★3 | 張本人(?)のデブラ・ウィンガーが何と言うか興味があったが、「私の引退は“NO”と言う為ではなく“YES”と言う為よ!」。この言葉が一番良かった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 正直ひさびさのアリー・シーディ見たさに観賞。 [review] (kaki) | [投票] |
★3 | ハリウッド女優達の「正直しんどい」。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★3 | 1度目映画館で観、数年後テレビで観た。年取った分か、より興味深く感じた。また何年か後にもう1度観たいと思った。 (パスタ) | [投票] |
★4 | ”台詞”ではなく、自分の言葉で語る彼女たち。化粧も明らかに控え目だ。なのに、メチャクチャ綺麗じゃねえか。なんなんだこいつらは。 [review] (G31) | [投票] |
★1 | ロザンナ・アークエット も パトリシア・アークエット も好き♪ ロザンナ の案はとてもユニークで面白いって思う。だけど、どーせならもっとぶっちゃけトークを聞きたかった。問題発言位な勢いで。40代 ロザンナ 製作,出演していた女優達の顔ぶれから無理な期待か…。どれもこれも当り障りない告白。ただ、エンドクレジットで流れる女優達の表情や動きはとぉっても自然で CUTE!!! だった。 [review] (リア) | [投票] |
★2 | あんまり台所事情は聞きたくないなぁ〜。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 「きっとキミはこの映画を好きになる」「なぜ?」「”女性モノ”だから」―彼の予感は的中した。私はこの映画を本当に愛しいと思った。異常な世界で、一人の女性として苦悩し、それぞれの道を選択していく女性たち。それは女優特有でありながら、普遍的なものでもあると思えてならない。 (Heavenly Treasure) | [投票] |
★3 | 「女優」の存在証明のような好き勝手自白集。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | カトリン・カートリッジとシャーロット・ランプリングが二人して登場する呼吸には心震えるものがあった。正直泣きそうになったぐらいだ。後半に至ってアークエット姉妹のプロモーション映画のような印象を持ってしまうし、もとより一貫性に欠けるドキュメンタリーだが、意外と嫌味が無く好感が持てる。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 「家庭と仕事の両立」という、現代女性における普遍的なテーマからスタートしたにも関わらず、 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★3 | 女優はルージュで自分の人生に署名する。ちょっと恥ずかしげに。でも誇らしげに。「これがわたしです」と。わたしも…薬用リップかなんかで自らを映す鏡に書きなぐる。「はしぼそがらす参上!」「夜露死苦!」と… (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | 女優は、哲学的なことを言わないとバカだと思われるのでしょうか? 無理すんなよ。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | フェミ映画にとってボンクラ男子は、最もお呼びでない観客とは思いますが。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | 給湯室の愚痴。 [review] (月魚) | [投票(4)] |
★3 | 女優という職業の問題提起としてはいい。姉妹の関係も素敵だ。でも、こういう撮り方は誰でも出来る。心揺さぶられたりはしなかった。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★3 | 面白かったかと問われると疑問だか、まあ飽きはしなかった。ただこれを映画館まで観に行く必要はなかった気がするのもたしか。 (わわ) | [投票] |
★5 | おもしろい。こんなに本音を語るなんてなにが起こってるんだろう、って思った。とくに若い女優ほど、男に庇護されることなど、夢にも思ってないのが印象的。彼女たちはまるで、炭坑の中で酸欠をチェックするための小鳥みたいに、時代の先端の空気をすっているんだ、と感じた。非常にクリティカルでエンタテインな作品。時代は変わっているのだ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | だから、ロザンナってとこがポイント高いのよ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 彼女たちのもっている「戦略」が、言葉以上に見えてきている点は、新鮮。しかし、本当に聞きたい年代の方々が、もう何人かいらっしゃるような…それが彼女らの言う「大多数のホサれて」しまった人たちなのね…。 [review] (chilidog) | [投票] |
★2 | 面白くても映画以前、ドキュメンタリー未満。学生のレポートでもあるまいに。 (犬) | [投票] |
★3 | あるのは、女優による女優のためのインタヴューだけ。
「面白い」と思える要素が見あたらなかった。
あまりにも、総花的。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 女優達のどれが本音でどれが建前か・・・よく判らないが、演技以外の場面での多くの女優陣を観ることができたのは収穫か・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 出演した3分の1くらいの女優たちの顔も名前も知らなかった。ハリウッド界のダークサイドを読む。 [review] (MM) | [投票(3)] |
★2 | コンセプトの勝利ではある。女優が女優をインタビューするから深い意味がある。それを思い付いたロザンナの着眼点は評価したい。しかしインタビューの中身が浅い!踏み込みそうになるとサラッとかわす女優たち。腹を割りそうで割ってくれない女優たち。女優だからだな。 [review] (TOBBY) | [投票(8)] |
★3 | まともじゃ女優はつとまらんということか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | ドキュメンタリーで高評価を得るためのいくつかの方法 [review] (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | 男性陣は、豪華な女性キャストたちを観られるというだけで、観る価値があります。ローラ・ダーンがひときわ綺麗でした。 (makoto7774) | [投票] |
★3 | 日本の女優たちにも見たもらいたい。TVドラマとバラエティ番組を行き来して、たまに映画に顔を出す程度のタレントまがいの女優たちに・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 心の奥底にある俺自身の「安心感」。多分この出演者も若い頃は感じていたんだろうなぁ。 2003年10月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 最後、御大がインタビュアーそっちのけで観客にスピーチしているのに女優魂を見た。引退してねェよ、アンタ。◆女性向き映画 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 点数なんてつけるべき作品ではないのだけれど、なによりもこの企画と、豪華女優人の顔ぶれは大成功かもしれない。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | さすが銀幕のキラ星たち、素顔のインタビューでも各々個性を発揮している。 女優という職業と現実とのギャップという趣旨なら、ウィノナとドリューにもご登場願うべきだったのでは。 (木魚のおと) | [投票(1)] |