アルシュさんのお気に入りコメント(1/124)
蟲師(2006/日) | カルヤ) | 「おぉ、雰囲気良い♪いつ面白くなるんだろう♪」→「これはもしやこのまま面白くならないのかな…」→「こいつは面白くならねえな…」→「やっぱりか…」以上、見ている最中の感想の変遷。伝わったのは、原作は面白そうだ、ということのみ。 ([投票(2)] |
蟲師(2006/日) | プロデューサーX) | 録音がヘタでセリフが聞き取りにくく、トコヤミとかギンコとか何なのかさっぱり解らず、夢の世界へ。ますます判らなく…。でもコンクリートの無い日本は美しい。 ([投票(4)] |
ガンバとカワウソの冒険(1991/日) | 七人の侍』ですらない。絵柄的にも浮いているカワウソと野犬には、押しつけの同情を強いられるばかりで、その説教臭さは鼻持ちならない。せめて仲間たちのキャラクターが壊されていないことをもって、プラス1点。 [review] (水那岐) | 正編のスケールダウンであり、ここにおいてガンバの仲間たちは『[投票(1)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (Osuone.B.Gloss) | BGMを使わない展開が、暗い映画館の中では妙にリアルで迫力あった。さらに主演ウィル・スミスの好演により人間味あるものになったと思う。舞台となる無人のNYもよくできていた。その他は、確かにつっこみどころは満載だが・・・。 [[投票(3)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (shiono) | ウィル・スミスはいい。NYの街も見せ所だ。だが作品はレジェンドの名に値しない。 [[投票(16)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (てれぐのしす) | 「君は独りじゃない、君に食料と安全を提供しよう」 [[投票(4)] |
日本沈没(2006/日) | review] (おーい粗茶) | 日本沈没という命題に対し、気迫を感じた前作と、希薄な意識の本作。良い悪いではなく、ムキになってるほうが面白いに決まってる。 [[投票(6)] |
不都合な真実(2006/米) | review] (paburo57) | 地球温暖化について描かれたゴア前副大統領主演の映画。「不都合な真実」は誰にとてっての真実なのか。BSE問題やイラク戦争と対比してみると面白いかもしれない。 [[投票(5)] |
不都合な真実(2006/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 今、われわれはかつてない酷い事をしている。 [[投票(1)] |
東京タワー(2004/日) | review] (ナッシュ13) | 四名の飢えた病人が彷徨い続けるだけ。その是非はともかく連中を傍観するにはもってこいの演出と展開。突っ込みどころ満載。彼女達のセリフには心打たれるものも“少なからず”あった。要は女性視点が創り出した幻想的な男子…なんだけど。 [[投票(4)] |
東京タワー(2004/日) | review] (Osuone.B.Gloss) | 東京の街がパリの街に負けない美しさで描かれているこの映画はぜひ海外に出してほしいのだが、のっぺりとしたストーリーでは国際的な評価は望めそうにない。それでも、素敵な映像と美しい役者の方々に得点をあげたい。 [[投票(4)] |
東京タワー(2004/日) | 江國香織のファン層に受けそうな配役。でも、実は江國らしくない本でもある。んでもって、この人の本って映像にすると何でこんなに「空っぽ」な絵になっちゃうんだろうね。セリフも何だかなぁ。駄目だわ。→ [review] (IN4MATION) | [投票(7)] |
出口のない海(2006/日) | 佐々部清作品に山田洋次がしっかりした軸木を入れるという意味で、いざ海老蔵の出撃シーンまでは期待は大きく高まった。だがそれは、後半15分でもろくも崩壊する。 [review] (水那岐) | 甘ったれた[投票(5)] |
出口のない海(2006/日) | 眠) | 野暮ったい台詞回しに、モノローグ。。淡白な演出は嫌いじゃないんだけど、映画的カタルシスが無さ過ぎる・・・と、脚本に山田洋次の名前を見て納得。 ([投票(2)] |
出口のない海(2006/日) | review] (sawa:38) | 戦争を題材にした幾多の作品群の中にあって、本作は「本気」で現代人の問いに答えようとした初の作品である。 [[投票(2)] |
南の島に雪が降る(1961/日) | review] (緑雨) | 「芸がある」ことの幸せをこれほどまでに強く感じられる状況は無い。 [[投票(4)] |
トップをねらえ2!劇場版(2006/日) | review] (水那岐) | 正直、正編を超えたカタチで、しかも正編を否定しない世界を創り上げるという商業的な枷からは、こうした作品が生み出されるのは必然かもしれない。しかし、正編とつなげないで鑑賞することのできない一介の凡俗は思ってしまうのだ…馬鹿話を真面目に受け取っちゃいくらなんでもまずかろう、と。 [[投票(2)] |
トップをねらえ!劇場版(2006/日) | review] (水那岐) | パロディにも五分の魂。ダイジェストも小粒でぴりりと辛い。やはり今観ても炸裂するパワーは物凄い。ガイナックス揺籃期の意地は半端じゃなかった。 [[投票(3)] |
プロヴァンスの贈りもの(2006/米) | リドリー・スコットはワインの味わい方など知らないのだろう…。(2007.08.19.) [review] (Keita) | プロヴァンスという絶好の情景美があるのに、それを活かさない忙しない演出では、味わいなど生まれるはずもない。[投票(4)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (すやすや) | 「こんな最新ロボットは日本製に違いない」 …確かに日本製だ。OEM生産だけどな。 [[投票(10)] |