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[コメント] お葬式(1984/日)
- 投票数順 (2/2) -

★3今まで生きてきて、お葬式で拍手をした人を私は見たことがない。当然といえば当然だが、その場が凍りついてしまうであろうその状況を死ぬまでに一度見てみたいような見たくないような。 (大魔人)[投票]
★3とことん邦画〜って感じ。 ()[投票]
★2お葬式の一日を描いていて興味深い部分もあるのだが、お葬式という行為を普通に描いているので内容的な見所が今一つないのが気になるところ。 [review] (わっこ)[投票]
★3久しぶりに見たら、当時の衝撃は薄れていた。金田明夫なんて出てたんですね。 (ぱちーの)[投票]
★4本来ネガティブな“葬式”というものをポジティブにとらえるという目のつけどころは最高。でもやっぱあのエッチな部分はねぇ‥‥‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★3個人的に、悪趣味な作品だと思っていました。でも、描かれている内容は、どれも真実味が溢れていて考えさせられる。実際の葬儀仕方、葬儀のあるべき真髄、納得しながら鑑賞。悲しいだけとは違い、見送るという清々しい不思議な気分に浸る事ができました。 (かっきー)[投票]
★2着眼点は良いんだけどなぁ (peaceful*evening)[投票]
★3当時友里千賀子ファンでした。ちょっと出てましたねコレ。 (kaki)[投票]
★4初見は「葬式」に現実感が皆無のころ。むろん実感共感も皆無。しかし、近親者の葬式を出してみると、これどころではありません! 一般市民でもトンデモナイことになってしまったのだから、伊丹十三はあれでも実体験をかなりデチューンしてるにちがいない。 (かける)[投票]
★4核家族化・高齢化が進み、物心付いて以来身内に不幸が無い日本人が増えている今日、ある意味マニュアル化しつつある稀な映画。 (ふかひれ)[投票]
★3なんと言っても奥村公延の死体っぷりですね。ゲストもこれでもか状態。自分の父の葬式のときにはこの映画を思い出している余裕なんてありませんでしたけど。 (tkcrows)[投票]
★3この映画を見て、伊丹監督の才能を信じた人がいるのが不思議。『この男凶暴につき』を見て、北野監督に才能を見出すことも同じ。そういう意味で、私が、無能? (Carol Anne)[投票]
★4娯楽はそこらに落ちてるよ エライエライ (マツーラ)[投票]
★3高瀬春奈さん、小学生だった自分には強烈すぎました (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★2薄っぺらで下品というのは、好みではないので。藤原釜足さんの遺作。 (uyo)[投票]
★3ドラマと言えるのはセックスシーンのみ。あとは小ネタの積み重ね。 (アルシュ)[投票]
★4高瀬春奈がイヤラシイ。 (poNchi)[投票]
★2「日本人独特のドロドロ。」って言うんでしょうか。他人事だと面白かったりするんですが、美しくなさ過ぎるような気が、、、。 (ヤッチ)[投票]
★3身近なネタを敢えて第三者として観る覗き映画は日本向きか。 (BRAVO30000W!)[投票]
★4葬式って、実際コミカルですからね。 (Curryrice)[投票]
★3伊丹の趣味と少し似ているかも (TOMIMORI)[投票]
★4よくぞこのテーマで映画を・・という感嘆で得点。日本の映画ってこんな形で生き残るのかなぁと「葬式」を見ながら生き残りを考えた。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4しみじみと心にしみるねっ。 [review] (しゅんたろー)[投票]
★3確かに、急にお葬式になったら困る。といっても、勉強になるわけではない。葬式中に、笑えるシーンが・・・ (やんた)[投票]
★4監督としては伊丹十三の最高傑作ではないかと思います。 (熱田海之)[投票]
★3名古屋弁が(・∀・)イイ!葬式に参列したことのある人、特に喪主になったことがある人なら、あははと笑えるはず。2001.9.9 [review] (ハイズ)[投票]
★4公開当時身内にも不幸があって、高校生ながら葬式ってエロチック!と思った。 (chilidog)[投票]
★3お坊さんが乗ってくるロールスが、長い坂道の向こうから、高速度撮影でやってくるところが、なんか、お!、と身を乗り出しました。あと、山崎努が自宅の前で挨拶するとき、ばっ、と風が吹くところと、アボガドかな。でも、全体に、俺は小津を知ってるぞ、って感じが、うっとうしかった。 (エピキュリアン)[投票]
★3エロい。いい意味で。 [review] (バーンズ)[投票]
★4初監督作品にしては良くできてた。愛人(高瀬春奈)にズームアップするシーンが好き。テーマの目の付け所がいいです。 (ぱーこ)[投票]
★3鑑賞当時はまだお葬式未経験だった為、笑っていいの??と唖然としたが故人が大往生ならそれは相応しい事なのですね。舞台となった伊丹監督の御自宅(別荘?)が素敵。 (レディ・スターダスト)[投票]
★2定型的な儀式の中に潜む滑稽さ。 (RED DANCER)[投票]
★3葬式を笑うななどと誰が言った。式典好きの日本人なら楽しめるはずだ。 (荒馬大介)[投票]
★4だいぶ以前に見ましたが、もう一度見たいと思える位楽しい作品でした!妙に気にかかる。 (チェロ21)[投票]
★3本当のお葬式ってこんな感じだけど、もっと悲しいよ。 (YUKA)[投票]
★5この映画のおかげで葬式の楽しみ方を学んだ。それにしても高瀬春奈のケツは唐突。 (STF)[投票]
★5○葬式をエンターテインメントにするという発想。また、それが成功したこと。高瀬春奈のお尻。自分で金を出して初めて見た映画(当時12歳) ×全部モノクロでやったら百倍よかった。 (ノインバレス)[投票]
★3日本人向け(高齢層)作品。セックス描写が生々しい。 (モンキー)[投票]
★3まず題材が面白い。そして、皆で屋根に登るのも面白い。 (丹下左膳)[投票]
★4高瀬春奈に5点。 (そね)[投票]
★3死体を燃やすシーンに、人間のはかなさを生々しく感じた。 (なつこ)[投票]
★4黒澤映画をみたことなかった私には初めておもしろいと思った日本映画でした。 (sugar mom)[投票]
★3なんかしっくり来なかったのは,この映画を観た時は身近な人のお葬式を経験したことがなかったためかも…。 (ワトニイ)[投票]