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ダリアさんのお気に入りコメント(1/110)

ドールハウス(2025/日)★4 子どもを亡くす経緯が強烈でトラウマ級。その不穏継続の中長澤まさみが人形を手にするので一気にもっていかれる。その後の展開は予想の範疇に陥りかけるが、終盤1/3では矢口特性の「地理的越境を伴うドツボへの転落」がドライブ感を加速させる。 (けにろん)[投票(1)]
ドールハウス(2025/日)★3 電信柱が右側に入った空。ゆっくり前進移動する仰角ショット。続いて住宅街。画面奥に長澤まさみを含めた女性たちと子供たちがいる。この住宅街の簡潔な見せ方がいい。序盤のゆったりとしたカメラの動きはいいと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
ドールハウス(2025/日)★4 ショッキングでなく、情と怨念で怖がらせる。ホラーでなく、怪談として、存分に怖がらせてもらった。さすが矢口史靖監督というところか。怪談映画としてのつくりが、実にしっかりしていてレトロな怖さが味わえる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
デイズ・オブ・サンダー(1990/米)★3 なんつーか、「7月4日」戦線から、ニヤけた先天的二枚目路線に戻ってきてくれて良かったよなーと思われます。 (G31)[投票(1)]
グレタ ひとりぼっちの挑戦(2020/スウェーデン)★3 義を見てせざるは勇無きなり。しかし彼女が起こした波紋を受け止めた社会があった事も忘れてはならない。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
時をかける少女(1997/日)★1 うーーん(ネタバレあり) [review] (ひろひろ)[投票(1)]
窓(1949/米)★4 さすがコーネル・ウールリッチ原作もの。冒頭からどんどん食い入るように見させられる秀作。オオカミ少年の話を基に、サスペンスがみなぎる。当時の下町風俗光景も見ものです。この時代の映画はホント無駄が全くなく、映画の原点を捉えていたと思う。 (セント)[投票(1)]
レッドソニア(1985/米)★4 3.5。別段大した映画とも思わんのだが西部劇風のロケーションもちゃちながらファンタジーさを醸し出すセットもいいし、モンスターとの戦いやクライマックスに相応しく崩壊する城まで、観ていて何だか楽しい。それって重要じゃないか、とも思うわけで、まあ理屈ぬきにそういう映画もあるんです。 (赤い戦車)[投票(2)]
レッドソニア(1985/米)★2 当時はこんなB級作品でもこれほど金かけられたのね。安っぽい話と結構凝ってるセットの組み合わせの妙。 (White Gallery)[投票(1)]
レッドソニア(1985/米)★4 撮影にロトゥンノ、音楽にモリコーネという豪華スタッフでこんなB級作品を作ってしまう凄さ。しかし、この見事なセットとニールセンの太もも丸出しの衣装だけでも俺は満足。怪物は笑ってしまうぐらいチャチなのだが、まあいいじゃないか。 (太陽と戦慄)[投票(2)]
イノセンス(2004/日)★3 なんのこっちゃようわからんかった。セリフが難しい、古典からの引用も多々ある。(KFAL/2025/04/12) (USIU)[投票(1)]
セーラー服と機関銃(1981/日)★2 突如画面右下に黒い長方形が登場。その後渡瀬恒彦風祭ゆきが裸で抱き合うシーンはちゃんと上映されたが、あの場面は一体何が映っていたのか。 [review] (G31)[投票(1)]
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)★4 派手でではないが、渋く、それ故にしびれるような命のやりとりをする緊張感が存分に味わえた。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
ひまわり(1970/伊)★4 享楽的なラブコメ男女を東西の壁が引き裂く。戦争は人生をズタズタにしてしまう、いつでも、今も、必ず。せつない。 [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
ハンサム★スーツ(2008/日)★4 バナナマン日村ジローラモさんで続編希望 ww [review] (Pino☆)[投票(1)]
ダイアナ(2013/英)★2 善人なのだろうけど、映画化に耐えうる人物の厚みが無い。 [review] (t3b)[投票(2)]
ハンサム★スーツ(2008/日)★4 みなさんが書いてるとおり [review] (まりな)[投票(1)]
ハンサム★スーツ(2008/日)★2 採点が難しい。3点のつもりでここを書き始めて、やっぱり下げて…。どうにも許せない部分が、上手く説明できないけど、些細なことではなく、根幹に問題が。 (テトラ)[投票(1)]
ハンサム★スーツ(2008/日)★3 結論からいえば、まあまあかなって感じです。 途中、やけに見た目にこだわっているなぁ〜と思ったら、 [review] (Sungoo)[投票(3)]
ハンサム★スーツ(2008/日)★4 鑑賞後の一言 「ここまで来たか、谷原章介」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(4)]