実にわかる。邦画の銃器の扱い方の進歩の無さ、 稚拙な演技、台詞回し、脚本、見終わって寂しさだけが残りました。 (トシ)[投票]
★1予告編みたいな薄っぺらさ。原作だけ読んでおけばよかった。 (伊香)[投票]
★4BS放送向け『仁義なき戦い』とでも言おうか。組は組でも三年B組。そりゃぁタランティーノはこの監督が撮るだけで嬉しかろう。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4久々にワクワクハラハラする映画だった。一人一人のエピソードは「愛」とか「友情」とか昔からある単純な話だが、狂気というエッセンスが加わって独特の雰囲気を作り出している。ただ原作の衝撃には今一歩及ばなかったので4点。 [review] (Curryrice)[投票]
★5命の大切さを説く道徳映画じゃなく、十数年の薄っぺらい人生があっさり殺されていくことを非現実的な世界のものとして楽しむための映画で、いきりたつと途端につまらなくなる [review] (sj)[投票(9)]
★2僕のミスは小説を先に読んでしまったこと。でも最大のミスはコレを映画化してしまったこと。ただのコロシアイはハリウッドだけで十分だす。コレをゴリ押しする中高生が妙にいることに恐怖! (びんす)[投票]
★3もしもヒロインが大人っぽい女優さんだったら、単なるバカ映画になってたんじゃないでしょうか。 [review] (そね)[投票(3)]
★3期待しすぎてしまったようで、中途半端なように個人的には思えた。 (エリ-777)[投票]
★3基本的な設定は一緒だけど、決定的に違う設定もあるという、深作版「バトル・ロワイアル」になっている。 [review] (なつめ)[投票]
★3社民・共産が作品に猛反対したのは暴力描写じゃなくて、「非武装中立」が否定されたからでしょ。 (sawa:38)[投票(1)]
★2原作のファンという訳じゃないけれど、原作に失礼だとすら思う。 [review] (サスケ)[投票(1)]
★4なかなか楽しめた。ただ、最後、意味不明。無理矢理、その言葉を言いたかったみたいな感じがした。 (Shinjix)[投票]
★2R-15と言わずR-35ぐらいにして作り直して下さい。思いっきりエロな前田(妹)をよろしくお願いします。←どっかのアイコラサイトの掲示板みたいなコメントでごめんなさい。けど、マジです。もっと走れ(愕)! (ピロちゃんきゅ〜)[投票(9)]
★2「大人をなめるな!」で始まったはずなのに、いつの間にか「君たちの気持ちも分かるよ」ってな感じに・・・。ダメだこりゃ。 [review] (G31)[投票(7)]
★5特別編しか見てないが [review] (テトラ)[投票(1)]
★2原作の設定の問題なんだろうけど、BR法のリアリティを架空なりに作り込んでくれないと、いくつか良いシーンはあるのに、ぜんぜん響いてこない。馬鹿な大人と(だから、とうぜん)馬鹿な子供の国のおとぎ話を、いったい誰に見せるんだ? (エピキュリアン)[投票(3)]
★3話題作りのうまいB級、って感じ。ヤクザ映画でならした手練れ深作欣二、アクションシーンならお手のもの。たけしの存在感で☆1つアップ。 (ぱーこ)[投票(1)]
★2作り手側の年寄り臭さが痛々しい。若い連中に迎合しようとする姿勢が致命的。 [review] (cinecine団)[投票(8)]
★2殺さなきゃ殺される。けど殺せないっていう葛藤をもっとうまく表現してほしかった。暴力・残虐シーンも陳腐で笑えた。キレた安藤政信の登場(火の海の場面)に、『AKIRA』のテツオを思い出したのは俺だけかな。 (tp)[投票(1)]
★2期待ハズレ・・・何故ゆえにR指定?深作さんには期待してたのに・・・ どうせならもっと弾けて欲しかった・・・残念・・・ (サトコフスキー)[投票]
★5原作のほうがいいに決まっているじゃん!!と思って見たら、あーらびっくり原作よりよい出来。原作は「みんなで殺し合いしたらおもしろいじゃん」しかなかったが、映画ではキタノというキャラを入れることで別のテーマ性を獲得したと思う。「生きるということは戦うこと」を理解していない、渋谷でたむろしているボンクラ10代に見て欲しい映画。 (すやすや)[投票(2)]
★4面白かったし退屈もしなかったけど、その程度の映画だった。 (ランゲルハンス)[投票]
★2なんだったんだろうか?この映画で子供達に伝わるの?例え伝わったとしても、「殺し」の場面が鮮烈でどっちが印象に残るかっていったらどうなんだろ。うちの子供には見せたくない。  (truck55)[投票(1)]
★4友人とまったくの同姓同名が!!とりあえずがんばれって!応援したが・・あっさりと・・・まあ、なんか変な風にのめり込んでしまった。とりあえず見終わった後友人にTel!!「大変やったなあ(笑)!」 (ばるかん)[投票(1)]
★4バカップルが多すぎる。 (ガラマサどん)[投票(1)]
★2おっさんには感情移入出来ませんでした。子供のメロドラマを みせられても。 (kt)[投票(1)]
★2演出があまりにも平凡で、演技が全体的に低レベル。せっかく設定は面白いのだから、もっと過激で開き直った展開だったら良かった。あと、エヴァをパクっているようでは、深作もいよいよ終わりか。。。 (ペンギン)[投票]
★5「生きる」ってこと! [review] (ByeByepoo)[投票(1)]
★3期待が大きかったので外れ感が・・・。子供たちへの影響は考えないことにして、手榴弾はちょいオシャレでした。 (みった)[投票]